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#言葉
イベレポ|意味と音のあいだで遊ぶ!子どもも大人もハマった「おのおのオノマトペ」
豊かなオノマトペの世界へ、どぼん!
突然ですが、ここに、一杯のうどんがあるとします。
ツルツル、もちもち、つやつや、ほかほか、ちゅるん。知っているだけでもたくさん「オノマトペ」(擬音語・擬態語)がでてきますね。
じゃあ、そこに卵をおとしてみよう。麺と卵がからみあって、いい感じになっている姿はなんていえばいいんだろう。うまいこと表す言葉はないかな。うーん。てろりてろり、かな? とろちゅるりん、かな
REPORT|いろんな「わたし」の表現がとびだす!詩のワークショップの一日
こんにちは、詩のソムリエです。どんどん春めいていく3月半ば、九州障害者アートサポートセンター(KDA)主催で詩のワークショップを行いました。テーマは詩であそぼう!たくさんの「わたし」。
「わたし」をさまざまに例えて、とらえ直す実験です。集まってくれたのは、障害があったりなかったりする中学生〜大人20名ほど。
「詩を書き上げる」こと(表現の完成)をめざさないこの時間では、身体や絵を使った自由な表
お知らせ|「のぞき穴をのぞいてみれば」「暗い詩を読む」etc.近々の詩のワークショップまとめ(福岡開催)
こんばんは。詩のソムリエです。
木々が色づき、お散歩が楽しい季節になりました。芸術の秋ということで、ワークショップのお知らせです。
《津屋崎》11月26日(土)詩とおしゃべりを楽しむ「ポエジオじかん」×のぞき穴ART津屋崎▼どんなワークショップ?
まちの神社や元・美容室…あちこちにはりめぐらされたのぞき穴に隠されたアートを楽しむ「のぞき穴ART津屋崎」とのコラボです。のぞき穴をみんなでのぞきなが
まち歩き×詩のワークショップ「なつのまちをゆけば」/異化と創造的誤謬
こんにちは。詩のソムリエです。産後、約半年ぶりに詩のワークショップを再開しました。まちに「言葉」を集めにいくと、驚きとワクワクが広がっていました!その様子をすこしお伝えします。
みんなで読むと、深まる深まる今日のテーマは「まちを歩く」。というわけで、八木重吉の「なつのまちを ゆけば」をまず参加者の皆さんと読みました。
「燈はどんな感じ?」「時間帯は?」「どんなくだもののイメージ?」と対話を繰り
~詩をじっくり味わう。ことばを語感でたのしむ。~【わお!×詩のソムリエ 渡邊めぐみ】イベント 体験レポート
最近、詩に触れたのはいつでしょうか?
国語の授業までさかのぼる人も多いのでは。
わたしも、詩といえば一行ずつ朗読する(なんともたいくつな)時間・・・というイメージが強かったのですが、ワークショップでその印象は一変!
「ことば」というお料理を前に、
食卓を囲むような、ゆるやかで温かい時間。
みんなでことばを味わうこと、楽しむこと、表現すること。
ひとことでは表せない、幸福感がありました。
今回