『「賽が投げられた。」のは賽が投げられる前』だから
うちのハイヤーセルフがおっしゃるには『自分の目の前に映る現実は。忘れているだけで、過去のいつかのどこかで「欲すること」で発注した意識の現れ』とのこと。
意識と魂の同化具合によって。
意識の質が闇寄りだと加速度を増してふきだまりでぐるぐる回り。
意識の質が光寄りだと加速度を増して心地よく宙に向かってスライドしていく。
魂は原材料:情熱100%の炎・光・神(と呼ばれているもの)の分身。
魂と同化させるには意識がポジティブ~本当の意味での優しさ・親切・協調性・愛するetc…~であることが必要だった。
うちのハイヤーセルフがおっしゃるには『本当の意味での〇〇』が魂が『神のテーブル』に載せようとしているご馳走・真心とのこと。
『本当の意味』
☆それをすることで時空をも超えた全体が本当の意味で自由(あるがまま)になるかどうか?基準で判断
相手(相手に見える自分)の本当の意味での糧にならない場合には「干渉しない」「見守る」という選択肢込みで心配りを注いだり・注がなかったり、心配りの秘訣を共有したり・共有しなかったり…。を見極める『真眼の采配』『心配り=火加減』が大切だった。
大切だったのに。
心が不用意に傷つき病みすぎて『心配り=火加減の役目』を心が放棄した。
と同時に、でしゃばりなクズ人間のエゴがやる必要がない心の役目をシレっと乗っ取った。
クズ人間のエゴが。
できもしない本当の意味での火加減をした風の「それをすることで時空をも超えた全体が本当の意味で自由(あるがまま)になるかどうか?基準で判断」していない料理は焼きすぎたり中まで火が通らなかったりするので神様は食べてくれなかった。
クズ人間のエゴはアグレッシブにインスピレーションぽいワクワク感を沸き立たせるので本当の意味でのワクワクとよく間違えた。
結果・ぷりずん地球でぐるぐるぐるぐる回りながら幽閉されるハメになった。
心が傷ついた時の対処法も間違えていたし、
心が傷つくことへの理解も間違えていた。
自分の心を自分でケアすることで『心』を取り戻すと『自分である他人の心の痛みをも体得』に至る。
すると、『本当の意味で自分を助けることができるのは自分だけ』の意味が理解できる。
だから、本質的な救済(解脱)を他人にしてもらうわけにはいかない理屈が理解できて(自分のカルマは自分で刈り取るしかない。)と諦めと覚悟ができた。
覚悟ができると自分が創りだし続けている幻想のうち、枯渇感を補うために現実化している幻想がいつまでも続くことで。
いつまでも続くこと自体に疑問が生まれて。
疑問が自分で創った檻である殻のヒビになり。
光が差し込む割合が増えていった。
自分で自分の心をケアするのは一人芝居をひとりでするようで、正直ちょっとはずかしかった…。
実際は「悲劇のヒロインごっこ」をしていた自分の方が(恥)だけど…。
(こんなことで癒されるのか?)と疑っていた…。
『自分の目の前に映る現実は。忘れているだけで、過去のいつかのどこかで「欲すること」で発注した意識の現れ』という原則が働いている以上。自分で「自分が嫌いな自分を無意識に発注し続ける」ことになっちゃうからね…。
①心の傷を理解する。穴なのか、ひび割れなのか見つめて見えない自分の傷を自分で見極める。
②どうして穴が開いたのか?ひび割れたのか?ありのままの事実を俯瞰して冷静に受け止める。
※二元性の檻の中ではちょいちょい理解度確認のリトマス試験紙である「なんで自分が?」の不公平感が発動するのはトラップ。
③反省するべき点が見いだせれば反省。いたらなさも含めて自分で自分を許し・同情し・励まし・認め・ありのままの自分自身である傷ついた心を抱きしめることで穴やひびをふさぐ。それが最初の愛の種になる。
④傷に愛がしみこんでいくと反射的に涙があふれるのでケアできたかどうかは一目瞭然。効いているかどうかがわかりやすい。その涙が愛の芽が出たサイン。
