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創作うちのこがクリエイターさんを紹介します ⑥

禧螺

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


最近やっといろいろと調子が戻り始めて、自分が創作活動に専念できる、新たなフィールドを作成しています。


本日は、しばらく間が開いたけれど、やっぱり一定の人気(？)がある

【創作うちのこ、イサベルとユウリによる、Twitterでのクリエイターさんの紹介】

です。

最近、イサベルとユウリのキャラシートを刷新していて、この２人を通して多くの方に出逢えるようになったなぁと、しみじみ思います。


というわけで、本日の記事の進行役は、私ではありません。

あとは２人に任せます！


いわゆる「キャラクターなりきり記事」が苦手な方もいらっしゃるだろうと思いますので、苦手な方は苦手を我慢せずに、ブラウザバックにてお戻りください。
　
またどこかの記事でお会いしましょう。

会いに行ってくださる方は、どうぞこのままスクロールしてください。


「」の手前に、それぞれのシンボルとなるマークを付けますので、誰が話しているかは、そのマークを目印に解釈してください。
具体的に以下のように設定しています。

　🦋→イサベル　　　　⚜️→ユウリ　　　　無表記→禧螺

なお、本日回でコメントをいただいた分は、イサベルとユウリが返答する場合があります。ご了承くださいませ。

他にも描いてくださっているクリエイターさんをご紹介させていただきたいのですが、絵の掲載許可について、現自点で、確実に確認できている方のみの記載となっております。

掲載許可が取れた方を順番に、また初回のみ、１人一記事の枠でご紹介させていただきます。












⚜️「みなさぁぁん！こーんにーちはーーーー！！
炎天下の中でも、推し活はやめられないユウリちゃんですっ！
みんな夏バテしてないー？大丈夫ー？
禧螺は夏バテ寸前だそうでーす！」

🦋「みなさん、こんにちは。イサベルです。
毎日暑いですね。
そちらの世界は、命の危険がある暑さと聞いたので心配なのですが……」

⚜️「まぁでも、ここを読みに来てくれてる人は、多分元気だよ。
創作意欲が滾ってる人たちなんだよ。
仲間ですね！一緒に推し活しませんか？！」

🦋「それぞれに応援したい人がいるのは自分も楽しいでしょうし、相手も応援したいなんて言われたら、嬉しいでしょうね」

⚜️「Win-Winどころか、僕の場合だとAll Winになるよ。
というわけで、みなさんイズーの推し活しませんかこんなにかわいくてつよくて性格めちゃめちゃよk」

🦋「そんなことを宣伝に来たわけではないのよ！
本日も、禧螺と私たちの推しクリエイターさんを、ご紹介させていただきますね。
それではどうぞ」



🎨

うおはるさん より


⚜️「はっ……はぁ、ヤバい。
イズーのふわっとさらっとな髪、蒼空を閉じ込めたような済んだ瞳、優しさと可愛さが同居する笑顔。
はぁ、なんなのうおはるさん！！好きです！」

🦋「ユウリ、ちゃんと意味の分かるように話して？
本当、ユウリの瞳、宝石みたいに描いてくださってるわ。
爽やかなのに深みを感じる。素敵ね」

⚜️「好きなもんはね、ちゃんと言語化できないほと興奮することもあんの！
このふわふわな雰囲気さ、イズーが住んでる塔の前に広がる庭に似てるね」

🦋「お花の種類や太陽の光具合や周囲の景色が、まさにこんな感じね。
自分を描いていただけて、見て癒される、不思議な感覚だけど嬉しいわ」


先月、期末テストを皮切りに、いろいろなことがあり過ぎて、心身共にダウンしかけていた時に、そっと贈ってくださったのがこの絵です。

ご自身も、実生活での育児をはじめ、SNS上のいろいろな創作企画にも参加されていて、精力的に活動されていることを知っていましたが、まさか、こうした形で絵をいただけるなんて、思ってもみませんでした。

絵の雰囲気からも伝わってくるのですが、優しいメッセージと羽のようなやわらかい絵柄は、穴が空いてしまっているこころに、ふんわり寄り添ってくれる、静かで暖かな癒しを感じられたのです。

この絵が、あの時に一緒にいてくれたから、暗く重たい気持ちに支配されないで、その時になすべきことに対して、しっかり向き合うことができました。

普段でも、楽しいノリで一緒に創作を盛り上げてくださるところが、とても好きなのですが、この絵を手にさせていただけた時は、私だけでなく創作っこたちも愛してくださっている感覚がわかり、胸がいっぱいになりました。

「私も、こうした具体的な形で、人にも寄り添える創作を創りたいな」と、より強く思える、きっかけにもなったのです。

心から、感謝申し上げます。



🎨

⚜️「うおはるさんとこにも、かわいいカップルさんたちがいたよね。
どの組み合わせもキュンキュン過ぎて、１日ガン見したいですとかお願いできないかなぁ？」

🦋「それはびっくりされるのではないかしら？
かわいい方や素敵な方が、たくさんいらっしゃるわよね。
日常のやりとりを時々見せていただけるのが、楽しみになっているの」

⚜️「僕らもああいう日常の一場面描いて欲しい。
禧螺に小説もいいけど絵も描こうぜ！って言いに行こうよー」

🦋「禧螺には禧螺のペースがあるのよ。
それでいたから、こうして素敵なクリエイターさんたちをご紹介できる機会をいただけたわ。」

⚜️「まぁ、それはそうだね。
自分の創作カラーがあるからこそ、それで出逢える人がいるわけだし。
これからますます、うおはるさんとこのカップルちゃんたち、目が離せないねぇ～」

🦋「タイムラインでお会いできるのが楽しみね」



うおはるさんは、現在３つのメインを抱えながら、創作されています。


どの作品も世界観が全然違うのに、それでも見ていると、にこにこと笑っていたくなるような雰囲気を纏わせることができるのは、うおはるさんならではだと思っています。

このやわらかな絵を見るたびに、画面越しににっこりしてしまう魔法がかかっているような、不思議な魅力がある創作たち。

太陽みたいなキラキラした輝きもあり、ろうそくの炎のようにほんわかとした暖かさを併せ持つ、とっても素敵なクリエイター様です。


個人的な推しは「帝國ヴァルキリヰ」の赤龍さん🐲と白兎ちゃん🐰。

なので、ここで推しカップルを宣伝させてください。

赤龍さんの表情が好きだし、白兎ちゃんのキラキラ瞳が好き。


うおはるさん、いつも応援してくださり、ありがとうございます。

私も、これからもうおはるさんの創作を応援しております！



🎨

⚜️「久しぶりの記事更新だったけど、僕らがクリエイター様を応援出来るって、なんかいいね」

🦋「普段は描いていただいたり、見せていただく立場だものね。
禧螺がいつもお礼を言ってくれているけれど、私たちは私たちで、伝えたい所が違っていることがあるもの」

⚜️「描いてもらった、あるいは見てもらった当事者にしか、持ち得ない感覚ってやつ？」

🦋「それを伝えることも大事だと思ってる」

⚜️「ふふっ、そだね。
ではでは、今日もみなさんに出逢えて嬉しかったよー！
また会おうね～！」

🦋「本日はここまでです。
みなさんに、またお会い出来ますことを、祈っております」


ここまでお付き合いくださり、どうもありがとうございました。

またお目にかかれる日まで～！



クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。