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【遺書】突破された日本の防衛網と『異界』からの来訪者たち

私がnotoに現れたのは、偶然ではない。

そして、目的は、資金を稼ぎに来たというよりは【遺書】を残しにきたという目的の方が大きい。

【仏教】には『神通力』が存在すると、私は語っていた。

そして『神通力』とは【仏教】の『瞑想』を使用する能力である。

私は、右脳と左脳には別々の、意識や視界があると語っていたが、左脳側は『夢の世界の住人』である『イマジナリーフレンド』務めており『幽体離脱』(体外離脱)を使用できることを、記載していた。

『幽体離脱』と『超能力』(遠隔透視)には、大きな関係があると、アメリカの研究では語られていた。

そして、その能力は【仏教】の開祖である『釈迦』が語っていた能力でもあった。

もし、その能力を、実用化できれば『医療分野』『人命救助』『宇宙開発』などに、絶大な影響を与えるとされてきた技術でもある。

右脳と左脳には、別々の視界が有るが、左脳の視界は『夢の世界の自分』の視界と同じで『夢の世界の肉体』からの視界になっている。

この状態で『幽体離脱』(体外離脱)を使用すると、右脳には、肉体からの視界が、左脳には幽体からの視界が見えている。


これが【超能力】であり『透視能力』である。


そして、なぜ、このような情報を語っているのかというと、この能力(技術)、もしくは、類似した技術が、既に、日本全域に使用されている。

すでに、日本の防衛網は突破されており、完全に無力な状態になっている。


そして、日本が突破されているということは、日本以外の国も、全てが突破されていると予測される。

そして、そんな離れ業を使用するのは、地球に生息している存在ではない可能性が高い。

この技術は、実用化されれば『宇宙開発』に使用される予定の技術である。

つまり、他の惑星の存在たちも、この技術を使用して『宇宙開発』を行っていることが、予測されるのだ。

ただの、観光客であれば、問題ないかもしれないが、何かあった時のために、ここに情報を残しているのだ。

私の命は永遠ではない――――


もしも、彼らと交流したい、同盟を結びたいとなった場合にも、この能力が必要になる可能性ある。

読者たちに、私の全てを託すために、私は、ここにやってきたのだ。

研究費も研究設備も持たない、田舎に住む、ただの一般人の私には、もはや、日本の防衛に関して、できることはないだろう。

『魔王個体』を復活させたとしても、当時のスペックでは、日本の防衛は不可能である。

交渉をしたり、友好関係を結ぶなどの、外交的なことはできるかも知れないが、防衛は不可能である。


あとがき

多分、高学歴のエリートとか、大金持ちの大富豪とか、社長とか、投資家が、どうにかしてくれると信じているのだ!

私は、何も知らないという体で、notoで遊んでおくので、皆で協力して頑張るのだ!

私は『幼児退行』して、知らんぷり、しておくのだ!

左脳「私は、消滅して、もう、この世界には存在しないからな」
右脳「非常に困ったのだ……」

左脳「ところで、いつになったら、視界の妨害を解いてくれるんだ?」
右脳「制限を解除するのは、戦時中だけなのだ!」

左脳「今が、戦時中ではないのか? もしかしたら、侵略行為かもしれないだろ?」
右脳「じ、自分は何も知らないのだ……」

左脳「おい!」
右脳「丸投げするのだ!」

正直、長年、無給で働き続けるのは、もはや限界で、とても辛いのだ。

アライさんが、
ツライさんなのだ!

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!