#日記
森が呼んでいる(3)フィンランドの長い冬をたくましく生き抜く方法
フィンランドの冬は長い。
短い夏が終わりを告げる8月中旬から、突然日が短くなり、肌寒くなるのを感じる。きらきらと眩しい太陽が射し、草も花も木も雲も虫も穏やかに笑って生命の素晴らしさを讃えていた夏はあっという間に、そのほほ笑みでわたしたちの身体をくすぐりながら風のように駆け抜けていってしまう。
フィンランドの秋は、ほぼ冬。というか秋と冬の境目がわかりにくく、連続性を持っている。現地の人でさえ、いつ
行動を継続するための非常識な考え方。
正確には覚えていないのですが、いま1100日以上連続でnoteを書いています。(さっき公開してみて、1195日目であることがわかりました)
ですから、継続するコツについて聞かれることも多いです。
で、もちろんいくつもあるのですが、今から紹介する考え方は、その大前提としてとーっても大事です。
しかし!
この話を聞いたらどうでしょう、「え、、、それ?」ってポカーンとなるか、「あぁ〜、なんとなく
ゼクシィのあのフレーズの続きを、ハッピーエンドにしたいな
昨日の夕方、夜ご飯の鮭を焼く前に、部屋にこもって、夫婦にまつわる本を読んでいた。
結婚したカップルが、パートナーにまつわる悩みを、ひっそりと打ち明けた本だった。
ページをめくる度に、誰かのリアルな心のさけびというか、SOSを聴いている気がして、胸がキュっとなった。
結局siriに頼んでおいた30分のアラームを無視して、延長して心のさけびに触れ続けることにした。
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と、思って結婚した2
その仕事、自分で余計に難しくしていませんか?:緊急事態宣言生活26日目。P124.
「仕事をするって、大変なことだ」
そう言っている人がいたとしたら、あなたはどんなふうに思いますか?
「いやぁ、そうですよねぇ」と共感しますか?
「え、そうですか?」と首をかしげますか?
これで、あなたの、仕事というものに対する定義がわかります。
もうおわかりかもしれませんが、、、
これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本(のようなもの)をご購読いただいている方だけが読めるようになっていま
僕たち一人ひとりが立ち上がって、日本に奇跡を起こそう:セルフロックダウン生活8日目。 P093.
安倍総理がひと家庭に2枚のマスクを配ることを決めたというニュースを見ました。いっぽうドイツでは60万円の支給がすでになされたという話を聞きました。
SNS上は大にぎわい。「もし戦争だったとしたら、わたしたちには竹槍が送られてくるのか、、、いや爪楊枝だ!」その光景がパッと浮かんで、不謹慎なことだとわかりつつも声をあげて笑ってしまいました。
それは良いことなのか悪いことなのか、国の政策などに