(続) このままでは、育たないままの子どもと教師が増え続けるだけです。 そして、できる教師に仕事が偏り、体や心を病んで辞めてしまい、できる教師がいなくなる。 ということに、もうなりかけています。 教育学部の授業に、「各教科の具体的な授業方法」「子どもの扱い方」を入れて下さい❗

今年度も、新採さんが2人入ってきました。 1人は講師経験ありで、授業や子どもの扱い方を知っているので、時々アドバイスをする程度。 もう１人は新卒採用で、ほとんど全てを教える必要あり。でも、担任。 付きっきりで指導する係がいないと、子どもが崩れるが早いか、新採が病むのが早いか(続)

新卒新採さんの教材研究をするため、「土日で案を考えてみて」と伝えていたら、本当に考えてみただけ😵計画案やメモさえない😨 指導書に板書計画の例があることも伝えたのに⤵️ そして、「ここは、時間がかかりすぎるからやらない」と⁉️いやいや、できるレベルでやるんだよ💦一から十😣

この時期に運動会(体育祭)がある学校の先生へ次ぐ 教材研究は今週の土日で1単元分をすべての教科しておくのをおお薦めします❤️ 疲れがたまって次の日の準備ができなく焦ります 特に新採、新卒臨採の先生は特に👍 まじで平日が楽。休日が楽。 これを乗り越えてその習慣がつくとかなり楽

やはりというか、６月に吹き出る保護者の意見は学級経営というよりも授業で満足できていないから、友達関係でもめてる気がする… 極論「拷問の45分(50分)」から解放され、自由に振る舞い、我の「正義」で動き出す。違う「正義」がぶつかりトラブル発生😩 結論、上手に授業出きる人の勝ち