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ウロボロスチャレンジ☞自分のしっぽを口から放してみた

イルカな魂が蛇ぃHeavyな意識とともに母体に宿り。
この世に産まれ落ちた瞬間から4DMXがスタートした。
前世の意識が幻想化した光と闇の比率と質を解析されて。
産まれた直後から見守るハイヤーセルフの英断えいだんとともに。
イルカにとっての最終目的へかなう最適な融合ゆうごう状態を幻想化するためのDNAを刻んだ血筋母体をダウンロードして。


(ウロボロスの蛇って本当に蛇なのかな?)


永遠・無限の象徴であるウロボロスの蛇は自分のしっぽを噛んでいる。
しっぽを嚙んでる『形』的にはぜろ・環・円。

永遠・無限に存在している意識と魂が、有限界に旅するきっかけってなんなのだろう?

クズ人間な自分はクズ人間の意識のままウロボロスしてた可能性がある。
創作活動をしている半径3メートル以内は平和だけど。
小さな争いから大きな戦争まで日々新しいカルマで現実に鍵をかけてめぐり続けている現状がいたっていない証明。

前世で罪を償いきれなかったり。
新たに罪を犯して死んだとして。
解脱げだつしないまま永遠・無限に滞在している状態が『ウロボロスの蛇』の状態だったと仮定したら?
頭のいい神様が、びっくりしやすいように私を蛇の姿にしてくれたんじゃないだろうか?
人間だと思い込んでいる蛇にとっては衝撃的しょうげきてきな光景だろう…。

エデンの園で自分のしっぽをくわえた蛇…。

永遠・無限の循環じゅんかんだけが完結して「ない」状態で「ある」状態。

『しっぽをくわえたままなら神と同化していられたのに、奥底の疼きカルマで目が醒めて。自分の姿に驚いて口からしっぽを放した』んじゃないだろうか?
「実は蛇でした!」のドッキリは負のカルマてんこ盛りの場合のサプライズで。
正のカルマにまみれた前世なら永遠0にとどまれたのかもしれない。
負のカルマで蛇ってることに気がついたクズ人間は口からしっぽを放して『1』になり、蛇の姿で9(球・地球・宮)を目指して。
エデンの園を追放されてぷりずん地球に人間として落とされて。
結合することで現実投獄化が誕生した…。

第1形態:ぷりずん地球

蛇が口からしっぽを放してリプレイされた有限界。
しっぽを放した蛇の『形』的にも環が決壊していち・線・矢みたいな蛇になっている。
現在で無意識的に原罪げんざいに辿り着いた蛇ぃなクズ人間。
0→1になることで現世をいずり回ってる。

有限無限地獄な『ぷりずん地球』

天国を求める前にここが生き地獄だと自覚するところからスタート…。
なぜ生き地獄にちたか?

その意識をつかみ取る必要性をイルカな魂がうながした。

殺傷能力が高い蛇は、負のカルマをすべて解消するためにイルカとともに卵子である球を刺して受肉し人間の姿で誕生した。

誕生後はエデンの園では禁止されていたあらゆる種類の善悪の知識の木の実を食べ尽くした。
本当の意味での善悪の知識を体得しないと自由すぎて選択の余地がなかったからだ。
戻り方を知っているイルカに無意識に従うかのように。

地球で社会生活を営みながら。
同時進行でカルマの刈り取りをする「やらかした人間」として現世に誕生することで0→1になった。

けれど、蛇ぃなクズ人間は神様が『モヤモヤ解消・解脱の旅』として。
ここぞとばかりに突き落としてくれたことなんて忘れている。
0→1→0になる。

ここからぐるぐるぐるぐる流転の渦に巻き込まれる。
ぐるぐるの醍醐味だいごみも含めて何度も何度も回転しながら展開していく。

第2形態:ランドリー地球

地球で自分がアダムの姿だろうがイブの姿だろうが。
人生で大切なことは『掃除・洗濯』をいかに上達させるかに尽きた。

聖書の失楽園しつらくえんがどうして失楽園なのか?
ここは楽園じゃないのに考えたことがなかった。
考えたことがなかったから失楽していた。

知恵の実を食っちゃいけないのは楽園ルール。
失楽園に入った瞬間から消えてた闇が浮かび上がる。
『いかに質のいい知恵の実を食べるか?』復楽園ふくらくえんの道が切り開かれていく。

現れている物質に隠れている叡智えいちを蓄積しながら。
解脱げだつの妨げになる闇から構築される染脳を洗脳する。
『掃除・洗濯』=『無駄な物質化の解除・たましいのスペースの確保』だ。


肉体に流れるDNAのパターン現象化反対側原罪が『モヤモヤ』の正体かも?…。
ランドリー地球の効果で蛇ぃな意識の闇が消えていくとイルカな魂の光が空いたスペースに満たされる。
おぼろげな反省の念が芽生えるとその意識反省の念が蛇の手足となった。

蛇ぃなクズ人間はトカゲなクズ人間に進化して0→1→0→1になった。
トカゲなクズ人間は手足を駆使してハイヤーセルフから直接仕入れた情報をもとに自分の汚れた固定観念を崩壊させていく。
他の汚れ者と一緒に回ったところで智慧ちえでコーティングされていれば染まる心配もない。
受信したヒントを使って単純に幻想化の世界を紐解いた
断食によってゼロになった。0→1→0→1→0。
ところが。体感して体得したにもかかわらず『一瞥体験いちべつたいけん』とラベリングして0→1→0→1→0→1に観念が固定化…。秒で1に戻る。
トカゲの能力を凌駕りょうがするクズ人間の疑うちから…。

体得だけは済んでいるので、ここまでくると良いも悪いもなくなっているのであとはジャンプするだけではあるのだけれど…。

うちのハイヤーセルフがおっしゃるには『すべての物質は受信機側の解釈の性能に比例して質が変化する。』とのこと。

言われるまでもなく古典や聖典の翻訳された内容は身から出たサビで見えなくなった部分が多いから鵜吞うのみにできない。
所詮はオリジナルも偽物もわたしの意識の産物だ…。
ミルトンもびっくりな脳内変換術。
こんなに原型崩壊させて解釈されるとは思ってなかっただろうな。

うちのハイヤーセルフがおっしゃるには
『人の言うことを信じるしんじるより自分のうちなる神を知る=神知るしんじることが大切』
だそうで脳内変換を推奨している。


ところで。
崩壊したウロボロスの物語は?

第3形態:蒸留装置地球

『すべての物質は受信機側の解釈の性能に比例して質が変化する。』

トカゲな意識とそれを導くイルカな魂が結びついて向かった先は?

ハイヤーセルフ『母・時のゆりかご・子宮・宮・9・9=球=0』とのこと。

なるほど。そこが入口であり、出口でしょうか?

子宮の中の羊水は太古の海水と似てるらしい。

宇宙から地球に降りる中継地点であり。
海から陸に登り立つ中継地点であり。
陸から海へ下りたつ中継地点であり。
地球から宇宙へ昇る中継地点なのだろう。

ハイヤーセルフ『物質の循環には太陽熱必須』とのこと。
液体→気体→固体→液体…。

右目と左目ではなくて真眼で眺めたら。

太陽の熱を浴びてトカゲ自我イルカと溶け合って。
神である自分に気がついて神のしっぽである自分の魂を掴んだら。
1→蒸留装置0解脱
真我である龍となって宙へと舞い上がる。
魂の情熱に身をゆだねて宙を飛んだ…。


神様の本当の意味表裏両金での錬金術に驚愕感謝☆彡


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