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roughマガジンVol.29

注目ニュース&コメントまとめ、コラム5選、推薦作品(アニメ・ドラマ・マンガ・音楽)、おすすめ厳選品をVol.29のマガジンには掲載しております。月額で800円、マガジン単品では300円と設定しております。よろしければ購読よろしくお願い致します。

推薦作品〜音楽編〜「I LOVE...」Official髭男dism

推薦作品〜アニメ編〜「四月は君の嘘」

母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める…。傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始めるのだった。第37回講談社漫画賞を受賞した「青春×音楽×ラブストーリー」!

推薦作品〜ドラマ編〜「半沢直樹」

出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。東京中央銀行で異例のスピード出世を果たし、常務にまで上り詰めた大和田(香川照之)にまで根回しをする。東京中央銀行は、バブル期の膨大な不良債権に苦しんだ都市銀行が合併して出来上がった「メガバンク」。行内には、合併後も「旧・産業中央銀行」出身者、「旧・東京第一銀行出身者」の派閥に分かれ、熾烈な権力争いを繰り返していた。大和田常務は「旧・産業中央銀行」出身、浅野支店長も同行出身である。そんな中にあって「旧・東京第一銀行出身者」の中野渡頭取(北大路欣也)は、行内融和を唱え、派閥対立を鎮めるために苦心していた。融資失敗の責任に関して、東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、全責任を自らに負わせようとする上司たちに真っ向から反発し、取られた5億円を取り戻すと宣言する。何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ─。

推薦作品〜マンガ編〜「ブルーピリオド」 山口つばさ (著)

日常にどこか物足りなさを感じていた少年は一枚の絵と出会い、絵画の世界へと足を踏み入れた。初めて抱いた自分自身の熱望は人生を変えるーー!!快感、好奇心、劣等感、興奮・・・絵を描かない人にもグサグサ刺さるスポ根美術漫画、新章スタート!!

おすすめ厳選品「Anker PowerWave 10 Stand(改善版)」

2つの充電用コイルを内蔵することにより、使い方に合わせて置き方を柔軟に変更できます。動画を楽しみながらの場合は横置きで、FaceIDの利用やメッセージを確認しながらの場合には縦置きでお使いのスマートフォンを充電できます。 ほとんどのスマホケースをつけたままでスマートフォンを充電することが可能です

注目ニュース&コメントまとめ

休業中給料、全額助成=上限1日8330円、臨時休校で―厚労省

ポイントは2つ。1つ目は企業に対して支払われる点。実際に労働者へこの金額が届くのかという部分。2つ目は年次有給休暇とは別に有給休暇を取得させた企業という点。有給を無理矢理取得させられた人は対象外になるという部分。また、この2つを悪用する企業も出てくる可能性も否定ができないのが難しいところ。


集英社と小学館、漫画誌無料配信 少年ジャンプとコロコロコミック

これは良い取り組み。電子版普及の1つのキッカケとなるかもしれないね。人命がかかわる事態であるのでこの言葉が適切か微妙だが、ピンチはチャンスという表現したい。電子書籍だけでなく、テレワークの推進、在宅で学べる環境作りなど今まで停滞していた部分が進めるべきという流れが生まれつつある。


楽天が携帯料金発表、月額2980円 「分かりやすい」プラン提供

プラン1つというのはシンプルで良い。ただ、個人的にはまだ様子見。使い放題が実際に可能になるのは都市部だけ。札幌を含めてまだ都市部以外は楽天通信網の整備が追いついてないのが明白なので、実際には2GBという事。そうなるとまだ使い勝手が悪すぎる。


アマゾン社員「理由明らかにせず降格された」 業績改善プログラムめぐり、労働審判申し立て

PIPに関しては外資系企業を含め日本でも多くの企業が導入しているし、導入が進んでる。ただ、この内容自体が機密性が高いと判断されれば相談した段階で情報の外部流出扱いにできなくはない。そうなればこの仕組みを悪用すれば減給や降格、解雇をある意味合法的におこなえてしまうわけだよなぁ。


Netflixが6人のアーティストと組む理由。制作体制の変化から始まる「新しいアニメ」の形

Netflixが凄いな。アニメも漫画も個人的にはアーティストが中心であるべきだと個人的には思うだけにこの動きは歓迎したいね。アーティストが契約などは全て出版社やコルクなどの代理人に任せる形も1つの形だと思うが、現状では出版社の立ち位置が強すぎる。もちろん、個々によって契約や事情が違う部分はあるけど、芸能事務所の在り方と正直変わらないのかな?と思う時もある。もっとアーティスト、クリエイター、作家という方々にとってよい形になれば…って印象かなぁ。


ドワンゴ、全社員に在宅勤務手当を支給 「電気代に不安の声が寄せられた」

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