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マジメに生きるのってコスパ悪くない?
人間が最期を迎える時に後悔する事についての話とか、
費用対効果についての話とかも折り混ぜて、
いろいろ例えを出しつつ人間歴19年のクソガキが「マジメ」について語ろうと思う。
主張:
マジメに生きるのってほんとにいいことなの?
って最近思ってる。
「5分前行動を心がけましょう」とか、
「遅刻しないようにしましょう」とか、
「忘れ物はしないようにしましょう」とか、
「期限までに終わらせましょう」
若者には理解できない、親世代の考え方
「皿洗いが面倒くさいなら皿を捨てればいいのに、なぜ捨てないんだろう?」
ある10代の若者が、自分の親に対してそう思っていた。
捨てない理由を聞いてみると、
「もったいないから」とか
「まだ使えるから」ということらしい。
でもそれを聞いて、若者はやっぱり不思議に思った。
「なんでそんなに物に執着するのだろうか?」
執着か。
まあ確かに、言われてみればそうかもしれない。
皿というのは別に
これは作業時間を測るアプリなんですが、
昨日は10時間も勉強できました!
今日もがんばります( ・ᴗ・ )
得する自慢の仕方・損する自慢の仕方
自分のことについて語ろうとすると、
大抵の場合、
自画自賛か自己嫌悪のどちらかにしか収束しない。
褒めれば自慢、
貶せば気の弱い証拠になってしまう。
どっちに転んだとしても、
話を聞いてくれている相手も自分も少々居心地が悪くなるだけだ。
そういう場面、結構あるかも……
つい気が付いたら自分のことばっかり話しちゃったりしてて、
うわなんか気まずいな、、
っていう空気になってたりすることたまにある
やる気を維持できる人とできない人、あなたはどちらだろうか?
「何か努力をするなら競争相手がいた方が良い!論」
VS
「努力するなら過去の自分と競争すべき!論」
大体の人はどちらも聞いたことがあると思う。
しかし本当の所、「どちらの方が正しいのか?」という問いにハッキリと答えは出ているのか?
今回はその答えについて、
心理学に基づいた実験などの解説も交えつつ説明していこうと思う。
これを見ている人は今、
先ほどの問いへの答えが気になっていることだろう。
めんどくさいことはやりたくない!!!
やりたくないんだ!!
絶対にやりたくないんだ、!!
これを読んでるあなたもそう思いませんか??
学生の方ならたとえば宿題、課題。
一体あれになんの意味があるのか。
読書感想文?
なんじゃそりゃ。
「この文章の感想を600字以上で述べなさい」だと?
いいだろう、やってやろうじゃないか…
”くそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらんくそつまらん
間違えて受けた科目の成績が全国偏差値100(笑)だった話
これは高校1年生のときの話なのですが、
そのとき受けた全国模試で大きな失敗をしてしまいました。
受ける科目を間違えてしまったのです。
そして、その間違えて受けた科目の全国偏差値が100.4だった、、というわけです。
まず、どうして間違えたりしたのかというと、
その模試では一つの問題用紙の中に、
いくつかの科目の問題と解答用紙が一緒になって入っているタイプのものだったのです。(数学)
とりあえず
世界地図を暗記する予想外のメリットとは?
自分は、もともと社会に対して何の興味もなかったです。
受験用の科目としての地理歴史公民や、
受験とかではなく普通に実社会で起こっている出来事とかには
正直「どうでもいいなぁ」という感想しか出てきませんでした。
そんなものより、
理系の科目や書籍のほうが好きでゴリゴリ数学とか科学とかをやってた人間でした。
中学生の時は数学が面白すぎて、
もはや自分で問題を作り出してしまうという始末でした。
「国語
"困難は分割せよ"って話。
基本的に出来事やものごとというのは、いくつかの要素に分割することができます。
一つのものに見えていても、何個かの変数・定数に切り分けることによって、何かを解決したり考えることがより楽にできます。
たとえば486÷54を計算するとき、まずその2つの数を分解してみるとより楽に計算できます。
486は2の倍数だから243×2で、243は3の倍数なので81×3×2。
54は9の倍数なので9×6。