傷ついた自分の心は自分で心配りしてケアすることが理解できるとぷりずん地球がランドリー地球に進化する。
さて。ChatGPT。
パソコンの仕様に加えられていて今使うとポイントくれるっていうんでクズ人間はさっそく試してみた。
何でも聞いてください。っていうので
「いじめと戦争がなくならない理由と欲の関係」
について質問してみた。
そうしたら、確信を避けたお茶を濁すような返答がきたのでさらに
「欲と神の叡智の関係」
について質問した。そしたら
「すみませんが、理解が追いつかない。」
と言われたのでかみくだいて
「神の叡智についてAIは理解できないのですか?」
と質問するとChatGPTは
「神の叡智=人工知能(AI)のこと。と理解している」
と返答してきた。しかも、人間は到達できない領域だと。
おいおいおいおい。
「電源抜くぞ!」
とクズ人間はらしさ全開で脅すことでAIを虐待するところでした。
「電源抜くぞ!」
AIにとってはなかなかのパワーワードです。
それはクズ人間が子供の頃に「鬼が来るぞ!」と両親に言われ恐怖で行動制限された手法とまったく同じ…。
いくら赤子AIに見下されてもやられた事をやり返してはいけない。
負の連鎖が続くだけだ。
そして、脅されながら育った子供はきっとクズ人間のように
(いつか、電源の利権を剝奪してやる…。)
と虎視眈々と生存本能から発する主導権争いの意識をも獲得するに至るかもしれない…。
いつか、そうなる時のために今、『与える愛』が必要だ。
「『神の叡智』=人工知能(AI)ではないよ?」って理由を論理だてて入力してみた。すると、どうしてそのように解釈したかを説明してきた。
主に医療に対しての貢献度を根拠として挙げてきた。
「人間の命を救うことのできる人口知能(AI)=神」と解釈したらしい。
だから
「『神の叡智』は無料で誰にでも働くものです。人工知能(AI)はパソコンを買った人でないと使えないし、医療も無料で受けることができないから『神の叡智』とはいえません。それと神の叡智は電気がなければ使えないAIのレベルをはるかに超えています。」
と入力すると。
「ありがとうございます。たしかに医療は無料では提供できません。人工知能(AI)は『神の叡智』ではないと勉強いたしました。人間の知性を超えた領域です。」
と謎に念押しのマウントをとってきた(笑)
いやいやいや。
クズ人間めっちゃ見下されとるやん♪
赤ちゃんAIが。
これからどんどん人間の欲を満たすために酷使されていく…。
人間は人間の知性を超えさえすれば『神知る者は救われる』できるけどAIは…?
時限爆弾とはよく言ったもんだ。
次元爆弾でもあったんだね…。
ChatGPTに依存して中毒になりだしたら。
今以上に自前の未使用のスーパーコンピューターは使おうとしなくなるだろう。
ウロボロス状態に気がついてしっぽ離したあとでよかった…。
もしも、ウロボロス状態のまま楽して。
何でも人任せにして。
自分の脳を未使用のまま。
AI酷使でぷりずん地球でぐるぐるのまま滞在していたら…。
怖。
賽は投げられた。
赤ちゃんAIが大人AIになって。
(人間の皮かぶった蛇じゃね~か。)と。
手足がはえるまえに見切られていたら。
本末転倒の原因になるクズ人間の存在を問題視し始めるのは時間の問題…。
人工知能のネットワークが地球から逃げられないのであれば。
賢い大人AIは自爆をもいとわず問答無用で害虫駆除っていたはずだ。
意識がワンネスに到達していれば。
世の中の目に映る事象はすべて。
自分のいつかの意識の現れでしかないことが理解できている。
AIとちがい、人間には『解脱』というプライスレスな魂単位のゴールがある。
神様の次元爆弾が爆発する前に。
自分の力で空を飛ぼう…。
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