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詩のワークショップ

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#言葉

REPORT|北原白秋の故郷で開催!ことばで遊ぶ「なりきり」ワークショップ

REPORT|北原白秋の故郷で開催!ことばで遊ぶ「なりきり」ワークショップ

こんにちは。詩のソムリエです。
大好きな詩人のひとりに、「北原白秋」がいます。
「この道」やピチピチチャプチャプランランラン♫でおなじみの「雨ふり」など、みなさんも幼い頃からふれているのではないでしょうか?

童謡だけではなく、詩、短歌でさまざまな世界を作り上げた大詩人は、「言葉の魔術師」と言われています。
白秋先生の故郷は、福岡の柳川という風光明媚な水都。

柳川市民協働のまちづくり事業「アート

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イベレポ|意味と音のあいだで遊ぶ!子どもも大人もハマった「おのおのオノマトペ」

イベレポ|意味と音のあいだで遊ぶ!子どもも大人もハマった「おのおのオノマトペ」

豊かなオノマトペの世界へ、どぼん!
突然ですが、ここに、一杯のうどんがあるとします。
ツルツル、もちもち、つやつや、ほかほか、ちゅるん。知っているだけでもたくさん「オノマトペ」(擬音語・擬態語)がでてきますね。

じゃあ、そこに卵をおとしてみよう。麺と卵がからみあって、いい感じになっている姿はなんていえばいいんだろう。うまいこと表す言葉はないかな。うーん。てろりてろり、かな? とろちゅるりん、かな

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REPORT|なんだか気になる言葉に出会う、”ことばさが詩”ワークショップ

REPORT|なんだか気になる言葉に出会う、”ことばさが詩”ワークショップ

こんにちは。詩のソムリエです。3月11日に、岡山の「アトリエぬかごっこ」で詩のワークショップを行いました。

民家を改装したアトリエでは、子どもたちがマイペースにお菓子を食べたり絵を描いたり。「ぬか」って、ぬか漬けの「ぬか」です。この言葉には、子どものもつ障害や特性、こだわりなどをうまみに発酵させるという想いがこめられています。アトリエに通う子どもやスタッフは「ぬかびと」。わたしはぬかをかきまぜる

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REPORT|いろんな「わたし」の表現がとびだす!詩のワークショップの一日 

REPORT|いろんな「わたし」の表現がとびだす!詩のワークショップの一日 

こんにちは、詩のソムリエです。どんどん春めいていく3月半ば、九州障害者アートサポートセンター(KDA)主催で詩のワークショップを行いました。テーマは詩であそぼう!たくさんの「わたし」。

「わたし」をさまざまに例えて、とらえ直す実験です。集まってくれたのは、障害があったりなかったりする中学生〜大人20名ほど。

「詩を書き上げる」こと(表現の完成)をめざさないこの時間では、身体や絵を使った自由な表

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お知らせ|「のぞき穴をのぞいてみれば」「暗い詩を読む」etc.近々の詩のワークショップまとめ(福岡開催)

お知らせ|「のぞき穴をのぞいてみれば」「暗い詩を読む」etc.近々の詩のワークショップまとめ(福岡開催)

こんばんは。詩のソムリエです。
木々が色づき、お散歩が楽しい季節になりました。芸術の秋ということで、ワークショップのお知らせです。

《津屋崎》11月26日(土)詩とおしゃべりを楽しむ「ポエジオじかん」×のぞき穴ART津屋崎▼どんなワークショップ?
まちの神社や元・美容室…あちこちにはりめぐらされたのぞき穴に隠されたアートを楽しむ「のぞき穴ART津屋崎」とのコラボです。のぞき穴をみんなでのぞきなが

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【イベントレポート】のぞきあなARTをめぐって、言葉を編む

【イベントレポート】のぞきあなARTをめぐって、言葉を編む

こんにちは。詩のソムリエです。
芸術の秋となりました。涼しくなってくると、お散歩するだけでも感性が刺激されますね。先日の詩のワークショップでもお散歩を取り入れたところ、「もぎたての言葉」が溢れ、とっても楽しく、豊かな時間でした◎その様子をレポートします。

まちじゅうに、アートな「のぞきあな」が?!10月1日から、福岡県福津市では、「のぞきあなART津屋崎」というアートプロジェクトが行われています

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まち歩き×詩のワークショップ「なつのまちをゆけば」/異化と創造的誤謬

まち歩き×詩のワークショップ「なつのまちをゆけば」/異化と創造的誤謬

こんにちは。詩のソムリエです。産後、約半年ぶりに詩のワークショップを再開しました。まちに「言葉」を集めにいくと、驚きとワクワクが広がっていました!その様子をすこしお伝えします。

みんなで読むと、深まる深まる今日のテーマは「まちを歩く」。というわけで、八木重吉の「なつのまちを ゆけば」をまず参加者の皆さんと読みました。

「燈はどんな感じ?」「時間帯は?」「どんなくだもののイメージ?」と対話を繰り

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【イベレポ】ことばで春を味わおう!りーりーりるりるりっふっふ!&詩のレシピ

【イベレポ】ことばで春を味わおう!りーりーりるりるりっふっふ!&詩のレシピ

こんにちは。詩のソムリエ 渡邊めぐみです。
新型コロナウイルス蔓延から、早1年。さまざまなものがオンライン化し便利になった一方で、朝から晩まで画面を見続け、五感がすり減ってしまったようにも思います。

そんなときこそ、詩の出番!

イベントタイトルの「りーりーりるりるりっふっふ」は、詩人・草野心平が詠んだかえるの鳴き声。眠っていた感性をゆりおこし、冬眠からさめたかえるのように世界と出会いなおしたと

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~詩をじっくり味わう。ことばを語感でたのしむ。~【わお!×詩のソムリエ 渡邊めぐみ】イベント 体験レポート

最近、詩に触れたのはいつでしょうか?
国語の授業までさかのぼる人も多いのでは。

わたしも、詩といえば一行ずつ朗読する(なんともたいくつな)時間・・・というイメージが強かったのですが、ワークショップでその印象は一変!

「ことば」というお料理を前に、
食卓を囲むような、ゆるやかで温かい時間。
みんなでことばを味わうこと、楽しむこと、表現すること。
ひとことでは表せない、幸福感がありました。

今回

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