(ライフ)ワーママの「理想の社会」を妄想しました。
おはようございます!
普段はぐだぐだ、ビールでも飲みながら社会の不満を書いている私の適当エッセイですが、ちょっと趣向を変えて「私の理想の社会」を書いてみます。
実際に30年後くらいに達成されていたら嬉しいなー。と思っています。
税金が安い
個人の税金は10%、累進課税15%が上限。法人税は16%。相続税は基本的にありません。消費税は8%かかります。
会社ではなく、自分で年1回納税をします。会社に勝手に搾取されることはありません。皆、納税は自分の義務だと思ってしっかり納めます。そこそこインフラ等はぼろくなっていますが、無駄な支出は政治家アルゴが見張っており、特段支障はありません。
税務署に行くと、丁寧に教えてもらえます。
個人事業主が多く、法人を持つ人も多くいます。一時期雇われている人であっても、副業をしている人が大多数で、ココナラなどマッチングサービスにより、平均で年間100-500万は副業収入から得ている人が多いです。
また、ちまたでは、育児中の人以外にもベーシックインカムを導入しようかな?という話が本格的に始まっています。
一方で、国の年金には頼らず、それぞれが老後の資産形成のために投資や運用をしています。クレジット記録が個人ごとに形成され、記録され、キャッシュを持ち歩く人はほぼいません。決済は、時計だったりゴーグルだったり、とにかくラクに終わります。
窃盗・詐欺などは激減しました。
医療費は個人負担が多めで、そこまで気軽に病院には行く雰囲気ではありません。そのかわり、薬局の市販薬が充実しており、近くの薬局で、薬剤師(人間だったりAIだったり)さんが丁寧にアドバイスをくれます。
幸せな人が増大した
低用量ピルや緊急避妊ピルのような重要な薬は、薬局で安価に手に入り、痛み止めや風邪薬、咳止めも大人であれば、簡単に手に入ります。
ネットスーパーか無人コンビニで会計は自動が主流ですが、たまに懐かしい店舗も存在し、そこではアメリカのTrader Joe’sの店員ばりに明るい店員さんと天気の会話をして楽しく過ごします。
日本人は数十年前から、はっと「自分たちがとても幸せなこと」に国民全体気が付き、「ええじゃないか」と踊り狂う運動が再燃。
その運動の結果なのか、セロトニントランスポーターの突然変異によるものか、これまではうつ病や自殺多数だった日本人が、突如として世界一明るくて機嫌のよい国民で、「もっとも幸せな国」ランキングに登場、「ジェンダー」に関する指数も、数年前から北欧に並ぶスコアで上位にランクインします。イタリア料理と和食のおいしさ・イタリア人と日本人の陽気さがよく比較されるほど似た国民性です。
瞑想も大ブームとなり、ワビサビ・禅にハマる若年層も増加。メンタルヘルスも大幅に上昇。また、ディズニーランドの勢いで、世界中で日本のゲームやアニメで盛り上がり、最大の「コンテンツ国」として本当の「クールジャパン」を達成、世界中から「クレイジー」で「ユニーク」な国として、尊敬されます。
AI翻訳により、世界中がスラムダンクやママレード・ボーイ(すみません、個人的な世代と趣味で)を知っています。
結果、メンタルの病気が激減、自殺率も先進国で最も低く、以前のブータンのように「幸福な国・日本の奇跡の〇年」と呼ばれます。
コーヒーや簡単な買い物は、ドローンがどこにでもデリバリーしてくれます。たまに間違ったものを届ける以外、問題はありません。一部のママからは「子供も、学校からタケコプターみたいに運んでくれないかしら?」という発言があり、賛否両論で盛り上がっています。
