【量子力学】私が言っている内容とは、普通に『量子』の測定をすれば判明する

『量子』とは、観測されるまでは、位置が不確定で、観測されたら位置が確定するという、特殊な性質があり、『二重スリット実験』という有名な実験が存在する。

簡単な説明では、２つのスリット（隙間）に交互『量子』を打ち込むと『量子』が描く模様は、波模様になるが、『量子』を観測している状態だと縞模様になるという、実験である。

これは『夢』や『イマジナリーフレンド』の原理と同じである。

『夢の世界』の住人であり、空想の友達とされる『イマジナリーフレンド』には、霧のような形態が存在しており、連れている本人の周りを、退屈そうに徘徊している場合がある。

この状態では、位置が確定していないので、歩いている訳では無い。

しかし、その漂っている霧を観測すると、彼らの姿や位置が確定して、その位置に出現するのだ。

すると、彼らは、位置が確定したお陰で、歩けるようになる。

『幽体離脱』の影響で肉体の操作はできないが、歩けるようになったぞ。

最初は、霧のように波模様を描いて『幽霊』のようになっていた彼らの足は、観測により位置が確定して、二本の縞模様、つまり、足になったのだ。

そして、この性質は人間が『量子』を観測する能力を保有していることを示している。

実際に、『二重スリット実験』において、人間が集中して念じると、位置が確定したような、反応が起こるという。

これを、意図的に発生させるには、『夢』を見ている状態や『イマジナリーフレンド』を見ている状態である、『トランス状態』や『催眠状態』を利用すればよい。

そして、集中して念じるとは、祈祷であり、祈りである。

これは『トランス状態』に入り、右脳の意識を『覚醒』させ『祈祷制精神病』という『統合失調症』の症状を誘発する可能性がある行為である。

そして、『催眠状態』を誘発するという『大麻』にも『大麻精神病』という『統合失調症』の症状を誘発する可能性がある。

そして、『催眠』とは『解離』によって発生している。

つまり、『二重スリット実験』の『量子』の観測者には、

『統合失調症』の人物、『解離性障害』（解離性同一性障害）の人物、『イマジナリーフレンド』を連れている人物、『大麻』を使用して集中する人物、などを複数人、用意して実験を行うとよい。

ちなみに、『イマジナリーフレンド』の『手のひら』に『量子』を打ち込めば、波模様とか、縞模様とかではなく、

【『手のひら』の模様が現れるだろう】

本人が、一時的に生み出した『霊体』（イマジナリーフレンド）でも大丈夫である。

何なら、『量子』を掴まれて、

【模様そのものが消滅するだろう】

「なに、『夢の世界』を構築するエネルギーを打ち込んでんだよ、ぶち殺すぞ？」（実話）

この実験を行えば、隠れていた真実が明らかとなり、私の記事の内容が理解できるようになるだろう。

『量子』を観測しているのは、右脳と左脳のうち、右脳の意識（人格）の能力なのだからーーーー

一般的には、左脳に言語を司る能力があり、右脳が話せない場合も想定されるが、話せないだけで、存在しているのである。

これは、この世界の停滞している『科学』や『医学』を発展させるのに、どうしても必要な実験であり、情報である。

『観測者』とは、困難が待ち受けている存在である――――

ちなみに、反応が無い場合は、『量子』の種類を変えてみるのだ！