見出し画像

【精神医学の闇】『大麻』と、『統合失調症』、『多重人格』、『性同一性障害』、『分離脳』などの関係について

最近は、日本において、『麻薬』とされて、規制されていた、『大麻』解禁の話しがあった。

これは、医療用の『大麻』を難治性の『てんかん』と呼ばれる病気に使用するという話しである。

私は、脳が電気的にショートする『てんかん』の記事は、あまり書いていないが、右脳と左脳を手術で分離した状態は、『分離脳』と呼ばれるが、これは、右脳と左脳のどちらかで発生した、電気的なショートが両方の脳に流れないようにするための措置である。

私は、『ギフテッド』が使用する『積極的分離理論』、つまり、『積極的分離』は、右脳と左脳の意識を分離して、右半身と左半身が別々に動くような、『分離脳』の状態にする行為だと記載していた。

そして、私は『てんかん』の発作で倒れたのは、人生で1度だけである。

私の『積極的分離理論』は、医療用だと記載していたが、『てんかん』の治療にも使用していた。

そして、『大麻』とは、『変性意識』と呼ばれる状態を誘発する性質があり、宗教的な儀式や、病気の治療に使用されていた歴史があるという。

『大麻』には、『催眠効果』があり、『大麻精神病』と呼ばれる、『統合失調症』の症状をひきおこすという。

『大麻』の使用者は、『統合失調症』のリスクが大きく跳ね上がるとされる。

私は『統合失調症』とは、右脳と左脳に別々の意識(人格)があるのが、原因だと語っていた。

そして、『変性意識』の状態である、『トランス状態』や『催眠状態』とは、『夢の世界の管理者』であり、左脳の意識(人格)の生みの親である、右脳の意識(人格)、つまり、左脳の意識(人格)にとって、本物の『神』覚醒を意味している。

『催眠状態』とは、人格や精神に干渉できる状態であり、『性同一性障害』や、『解離性障害』である、『記憶喪失』(解離性健忘)や、『多重人格』(解離性同一性障害)に対処したり、治療したりできる状態である。

『多重人格』(解離性同一性障害)の治療法は、『催眠状態』で行う、『催眠療法』であることを、忘れてはいけない。

だから、『大麻』は、古来より、宗教的な儀式や、病気の治療に持ちいられていたと推測される。

当時の日本では、難治性の『てんかん』に対処するための、『大麻』が入手できなかった。

だから、私は、子供の頃に、『大麻』が『てんかん』に効いているのではなく、『統合失調症』が『てんかん』の症状を抑えるのに、効いているのではないかと考えた。

儀式的な『祈祷』とは、「変性意識』の状態を誘発して、『祈祷性精神病』と呼ばれる、『統合失調症』の症状がでる場合があるとされる。

つまり、医療用の『大麻』が、日本で規制されていた関係で、当時の日本では、『祈祷』で対処するしなかった。

左脳の意識(人格)の生みの親である、右脳の意識(人格)を覚醒させて、対処してもらったり、治療してもらうしか方法がなかった。

つまり、左脳の意識(人格)にとっての、本物の『神様』に助けてもらうしかなかった。

『大麻』の規制や禁止とは、メリットとデメリットを考えて行うべきであり、右脳の意識(人格)の存在を完全に忘れた挙げ句に、無視してきた結果がこれである。

右脳と左脳を、薬物の規制で無理やり引き離して、右脳の意識を低下させ、左脳の意識(人格)の治療を困難にしている。

右脳の意識(人格)とは、本来、言語能力が弱いようで、『統合失調症』扱いされているが、意識や人格は存在しているので、病気扱いしたり、『大麻』の規制や禁止は、あきらかな『人権侵害』である。

そもそも、『ストレス』、『大麻』、『祈祷』などで、『統合失調症』の症状がでるのは、元から右脳と左脳に、別々の意識(人格)が存在しているからである。

そもそも、このタイプの、『統合失調症』は、別に『病気』ではないのではないか?

『統合失調症』とは、症候群であり、複数の疾患の複合体としての名称である。

なので、本来は、右脳と左脳に別々の意識が存在しているのが、原因で発生する現象は、全て『統合失調症』である。

なんなら、右脳と左脳に別々の意識が存在する時点で、『精神病』、つまり、『統合失調症』である。

これほどまでに、人間にとって、身近で、一般的な病気を、私は、他に知らない。


左脳「当時は、『祈祷』のやり過ぎで、『統合失調症』の症状が出ても、『統合失調症』のその先へ、『過覚醒』のその先へ、『完全覚醒』へ、と言っていましたね」

右脳「この世界の常識を打ち破り、右脳の意識(人格)を覚醒させて、『積極的分離』の状態で、病気の治療を依頼する方法は、実に見事であった」

左脳「ありがとうございます! 神様!」

あたりまえだが、私は、『大麻』を使用したことはない。

使用していたら、こんな無茶はしていない。

『脳内麻薬』(ドーパミン)が、『統合失調症』の症状を発生させる知って、すぐさま、様々な苦行を積むことで、つまり、過度のストレスによって、『脳内麻薬』を分泌させて、接種した状態で、精神や人格など、様々な治療に臨んでいる子供であった。

『大麻』の規制が、病気を大量に抱えた、重症の子供に、修行僧も顔負けの、無茶を強要させる結果となった。

そして、その子供は、全ての病気を、命懸けで治療して、あらゆる疾患を、完治させて戻ってきた。

それが、子供の頃の私である。

あと、『ギフテッド』の『積極的分離』も、精神に過度の負荷がかかり、『脳内麻薬』が分泌された状態、つまり、『編成意識』の状態である、『臨死状態』や『統合失調症』と呼ばれる状態と、同じ状態で行う。

この記事が参加している募集

自己紹介

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?