クリエイター天国・日本
「フリーエージェント」が主流になり、正社員で雇用されて時間を拘束され、毎日憂鬱な顔で通うサラリーマンの大群は消えました。電車はそこそこ時間通りに来ますが、24時間営業のサービスはほぼAIが担っており、人の労働時間は平均4時間、休みは週3ー4日です。
雇用が流動化し、それぞれのスキルを活かしてあちこちで自由な時間で働くスタイルが主流です。
SNSによって、インフルエンサーとしても活躍し、若い層でも発想力さえあれば稼げるようになりました。ITのスキルを活かして何歳でも起業、上場、事業売却を目指せるようにもなりました。
今頃「正社員」とか「公務員」という言葉で威張っている人はいません。
好きなことや事業を追求していない人は、
「えー、やりたいこと、ないの?ていうか、まだ社畜なの?だっさ~」
とすぐに女の子にフラれてしまいます。
「公務員」はどちらかというとブルーワーカーなので、「公務員のフリー枠」として、専門職系で外部から雇われる人材の方が人気があります。とある小学校には元野球選手のO谷選手や、有名アーティストたちが特別講師になっています。
学歴については「ぼくは、卵焼きを上手に焼けます!」くらいのマウント効果があり、たまに呟いている人がいるくらいです。
学歴や会社名ではなく、「どれだけ自分の個性を押し出し、クリエイターになれるかが勝負の世界」になってきました。
嫉妬をする人は無視され、クリエイターが集まっては、「うおー!なにこれ、クール!めっちゃカッコいい!」とみんなでお互いの個性をほめたたえ、差別もなく、また、ビリオネアも生まれやすい、夢のある移民のあこがれの国です。
アメリカン・ドリームに例えて「ジャパニーズ・ドリーム」を目指す起業家が世界中から日本全国に集まっています。
ヘルパーのおかげで、女性もみんな好きに働いているので、「ワーママ」は死語になりました。(ほっ)
一番大事な教育
公用語は20〇〇年から、日本語と英語の2か国語、街の表示も2か国語が標準になりました。
フィナンシャルセンターとして海外からも人が集まる東京と大阪になり、六本木や麻布の周辺エリア、池袋も外国人街になっています。日本のあちこちにある、恥ずかしいロゴや、変な英語の看板も姿を消しました。
名古屋もリニアで非リモートワーク派の通勤圏なので、そこそこ人気です。
第3カ国(中国語が人気)で、幼稚園から大学まで3か国語が必須になっており、ほとんどの国民が3か国語を話すか、理解できるようになっています。役所の人は英語で話しかけてきます。
留学生も多く、小学校はインターナショナルスクールが標準です。
学費はすべてが無料ではありませんが、そこそこ高給とりの優秀で熱心なバイリンガルの教員が教えているため、満足度はとても高く、家庭の関与もかなり求められます。親がクラスにボランティアで積極的に参加することで、子どもの教育も豊かなものになっています。
ボランティアも月2-3回ありますが、PTAは飲み会程度のネットワークでみんなで楽しく盛り上がっています。持ち回りの強制ではありません。
3歳くらいから、そろそろ幼稚園にでも入れる?という感じで、悪習である小学校受験や中学校受験は、時代の流れに対応できない、日本語しか学べない時代遅れの学校ばかりなのでだれにも選ばれず、「名門校」は全て廃れました(わーい!)
