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コロナ日記

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記事一覧

結婚式の招待状

6月に結婚式を控えている友だちがいます。
 

半年以上前から聞いてて、私も楽しみに待っていました。

しかし、3月に入ってから招待状を送るねとLINEがきたときは、ちょっと行けそうにないなと思い、その旨を連絡しました。
友だちも今後の状況をみながら延期かどうかを判断するとのことでした。
一応、招待状だけ送ってもらうことになりました。

4月中旬くらいに招待状は届きましたが、各地の感染状況はあまり

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実家の休業

私の実家は父と母の2人で居酒屋を経営しています。

4/21から5/6まで休業になりました。

いつも母がラインでお客様向けに営業日を投稿するのですが、その投稿で気づきました。

東京で飲食店の休業要請が既に出されており、関東の実家周辺でもコロナの患者が出たと聞いていました。3月の段階で隣町での感染も確認されていました。

お客さんが少ないけどチラホラ来ているから開けているという状態でしたが、16

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あたりまえのありがたさ

明日から5月ですね。

3月から4月までの世の中と身の周りの怒涛の変化に驚いています。それと同時に今まで当たり前だったことが如何にありがたかったのか思い知らされました。

子どもを安心して預けて仕事に行けること

家族や友だちに会おうと思えば会えること

安心して通勤できること

親や友だちが普段通り働けること

安心して外出できること

欲しい品物が買えること

冠婚葬祭にでれること

普段通り

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友だちの近況1

LINEで連絡をとりあうグループがあります。

大学時代から仲が良く今でもディズニーやUSJに定期的に行くメンバーです。

1人はswitchを用意してくれたデパート勤めの友だち、もう1人はマレーシアで働いている友だちです。

いつもは不定期に連絡を取り合うのですが、コロナが流行り始めてから1ヶ月、1週間と最近では毎日何かしらLINEで連絡をとっています。

私も友だちもこの2,3ヶ月で身の周りの

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祖父の葬儀

去年の12月から私の祖父は体調を崩し入院をしていました。

コロナではないですが、高齢者に良くある肺炎でした。

12月31日にディズニーのニューイヤーパスが当たっていたので娘とパパをパパ方の実家に預けて友人と過酷なニューイヤーイヴへ参戦していました。

あのとき、ニューイヤー前でも後でも北関東の実家に帰っていればよかったと思います。

4月になったらディズニーランドの新エリアがオープンするからそ

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娘にコロナを説明する

コロナが流行りだすまで、お休みの日は娘とお出かけをしていました。

主人がお休みの場合は車で、私だけの場合は近くの商店街や電車で行けるところにお出かけをしていました。公園やお買い物、市の子育てに施設、動物園や水族館、お休みの日は必ず外出をしていました。

また去年の秋頃からお家を建てる計画だったのでモデルルーム見学やハウスメーカーとの打ち合せで色々連れ回していました。

しかし、コロナが流行りだし

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通勤

私は住んでいる市の隣の市に通勤しています。

JRを使っています。

コロナが騒がれ始めた2月あたまぐらいから吊革や手すりに触らないようにしています。
しかし、当時乗っていた時間帯は午後5時−6時の帰りの会社員や学生で溢れかえる車内。

その上、私の住んでいる市の方が栄えているため、飲みに行く方も乗車してきます。

満員とはいかないまでも手すりや吊革につかまらなければいけないこともありました。

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買い物

1月か2月の早い段階で私の会社の社長から

「社員分のマスク!手分けして買っておいて!!」

との指示がありました。

ちょうど日本に来た中国人がマスクを買い占め始めた時期でした。

九州の田舎の方でしたからマスクの在庫はまだたくさんあり、2,3日で社員の分のマスクは確保できました。

ですが、1日目は制限がかかっていなかったマスクが日を追うごとに制限や在庫切れがになり始め、1週間後には手に入らな

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保育士さんからの一言

私は隣の市に働きに出ています。

電車通勤です。

4月からは通学の学生がたくさん電車に乗ってくることが予想されたので、4月1日から通常より1便早い便で通勤していました。
それに手すりや吊革に触らないように、もし触っても電車を降りてからすぐ消毒スプレーで消毒するよう徹底していました。

しかし学校が始まってから通常より1、2便早い便でも学生の集団が乗車することがわかり、なるべく密を避けるためとうと

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なんとなくの一言で、、、

家族で日曜日のニュースを見ながら、夫と話をしていた時のことです。

私はもともと気管支が弱く、一回風邪をひくと1,2ヶ月は咳が続きます。

元の職場では埃っぽいうえ、空調も悪く、窓も開けられないような環境だったため一年中咳が止まらなかったほどです。

そのためコロナが流行り出してから、もしも自分に感染してしまったら、重篤患者になってしまうのではないかとずっと恐怖に感じていました。

このとき、夫に

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