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𝐃𝐚𝐲1 今抱いている目標や夢 #1ヶ月書くチャレンジ
おはようございます。
今の目標は、とりあえず、#1ヶ月書くチャレンジ をやり通すこと、になりました。
いしかわゆきさんの『書く習慣』を読んだのです!
今まで、自分に甘く、更新頻度は決めてませんでしたが、習慣化するには、まず、30日続けてみようと思いました。
果たして三日坊主の私が、毎日更新出来るのか、という問題でもありますが、決められたテーマについてつらつら書かせて頂きます。
さてさて、
ずっと一緒。#わたしが一緒に育ったロングセラー絵本
いまもむかしも大好きな絵本。
たくさんあって迷ってしまいますが、
素敵な企画があったので、ご紹介させて頂きますね〜
ちなみに、上記事の絵本情報誌『この本読んで!』ですが、
図書館でお話会をする時に、参考になるよと先輩が教えてくださった雑誌でした!
秋号は、なんと『ぐりとぐら』の表紙!!
買わずにはいられません。
上記ですでにご紹介させて頂きましたが、
絵本といえば『ぐりとぐら』は、鉄板です
今こそ読んでほしい、この本。#読書の秋2022
こんばんは。
生後4ヶ月になる娘が産まれたばかりで、なかなか本が読めていないのですが、参加したいなぁと思っていたこの企画。
推薦図書に、懐かしい本を発見して嬉しくなったので、思わず綴っております。
横山秀夫さんの『クライマーズ・ハイ』を読んだのは、私が大学生の時でした。
当時、「顔」がドラマ化しており、警察小説として横山秀夫さんの作品を読み漁っていた私ですが、この作品に衝撃をうけたのを覚えて
クリスマスに読みたい絵本
そろそろおさまっても良いころなのですが、妊娠悪阻が続いている私です。
なかなか活字も読み込めないので、絵本を読んでいます!
久しぶりに、本紹介でもしようと思い立ち、クリスマスをテーマにご紹介させていただきますね!
みなさんのおすすめも教えていただけると嬉しいです♪
ゆうびんやのくまさん
働き者のくまさんのシリーズです。「パンやのくまさん」や「うえきやのくまさん」などもあります。
可愛らし
歴史を学ぶ理由。#学問への愛を語ろう
受験科目として、勉強した方も多いと思いますが、歴史を学ぶ意味ってあるのでしょうか?
個人的に、歴史を学ぶことは、今、生きる意味を探すことだと思っています。
私たちが生きる意味は何なのか、ますます壮大な話になってしまいそうですね。
一生勉強という考えの私ですが、とくに世界史が大好きなのです。
日本史も知れば知るほど奥深いと感じますが、世界史は特に教養に効きます。
ビジネスにも役立つ世界史の
秋の夜長に読みたい本たち。
日が暮れるのが早くなり、夜が長くなる季節がやってきました。
読書の秋ですね!
この時期になると、長編に挑戦したい気持ちがムクムクと育ってきます。
今回は、そんな秋に、おすすめの本や読みたい小説たちを紹介してみますね。
ほろ苦くて甘い青春小説。①『夜のピクニック』『夜のピクニック』
恩田 陸 (著)
新潮社
ISBN:9784101234175
高校生活最後のイベント、一夜を通して80㎞
ファンタジーの古典。#海外文学のススメ
#海外文学のススメ というタグがあったので、個人的なおすすめをしようと思い立ちました。
児童文学が好きなので、イギリスの作品がなんといっても推しになります。
感が鋭い方は、見出しの画像で、ファンタジー、ライオン、イギリスとくれば・・・ピンときてるかもしれません。
そう、C・S・ルイス著作の『ナルニア国物語』です!
J・R・R・トールキン著作の『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)も、もち
iPad買って人生変えてみる?
書店でみつけて、立ち読みしてしまったこちらの本↓
前々から欲しいと思っていたiPad購入にひと押ししてくれました!
iPadで人生が変わるとは!
本の中身をざっとみたところ、アプリの使いこなし方が素晴らしい!
アプリを制するものはiPadを制するということでしょうか。
私もぜひ、人生を変えてみたい!
というわけで、おすすめのアプリがあったら、ぜひ、教えてください!!
って人頼みなので
あなたのTOP10は?
私の夫は、ランキング形式で発表したり、聴いたりするのが好きなようで、たびたび尋ねられることがあります。
『今食べたいものトップテンは?』という具合です。
結局、ベスト3くらいしか出てこなかったりもするのですが、これがなかなか頭の体操に良いのかもしれません。
先日、こちらの本を読んでいたら、同じようなことが書いてありました!
感性の鋭い人は、こうやって普段から鍛えられているのですね。
未だ
キャラクターが魅力的な小説。
#私の推しキャラ というテーマをみて、思い浮かんだのが伊坂幸太郎著作『重力ピエロ』の『春』というキャラクターでした。
伊坂幸太郎さんの作品は、リンクしていて、他の小説のキャラクターがよく登場します。
この作品にも、『オーデュボンの祈り』や『ラッシュライフ』に出ていたキャラクターが登場するので、個人的には出た順番に読んだ方が楽しめると思います。
著者のキャラ愛を感じて、なんだか嬉しくなるのは私