イノベーティブな学長がおもしろい教育を行う、個性豊かな学校ばかりが生き残っています。
学校ではプレゼンテーションを深く学び、相手が異なる個人であるということを重視されるため、スクールカースト、部活動などはありません。たまに放課後活動が単発であったりします。普段、子供達は英語と日本語で話していますが、どちらへも切り替えができます。
公立校は日本語教育が若干強めではありますが、私立校にも補助が出て同じくらいの保護者の負担で行かせることができます。大学は奨学金制度が充実しており、海外留学もしやすい環境です。
あちこちに、いろいろなタイプの学校があり、特段、良い悪いはなく、「個々の子供に合う学校に行かせている」というのが実情です。
合わなければ学校を変えるケースも良くあり、学閥のようなものも「同窓会の飲み会」レベルでしか、ありません。
そんな調子ですので、学歴を競い合う人は存在しません。
汗だくでマウントするおじさんがいなくなったことで、女性の幸福度合いが15%も上がったようです。
海外留学比率も高く、「旧帝大かあ、まあ行くところなかったら行こうかな?本当はシンガポールの大学に行きたいのだけど」みたいな会話が繰り広げられます。
また、不妊治療(卵子凍結)や養子縁組も広がり、養子についての偏見もありません。隣の家は2人養子を受け入れており、その隣は1人受け入れし、ママ友同士子供ぐるみで仲良くしています。
家には基本ヘルパーがいるので、夫婦で1-2日旅行に行ったり、ママ友同士で温泉旅行に行ったり、節度のある範囲内で自由があります。大人の外出時にギャン泣きする子供を連れている光景は「懐かしい」のものになりました。抱っこ紐するパパはたまに健在です。
余裕のある家庭ばかりなので、家事に追われる家庭は「何か特殊な事情があって忙しいの?大丈夫?」と、珍しがられます。
第二の家族であるヘルパーの家族とも仲が良く、ヘルパーへのボーナスも弾むととても喜ばれます。年1回ボーナスを弾み、お土産付きでフィリピンに帰国させてあげることが多いです。
個人でボランティア休暇が自由にとれるため、クリスマスなどのイベントではシングルの場合はボランティアをする人も多くいます。被災地のボランティアもマッチングのためにITで可視化されています。
寄付文化もアメリカ程度に根付き、皆、慈善事業への寄付に熱心です。
政治家が「ちいかわ」になる。
IoTで民衆の声が可視化され、統計化され、アルゴによって政治が保たれます。若者票に傾斜がかけられるの選挙の声が聞かれやすいこともあり、20-30代の声が反映させられやすい社会です。
政治家のキャラはたまに変わりますが基本的に日本では「ブーム再燃の令和のゆるキャラシリーズ(今はちいかわ、その前はすみっコぐらし)」。
政治家が集まると、いつも強そうなアメリカの筋肉ムキムキ、コマンダーの主人公(大統領)キャラに負けそうになるため、怖いちいかわや怒ったちいかわ、ランチャー武装ちいかわも準備してあります。もちろんバーチャルです。
「人が政治家だった時代があるんだね~。パーティって何?ウケる~」とみんなで懐かしく語っています。
たまにエンジニアがバグの軌道修正する以外は、アルゴによって政治が運営され、外交も行われています。たまに不満のある人が批判したい対象が欲しいときのみ、ゴキブリ政治家が選出されます。これは一部の虫愛好家から批判されているため、そのうち微生物など別のキャラになるかもしれません。
政策を決定するための投票はLINEから行われ、
「昔は小学校で紙の投票していたらしいよ」
「信じられない、超効率悪いし、第一ESGじゃないよね」
などと6歳児にすら言われます。
このあいだ、20歳の○○さんがXでつぶやき、瞬時に拡散され、正式に提案された「未成年がライドシェアする際の同乗認証システム」アイディアは国会を通過し、公表され、1週間で実装化されました。面白いことが大好きな国民なのでお祭りやイベントが全国あちこちで催されています。
