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80年代初期のアリアプロⅡは最強でした
最近ほぼ日向坂のことしか書いてない気がして(気じゃない。事実だ)
他の趣味のこともなんか書こうかと思ったらそれはやはり楽器なのです。
これなら多少は語れる気がするので書くことないときの埋め草にはなるだろうということでまずはギター。
語る価値のある最初のエレキギターはアリアプロⅡのLS400というレスポールのコピーモデル。正月の年賀状配達のアルバイトというのが短期で稼げるものとして田舎では定番で、
おじさんおひさまは少し振り返って考えたのだ
大人になるにつれ卒業していくものがある。なくて生涯ずっと追い続けられる人もいるのは知っているが、僕の場合は少なくともそうだ。
たとえばそれはアニメとか漫画。漫画は青年誌向けのものとかはたまに読んでたけどそれも買ってまでは読まずに評判になったものを単行本化のタイミングで電子文書で読むくらい。アニメにいたっては高校に入る頃には見なくなってたと思う。子供の頃は夢中でいろんなのを見てたけど。ジブリ作品も
アンチが一番熱心なファンである
テレビ番組をみてて「この人が嫌い」「あの人が嫌い」という人がいる。わかる。それはわかるよ、僕だって顔が写るだけでその声が聞こえるだけでチャンネルを変えたくなるタレントはいっぱいいる。
元テレビマンとしてそういう嫌いなタレントや文化人やMCがいるのであれば唯一アドバイスすることがあるとしたら「テレビを消すこと」だけだ。
苦情を言う人がいる。局に電話までしてくる人。僕も昔はつくるものが常に問題作ば
正源司が見つかってしまった!
ミュージックステーションで正源司が丹生ちゃんの代わりにセンターで歌った。
出番直前タモリに声をかけられ、声も震えるほど緊張してた彼女を後ろの小坂や隣にいたレジェが温かく見守っていたのが印象的だった。
なんて思う間もなく歌が始まったら圧巻のパフォーマンスだった。ひなあい初登場の時にカメラが近づいてきても特技だという空手の型を淀みなくやりとげた時にも思ったけど、彼女は本当に度胸がいい。16歳の時なんて
日向坂の外仕事にソワソワする人
日向坂46が「キュン」で世間に飛び出していったまさにあの時、ひなあい以外の外仕事に出られる人はまだ限られていた。何名か選抜されてバラエティなどに呼ばれるというのはあったけどキャプテンやかとしなど地力のある選手ははずせないことも多く、若手がアピールするのはなかなか大変だった。主要メンバーがしゃべくりに出た時に「オタクが言うほど面白くない」「アイドル枠できちんと勝負せよ」とかいろいろ言われているのは見
もっとみる「1期生」という存在の重さ
乃木坂46にいま1期生が何人残ってるのか気になって調べてみたら
なんと今年の秋元真夏の卒業でついに一人も残ってなかったのね。
欅坂46はデビュー時には20人くらいいたと思うけど1期生も今は
4人しか残ってないし、しかも小池は休養中、小林は来年2月には
卒業という状況で寂しい限りである。
そう考えると(歴史の長さが違うとはいえ)今年いっぱいで卒業する潮を入れるとまだ1期生が8人もいる日向坂46はいい