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エッセイ【小学校教員から○○教員へ】
最初に言っておきます。「#一歩踏み出した先に」をつけていますが、たぶん踏み出した私の途中経過という感じです。
このエッセイは今の自分の思いを乱暴に書き綴っています。備忘録的な感じです。「こんな考えの人がいるんだ」的な感じで読んでいただけると幸いです。(ちなみに今日は夏休み最後の年休を取ってます笑)
小学校教員のいいところ
私は小学校教員をしています。今は新採。大学でも大学院でも初等教育を専攻して
韓国ドラマ「わかっていても」
だいぶ前ですが年末にNetflixに入りました。なぜかというと韓国ドラマ「わかっていても」がどうしても見たかったため(笑)今までの韓ドラにない感じで興味をもったからです。ちなみに私は中学校の時に「ラブレイン」を見て以来、ゆるーくずっと韓国ドラマを見続けてきました。
私がイメージする韓国ドラマは,一人の女性をタイプの異なる2人(程度)で取り合い,最後にはハッピーエンドを迎えるというイメージ。ス
読書記録「ふがいない僕は空を見た」
恋愛では自分の「性」と「生」を強烈に感じる場面がある。そんなときこそ「彼が本気で愛してる証拠!」とか「本気で愛してるのならそんなことしない」的な定説にすがりたくなる。不安があるたびにコラムを覗いては落ち込む。。。の繰り返しで。
今回紹介する本は,窪美澄さんの「ふがいない僕は空を見た」です。
新潮社の紹介文から引用します。
https://www.shinchosha.co.jp/book/1
読書記録「チョコレート革命」
たまーに「ただならぬ恋愛モノ」(どんなジャンル?)
に触れたくなります。
今回取り上げるのは
私にとって短歌部門の「ただならぬ恋愛モノ」である
俵万智さんの「チョコレート革命」です。
この本のあとがきを紹介します。
表題作からは、
大人の返事などいらない
社会におけるあなたと私ではなく,ただのあなたと私でいたい。
これは社会的規範を超えるための「革命」。
圧倒的な自分にとっての