記事一覧
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.3 #file4
こちらの記事は 【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.2 #file4の続きとなります 。ぜひVo…
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.2 #file4
こちらの記事は 【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.1 #file4の続きとなります 。ぜひVo…
【沖縄県】総合診療医・本村和久先生が語る離島医療の今そして未来〜島医者は島が育てる〜◆Vol.3 #file3
こちらの記事は 【沖縄県】総合診療医・本村和久先生が語る離島医療の今そして未来〜島医者は島が育てる〜◆Vol.2 #file3の続きとなります 。ぜひVol.2をご覧になってから…
【鹿児島県】総合診療医・室原誉伶先生が語る離島医療との関わり方〜医者の肩書きを外した個人として〜◆Vol.1 #file8
こんにちは!離島医療人物図鑑のすずきはるえです!
今回は鹿児島県の甑島でお医者さんをやめてお米を作っているという室原先生にお話しを伺いました。
第1弾記事ではこれまでの経緯と今年、先生が医者を辞めることに(!!)したきっかけについてご紹介します。
2年間、下甑島の診療所で勤務されてきた室原先生。今年の計画は…?
----はじめに自己紹介をお願いします
「室原誉伶(むろはら ほまれ)と申し
【鹿児島県】与論島 古川誠二先生が語る離島医療~島民と深く関わり、その人の人生を診る医療~◆Vol.3 #file7
本記事は【鹿児島県】与論島 古川誠二先生が語る離島医療~島民と深く関わり、その人の人生を診る医療~◆Vol.2の続きとなります。ぜひそちらもご覧ください。
離島医療の永遠の課題 人材確保問題----古川先生が離島医療を行なっていく中で問題に感じていること、解決のために必要だと思うことは何でしょうか?
30年あまり医療に携わってきて、私も70歳になるということで後継者を探していたんですけれども
【鹿児島県】与論島 古川誠二先生が語る離島医療~島民と深く関わり、その人の人生を診る医療~◆Vol.1 #file7
こんにちは!離島医療人物図鑑の古都です!今回は、鹿児島県の与論島で30年以上も島の医療を支えてきた古川誠二先生にインタビューを実施し、古川先生の体験を語っていただきました。
今回の第1弾記事では、古川先生のご経験と、離島医療の魅力についてご紹介します。
古川先生の記事の連載は第3弾まで続きますのでお楽しみに!
専門を作らない医師・古川誠二先生。与論島でパナウル診療所を開業し30年。----先
【島根県】 隠岐の島 産科総合診療医 加藤一朗先生〜子供が産めるということは未来がある場所ということですからね〜◆Vol.2 #file6
こんにちは!離島医療人物図鑑のことくです。
前回までは隠岐の島で産婦人科、総合診療科として働く加藤先生にどうして隠岐の島で働いているのかについてお話ししていただきました。
今回は加藤先生が思う離島医療の魅力についてお話ししていただきます。
ーーー加藤先生にとって離島医療をするやりがいはなんですか?
離島医療のやりがいとしては、この島に住んでる人が病気になっても安心して医療が受けられて、そし
【島根県】 隠岐の島 産科総合診療医 加藤一朗先生〜子供が産めるということは未来がある場所ということですからね〜◆Vol.1 #file6
はじめまして!離島医療人物図鑑の小徳です!
離島医療人物図鑑は「離島医療に尽力する医療者の代弁者たれ」をモットーに離島医療の魅力ややりがいをnoteで発信しています。
突然ですけど、コウノドリって最高ですよね。
毎回、命の大切さと生きていることの素晴らしさを教えてくれるコウノドリはただの医療漫画じゃなくて人生の教科書だと思ってます。
どの巻も涙なしでは読めないくらい最高なんですけど、17巻
【鹿児島県】種子島 野田一成医師が語る離島医療~『限られた医療資源のなかで、自分でやれることを尽くす』〜◆Vol.3 #file5
テレビの報道記者から医師に転身し、ベトナムでの診療経験などを経て現在は種子島で活躍を続ける野田先生。最終回の今回は、野田先生が考える今後の離島医療や、離島を志す若い人たちへのメッセージについて伺いました。離島医療の魅力の一方にある課題や、医療者として持つべき覚悟についてのメッセージです。
Vol.1、Vol2は下記のリンクからご覧になれます。Vol1 https://note.com/ritoz
【鹿児島県】種子島 野田一成医師が語る離島医療~『限られた医療資源のなかで、自分でやれることを尽くす』〜◆Vol.2 #file5
種子島で総合診療医として診療を続ける野田先生。
今回は記者から医師への転身された経緯、ベトナムでの診療経験について伺いました。
これらの経験が現在関わっている離島医療、総合診療に生かされている様子が伝わります。
Vol.1は下記のリンクからご覧になれます↓
https://note.com/ritozin/n/n9b2d8b0e7835
記者も面白いけど、医者になったらどうなのかなと思った--
【鹿児島県】種子島 野田一成医師が語る離島医療~『限られた医療資源のなかで、自分でやれることを尽くす』〜◆Vol.1 #file5
現在、鹿児島県の種子島で総合診療医として勤務されている野田一成先生に、離島医療に従事するきっかけや魅力などを伺いました。
報道記者からの転身、ベトナムでの診療など、様々な経験を経て離島医療に関わる野田先生ならではのインタビューとなりました。
「人がいないところで医療をする」のが自分の持ち味を生かせる
----どのような経緯で種子島に行かれたのですか?
知人から「種子島に医者がいなくて困っている
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.3 #file4
こちらの記事は
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.2 #file4の続きとなります 。ぜひVol.2をご覧になってからこちらの記事をお読みください。
Vol.2は下記のリンクからご覧になれます。
島ナースとしての仕事下地さんは南大東島での赴任後、現在は沖縄県庁で ”島ナース” として勤務されています。
----現
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.2 #file4
こちらの記事は
【沖縄県】南大東島 島ナース・下地さんが語る離島医療の魅力~生活の中の医療を経験して自分が成長できる場所~◆Vol.1 #file4の続きとなります 。ぜひVol.1をご覧になってからこちらの記事をお読みください。
Vol.2は下記のリンクからご覧になれます↓
自分ができなかったら誰もできない----離島医療の経験が下地さんにもたらしたメリットはありますか?
「1番大きいのは、
【沖縄県】総合診療医・本村和久先生が語る離島医療の今そして未来〜島医者は島が育てる〜◆Vol.3 #file3
こちらの記事は
【沖縄県】総合診療医・本村和久先生が語る離島医療の今そして未来〜島医者は島が育てる〜◆Vol.2 #file3の続きとなります 。ぜひVol.2をご覧になってからこちらの記事をお読みください。
Vol.2は下記のリンクからご覧になれます。
離島医療の活性化のために本村先生が取り組んでいる事とは---島民の健康状態を向上させるための働きかけとして、具体的に実施していることはあります