【大人の英語学習】
仮説ですが、大人になってから英語を学ぶ学習者は、英語ネイティブではなく、日本人の中で英語が上手な人、または似た文化や環境を持つ国の人の英語をまねるべきなのではないか。フィリピン、韓国、香港、マレーシア、シンガポール。
日本語と英語は起源が全く違う。

英語文法「English Grammar in Use」で学び直し中の大人英語学習者

私の英語学習は、オンライン英会話から始まり、いきなり実践投入で国際機関で働くというサバイバル状態から始まった訳で、文法や単語の暗記といった基礎的な土台の構築よりは自分の仕事に関心があること、自分が好きなことを中心に英語学習を行ってきたため、英語の資格試験には極めて弱いというジレンマをずっと抱えております。

英語は使えてなんぼ、実践あるのみという声が多くあり、自分もそうなのかなと思うものの、やはり

教育とテクノロジーを掛け合わせた「EdTech業界」が世界で熱い理由

世界中で教育改革が起きている。特にパンデミックにより、それが世界中で加速している。

このような情勢の中で、ICT技術を駆使して急成長した業界がEdTech業界だと言われている。

EdTech業界は2030年までに348,41億ドルの市場になると言われている。

EdTech業界のサービスが学校、先生や生徒をサポートし、教育という概念を壊していく創造的破壊性を持っている。

そんなEdTech業

英語含む「外国語学習」のイノベーションにすがる４０代トリリンガル学習者

新しい言語に挑戦しよう！！

文法に関する書籍を購入して、単語帳を読み込み、語学学校に通う・・・
これ、確かに外国語学習の王道ですが、挫折する可能性が高い、しかも僕が学生の時から存在していた学習方法なんですね。

あの時から２０年近くが経過する今、あの時と同じ方法で外国語学習を頑張る必要があるのだろうか？

第三語言語であるフランス語の習得に向けて活動を開始している自分はすごく疑問を思っています（

"海外大学院に「オンライン留学」しよう"に没頭している４０代英語学習者

僕が実現したい夢の一つが海外留学だ。海外の多様な文化に触れつつ、コミュニケーション能力をさらに高めたい。そして、英語能力をさらにもう一つ次のフェーズに格上げしたい。こんな気持ちから海外留学の機会を常に考えている。

そんなときに、noteを通じて、この本に出会い早速購入した。イギリスの名門大学院で教育学の修士を取得された岸さんのお話は大変興味深く、私も何とかオンライン留学を実現できないものかと考え

イギリス発「Open University 」のオンライン英語コース（無料）

日本の放送大学のモデルとなったイギリス発の完全オンライン大学の「Open University 」が無料の英語コースを提供している。アカウントを作ることなく受けることが可能なコースである。

ネット環境があれば、英語を無料で学ぶことが出来る、そんな時代がすでに到来しているかと思うと、とてもワクワクするし、工夫次第では英語学習はいくらでも可能であることに気が付かされた１日だった。

流星の自己紹介

UoPeopleのESLコースを無事に終えることができました！

昨年11月からUoPeopleで英語能力を向上させるためにESLコースを始めていたことはすでにお伝えのとおりでしたが、本日、最終試験を無事に終えることができました。

ESLコースを始めてからは、週末は４時間程度の時間を使って、エッセイを読んでは、自分の意見をまとめということを毎週、それは年末年始も含めてでしたが、とにかく無事に終わってほっとしております。

別のnoteで改めてレビューなどをして

アッという間にTOEICスコアを越された英語学習歴5年の物語

英語学習は本当に奥が深いなと感じている、英語学習歴５年の流星です。

職場の同僚に、昨年からずっと「英語学習で選択できる人生の幅が広がる。３０代の時から英語学習を始まることはとても大事」と言い続けてきた。

先日、その彼から、久しぶりにTOEICを受験して、その時のスコアについて共有いただいた。

その結果がほぼ満点というとんでもないスコアだった。

自分がたたき出すことができなかったスコアを彼は

年末年始の穏やかな時間をUoPeopleの学びで価値あるものに

賀正新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日、石川県沖で大きな地震がありました。たくさんの人が心配な夜を過ごしたと思います。心からお祈りしています。

私の前の仕事の同僚は、お正月休み中に急に出勤して、現地での最新の情報を集めていました。

このように自然災害の恐ろしさを再認識させられ、2024年が始まりましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

社会人の米国大学生が在籍証明書を手に入れた瞬間

 先日、職場の方に

「私は今月から完全オンラインのアメリカ大学の学生になりました！」

と報告したところ、

「学割が使えるのではないでしょうか」
との反応があり、
それは素晴らしいと思った次第だ。

さっそく、グーグル先生に聞いたところ、

このような記事がヒットしたため、
私も早速、在籍証明書（無料）をゲットしました。

私のように、non-degreeコースの学生でも、
在籍証明書（無料）

第３言語の習得に向け勉強を始めた結果、感じたこと。
初期段階の勉強は辛い。
・文法への理解
・単語の記憶
・英会話フレーズ覚える
をひたすらやる。
言語勉強だけなのどモチベの維持が難しい。
学習時間を決めて、その時間だけ自分を語学環境に置く。
その繰り返し。英語もそうだろう。

新時代に備えて英語学習をアクションに変えよう！

日本は超高齢化社会になりつつあり、これからは外国人労働者が増えることは明白だと思う。

政府がすでに公表している資料からもそれが読み取れる。

未来人材ビジョン　経済産業省

https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf

そんな時代だからこと、僕たちは行動を起こして、英語学習を行う必要があると考える。

つま