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書きたいことなんてなくなってしまったと思っていた
2020年9月。
最後に投稿してから、約2年半ぶりの投稿。
正直、もうこのnoteに投稿することはないかもと思っていた。
ひとたび書かなくなってしまってからは
わざわざ書くほどのことなんて自分の中に
なんにもないような気がしていた。
自分がどんな人間で、どんなふうに考えるのか知りたくて
悩みながら一生懸命書いていた27歳。
あれから2つも歳をとる間、毎日が目まぐるしくて、
自分がどんなふうに
noteを始めたことで自分のネガティブさと暗さと面倒くささに気づいた
本当にオチも何もなく、タイトルそのままの記事です。
27年間、自分は明るい人間だと思って生きてきました。
周囲からも「明るいね」って言われることが多かったし、
そう思っていた。
しかし、自分のnoteに投稿したこれまでの記事を読んで思う。
自分、暗っ。
特に去年の冬以降どんどん重苦しい記事になっているのは気のせいか?
もうタイトルから全体的に暗い。
思えば去年の3月、
自分が何を目指して
安全な歳の重ね方(27歳になりました)
いつから誕生日はちょっと気が重いイベントになったのでしょうか。
たぶん誕生日をあんまり純粋に喜べなくなったのが、ハタチすぎた頃。
嬉しさ半分、焦り半分、みたいなそれが
一気に重たくなったのは25歳の誕生日から。
加速度的に歳をとることの重みは増していって、
今年なんて「ああ、26歳が終わっちゃう!もう二度と26歳こない、ああいやだ」...って誕生日の前ずっと思ってた。
(LINEで友達と「もう
《SHARE》本日19時まで公開|COVID-19に苦しむイタリアからのメッセージ。記録と思索と教訓。
まともに記事を投稿するのは1ヶ月ぶりです。
思えばこの1〜2ヶ月の間に、私たちを取り巻く世界は大きく変貌してしまいました。
当たり前に続くと思っていた日常は、あっという間に破壊されてしまいました。
2ヶ月前までは、3年ぶりに仙台から実家に移住するため、
久しぶりに会う友達・恋人とランチに行く予定をたくさん入れたいな〜〜などと呑気なことを考えてました。
それが、あれよあれよと言う間に状況は急変。
「諦めグセ」をつけないこと
なんだか急に連続投稿になってしまった。
読んでみて、うおおおこれめっちゃ共感する!!!!と高まった記事。
忘れないように載せておく。
前に、「好きだと思える自分」を選択し続けることについて記事を書きましたが、そこで言いたかったことってこの記事と似てるかも。
大学院に進学することについて、本当に考えて考えて決めて、今も考えているし、
色んな理由があると思ってるけど。
結局は、やりたい!って強く