産後トラウマとPTSD

PTSD（心的外傷後ストレス障害）とは、ひどく衝撃（しょうげき）的な出来事（トラウマ）を体験した後、1か月以上の時間が過ぎても、その時の体験や記憶を無意識に思い出したり、夢に見たりすることなどが続き、日常生活に支障が出ることです。日本語では“心的外傷後ストレス障害”といいます。

ベビーの３回目の誕生日

保育園に送り出してからお迎え時間まで、本当に指一本動かせなかった

朝、夫に「熱がある」と伝

カサンドラ症候群

実家の父と母の関係性もカサンドラ症候群だったので、薄々結婚とはその程度のものと捉える癖がついていたのかも知れない

例に漏れず夫もだ

彼はギャンブルと同じように、ゲーム依存症
人間関係の全てをゲームで構築している
つまり、年下やニート達が大半

先日のクリスマスは
朝までゲームをして昼過ぎまで爆睡
ディナーはサイゼリアをUbereats
勿論我が家にはツリーもプレゼントもケーキもない
（と思った

そして突発性難聴

前回の記事の３日間を終え
無事に突発性難聴に

耳掃除をすると、右耳の聴力が綺麗に失われているのが分かる

仕事柄、方耳の聴力が無くても何の問題もない

認知症のせいか、精神科の薬を家の中で紛失してしまい、１ヶ月以上出てこない

耳鼻科に行く気力はない

生きるって地獄だね

たった３日間の出来事

病院を受診するも保険証を忘れ、翌日届けに

薬局に処方箋を受け取りに行くも、現金が足りなくて受け取れず翌日預けに

スマホを家に忘れ、駅から戻らなければならなくなり、１時間のロス

もっと些細な事は一日に何度もある

全て子連れで動いているので
最短時間では移動できない
重いベビーカーと大荷物がワンセットで
自分は給水もトイレもできずにあっという間に時間が過ぎる

寒いし、

虫の知らせ

ものすごく悪い予感がする

人生で一番の

来るはずのない生理が前倒しで来た
昨夜、風呂場で転倒して右半身が青アザ
コロナ(陰性だった)と疑わしい、呼吸困難を伴う咳、喉の痛み、朝起きたら血糊のような痰が大量に喉に絡みついていた

行くべきではない。何か引き留めなければならない虫の知らせが届いている

認知症かも

父が若年性アルツハイマーの診断を受けたのは、何歳の頃だっただろうか。確か50代

最近私も、週のうち５日は財布かスマホを失くしている

どちらも最大、半月出てこなかった

スマホを買い替えよう
クレカを再発行しよう
と諦めた頃にそれぞれ出てきた

最近怒りっぽいのは、元々の性格か、イヤイヤ期のせいだと思っていた

物覚えが悪いのも、計算ができないのも、マミーブレインだからしょうがないと思っていた

人生で唯一満足していること

保育園・保活について

上記の素晴らしい記事を目にしたので、
後世に書き残した方が良い事をお伝えできたらと思います

我が子は４月に生まれるはずが、まだ正期産に入る前の段階で突然の破水
破水後は感染症を懸念してお腹の中には留めてあげられないとの事で
母親の全力の拒否も空しく、陣痛促進剤と帝王切開で強制排出となりました
あの悔しさ、恨みは一生忘れられるものではありません

保育園への入園は、認可園10軒以上に希望を出したも

敬老の日

兄弟内で一番甘い蜜を吸った人間から
「祖父母に何か贈った？」と連絡が入る
他の兄弟は全員無視

私が「贈ってない」と言うと
「むしろなんでみんなはやらないの？笑
その方が不思議なんだけど…
お世話になってきたんだよね？
死ぬまで祖父母でしょ？」
と他の兄弟は全員沈黙

夫婦

海外の夫婦は、子供が小さな頃からベビーシッターに預けて外食やデートや外泊を楽しむと言う

我が家にはコロナも相まって、それが一度たりともなかった
（ほんの数時間お茶する事は誕生日に一度だけあった）

いつの間にか、夫と手を繋ぎたいとかデートをしたいとか頼りたいとか、そんな気持ちは皆無になっていった
性欲に至ってはマイナス値を更新し続けている

不幸せ

最近、近所の婆の言うことを無視している

「子供は二人いるといいわよ」と価値観を強制してくるから。

まだミレーナ手術はしていない。

幼い頃から人生の目標は出産して、まともな（実家のように機能不全じゃない）家庭を作って幸せに暮らすことだったから、妊娠するまでは、ずっと人生が失敗だと思っていた、特に不妊治療中は。

でも今、きちんとした家庭があって、可愛くて健康な子供が生まれても、こんなにも幸せじ

２人目

もしも今第二子を妊娠したら

私は迷わず自殺を選ぶと思う。

土日にまたがって、２日間に渡る吐き気

丁度、妊娠初期のつわりと同程度の。

気持ち悪さで体を真っ直ぐに保てない、お腹を守るためにダンゴムシのように背筋が丸まってしまう

この状況でワンオペ、吐き気を堪えながら近所の公園に行く

地べたに座り込んで、虚ろな目で我が子を見守る

心が折れた

「もうこの人とは無理だな」と思うこと

１週間ずっと雨予報の金曜日

雨の降り始めから一日中重い頭痛

帝王切開の傷跡はもちろん痛む

毎日朝６時〜９時はベビーのお世話と保育園準備で手一杯

寝起きのミルクから始まり、寝ている間に汗をかいているからシャワーを浴びさせて、完璧に保湿をして、偏食のベビーの離乳食、トイレトレーニング、着替え、検温、連絡帳記入、持ち物を揃えて、雨の中保育園へ

私はいつも

はじける老人

ワクチンの逆襲（積極的な摂取を推奨します）

２回のワクチンを打ち終わった老人世代（つまりベビーのジジババ）がのびのびと、時にはノーマスクで東京の街に繰り出している

義母ちゃんは、コンサート・ホームパーティー・バー・舞台・ランチ会・外食（彼女の人生の喜びなので否定はしない）

准医療従事者の実母でさえも、２回の接種が終わって、外食や演奏会に出るなど、完全に気が緩んでいる

道行くおばあに「私、２

害悪と優生思想

かれこれ２ヶ月、酷い咳喘息が続いている

職業上、業務中に咳込む訳にはいかないので、休職するか強烈なステロイド薬を使うかの二択を迫られている

発症初期の頃に、ステロイドの吸入薬を処方箋通りに一日３回吸引していたら、喉が潰れて声が出なくなった。電話にも出れない

前回の喘息はいつだったか思い出した

ベビーを妊娠した超初期の頃、今よりも酷かった

寝ている時に酷く咳込み、胃の中のものごと吐いていた

Quo Vadis

ベビーはもう半月もRSウイルスに倒れている

私も同じく感染した模様

呼吸が苦しすぎて眠れない

真夜中に苦しんでいるベビーを見ると

本当に産んでよかったのか、生まれた方が良かったのか、苦しませるために産んだだけだったのではないか、と考えてしまう