投票先のキャラによってもできますし、政策ごとに投票も可能です。一大イベントとして人気VTuberによるライブもあるため、出店も出て、みんな政治イベントがけっこう好きです。
これまで不安を煽る以外にろくなことを伝えてこなかったメディアはとっくの昔に淘汰され、「テレビって懐かしい!」と「エモい電子機器」「え、テレビってポケベルじゃないの?」「芸能人って何の芸する人?」としてたまに懐かしく紹介されます。
顔を出さないAdoのようなアーティストが大半です。
普段、みんなが見るものはVRゴーグルを通じたチャンネルや動画。移動は電動スクーターか、自動運転乗り合いタクシー。
「盛る」SNSは衰退し、普通の日常を共有するようなSNSアプリや動画が今は人気です。盛ってる人のことを新世代は「キモすぎ」と一蹴するので、いまや、だれも盛りません。
マウント、という言葉もずいぶん古いものになってしまいました。みんな、相手を褒めることのほうが楽しくて大好きなので、マウントする人はいません。
美容整形や化粧もあまり流行らず、ナチュラルに、スニーカーにTシャツなど、ラクな格好でみんな過ごしています。パーティがあれば、プロの技術を借りて(ミラーが指導してくれる)張り切ってメイクします。
東京一極集中はなくなり、地方でのんびりリモートワークが大多数です。新鮮な野菜を食べ、朝市にも行き、キャンプや農業も盛んです。
電車もAIが自動運転しているので、特に乗車が減っても電鉄会社からの不満はありません。むしろ電車ホームに落としたVRゴーグルを拾わなくて済むので、地方でリモートワークの方が、喜ばれています。
一定数通勤者はいますが、満員になることはほぼありません。
人が生まれるところ
産婦人科にはあのカーテンがひかれた女性にとっての「拷問椅子」(というか内診台)はありません。
「びっくり拷問辞典」に過去の遺物として掲載され、「こんなものあったんだー!最低!何このカーテン!」と、女性からキャッキャッと騒がれる対象です。
普通に台か、上がらない椅子に座って、医者の顔を見ながら内診、もしくは内診なし+AI診断です。
日本人が、「出産以外にあんなえげつない椅子は必要ない」と気づいたのはかれこれ数十年前。ずいぶん昔の話です。
出産は基本、無痛分娩です。
自然分娩を選ぶ人は「何かの信仰?」と言われます。99%が無痛分娩・計画出産です。
出産費用は無料です。育休は3か月ー1年取得です。
ある程度同じ会社や組織で勤務していれば産休だけではなく、育休中も給与保証があります。
フリーランスであっても、育休中はしっかり国や組織から補助(ベーシックインカム)が出るため、会社にぶら下がる人はいません。出生率も少しずつ上昇し、若い夫婦でも経済的な不安がなく子供を持てるようになりました。
事実婚も普通になり、夫婦別姓が大多数のため、婚外子という言葉も死語になりました。
産後の入院期間は、通常3日に短縮されていますが、「母乳教のおしつけ」はなく、その分、広くミルク育児も行われています。母乳で育児をしていると、「何それ、令和かよ」とディスられますが、趣味で母乳育児をする人も一定数存在します。
(ミルク育児が主流なので)父親育児は母親とほぼ同じレベルで、どちらかというと、母親よりも育児参加します。
父親が育児参加しているかどうかが、仕事や社会の評価にもダイレクトにつながるというとてもシビアな社会なので、「イクメン」は死語です。「アバンギャルド」「MK5」くらいの世間の認知度です。
むしろ、出産後の退院が早まり、その分母親をゆっくり休ませて、父親がヘルパーとタッグを組んで、子供の面倒を見るスタイルが主流です。育休2週間で職場復帰すると、「何かあったの?喧嘩した?」と周りの人に聞かれます。
産後ケアが手厚く、ヘルパーという味方が常にいる
産後は、ドゥーラ(産前産後のサポーター)や、フルタイム・パートタイムのフィリピン人が多いけれども多国籍のヘルパーを利用できる環境が整っており、特にドゥーラは親元離れて出産する場合にはとても重宝されます。
