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老親の為に動き、精神的な支えになり続けることについて。
昔していた仕事に関する目的と、人生の目的は全く違うのに、同じアプローチ方法(全てを必ず否定する)をしたり、理不尽な矛盾をぶつけられ、こちらの心理的負担と葛藤が半端ない。
自分も老化していく中で、なかなか厳しいです。#終活
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届け出や手続き【他者に任せるもの】
遺された者には、前回記事にした葬儀屋法要や納骨と同時に、各種届け出や手続き、遺産相続手続き等、期限が決まっていたり、やるべきことがあります。
今回はその中でも、年金・公共料金・世帯主変更・生命保険などについての記事になります。
これら届け出や手続きが円滑に進むよう、年金手帳や公共料金の引き落とし銀行や健康保険証等の有無と場所等も、エンディングノートに記録し、託す者に伝えておきましょう。
「保険や
GW最終日に終活について思ったこと
”終活”という言葉に、ちょっと抵抗がある方がいらっしゃるのかもしれません。
終活をする方、その内容を伝えられる方、これから終活を勧めたい方、それぞれのお立場で終活という言葉を耳にしたり目にしたりしますよね。
実は私自身も〈終〉という言葉に違和感はありますし、イメージって大事なので、なにか他に良い言葉で共通認識できる言葉があったら、そちらに言い換えたいなと思うことも確かです。
言葉のイメージも大
葬儀や法要や納骨【他者に任せるもの】
”終活”として、自分でできることを選択して生前にやっていたとしても、
亡くなった後は、届け出関係・お葬式とお墓・相続や税金・家財や身の回りの物の整理と処分は、遺された者がすることになります。
【他者に任せるもの】を把握したうえで、遡って、生前にできることを考えていく場合もあるかと思いましたので、こちらも”終活”の一部として記事にしていきたいと思います。
むしろ、こちらを把握してから、【自分ででき
noteこれまでの振り返りと、これからの記事について【まとめ】
約二週間前から終活についてのnoteを書き始め、内容は11記事になりました。
ちょうどGWということもあり一息、一度振り返りとこれからの記事について、まとめてみます。
自身や周りの者が取り組むとなった際にも、全体像と選択肢をよりわかりやすく提示できたらという想いで、つたない文章ながら少しずつ記しています。
具体的な終活の項目や手順について説明するきっかけとして最初に「よりよく生きるために自分ら
医療や介護の希望&計画と意思表示【自分でできるもの】
終活のなかで、【自分でできるもの】と、【他者に任せるもの】 の大きく二つにわけ、一つずつ詳細を記事にしていっています。
前回までに 1.人間関係の確認 2.保険や財産の確認 3.所有物の把握と処分 4.住まいについての計画を記事にしています。【自分でできるもの】
【自分でできるもの】
1.人間関係の確認
2.保険や財産の確認
3.所有物の把握と処分
4.住まいについての計画
5.医療や介護の希望&
明日は娘と食べ歩きしながら公園散歩してリフレッシュしてきます。
次回記事は、医療や介護の希望&計画と意思表示の予定です。
住まいについての計画の際も、自宅で医療や介護を受けるかどうかも関わってきますので、そちらについて触れていきたいと思います。
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