フィリピン人ヘルパー(仮にジュリアンナ)は、フルタイムで雇う場合5万円、所得によって基本給に差があります。だいたい子供1人につき、1名のヘルパーを雇っており、契約形態も国が決めた契約書にサインをし、住居(日本では通い・別居が多い)の設定をすればそれでOK、とても簡略です。
ヘルパーは平日ほぼすべての家事・育児を担ってくれます。親は、イライラすることなく、帰宅後に質の高い子供との時間をゆっくりと過ごします。
土日になると、ヘルパーたちはお互いに集まって東京駅や上野駅、新宿駅、地域の公民館あたりでお弁当を食べたり、踊ったり歌ったりしていますが、雇用主とは常にWin-winの関係です。子供には英語と片言の日本語で会話します。
3歳くらいまではヘルパーにお願いして仕事復帰しても、育休をある程度とってから復帰でも、どちらでもOKです。
結婚しない・子どもを産まない・持たない選択肢を選ぶことについても何のお咎めもありません。
逆に、ペットがいないと、犬好きや猫好きに、「ペットを飼わないでどうして生活できるの?あんなに可愛いのに?」としょっちゅう言われます。町中にドッグランや公園があり、ペットがダメな物件があまりないので、みんな愛犬家・愛猫家です。
子どもを産んだ家庭への補助金は、持たない家庭でも支払いますので、社会全体で子供を育てている感覚です。「私は子供がいないけど、子育て中の人がんばって!」という雰囲気を社会全体で感じます。
電車に乗ると、泣いている子供もみんなでにこやかに見守り、たまに笑わせようと絡んできたり、お菓子をくれる人すらいます。
妊婦や足の悪そうな人が電車で立っていようものなら、車両に乗っている全員から「こっちきてはよ座ってーー!」と寄ってたかって、手をひっぱられて座らせられます。
相乗りが発達し、自走タクシーもあり、電車移動自体が減っているため、車移動が基本、そもそもあまり電車には子連れでのりません。
快適で静かな電気自動車を、アプリやVRゴーグルですぐに呼べます。行先を入れると勝手に運転してくれます。
人が病むとき、死ぬとき
介護の場ではロボットと、これまた移民が大活躍。安楽死・尊厳死についても議論がはじまりました。移民は常に家賃をしっかり払い、次の入居者を見つけてくる上に、日本字よりゴミ出しがしっかしており、大家さんにも大歓迎です。
医療用大麻が合法化されており、比較的簡単に手に入る代わりに、アルコールの流通量が激減しました。
ノンアルが主流となり、「いまさらビールなんて飲んでるの?」と、ビール派は肩身が狭い世の中です。パブやバーもまだ「エモい」ものとして、古い世代のためだけに、残っています。パブにいって写真をとって、ノンアルを注文する若い世代もいるようです。
スポーツが盛んで、それぞれ好きなスポーツを行い、充実した休日を過ごしています。ライブ、スポーツなどは、VR参加も実際に行ってもどちらでも、参加できます。
人は「病院に行く」というのは重篤な怪我や手当を要する病気のみになり、気軽に救急車を呼びません。診察はAIやゴーグルを通じて行うこともできます。
65歳以上は、在宅死が基本です。
寿命は100歳まで伸びましたが、介護職はそこそこ高給なので、移民に人気があり、すぐにヘルパーが見つかります。
「骨を海にまいてほしい」などということを言う人もなくなり、共同墓地に葬られます。死に目に合うことに意義はありませんが、皆自分の身内との時間を大切に過ごしています。
家庭内・友人との会話が多く、遠方でもバーチャルに会うことができます。
毎日が充実している日々です。
さらにその未来
こんな幸せな日本ですが、そろそろスペースXによる「火星移住計画」が始まり、大地震や戦争、天変地異への備えから移住をしようとするビリオネアが登場するようになりました。
まだまだ一般人には先かな・・・と思いつつですが、みんな新天地にワクワクしており、イーロンの発言を注視しています。
と、この先はまだまだ先の先でとんでもないお楽しみなのですが、いかがだったでしょうか?
まだまだ書けそうですが、長くなるのでやめておきます。
端々に私の海外での経験が入れ込んであるので、「夢物語」ではないと思っています。
ぜひ皆さんの理想の世界も教えてくださいね!