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第3回 イベント「違いを確認するカフェ」
今年からお店で始まったイベント「違いを確認するカフェ」。
第3回が来週末に予定されています。
違いを確認するカフェについては、こちらのnoteをご覧くださいませ。
さて、第3回のテーマは「争い」です。
「争い」のこと
みなさんは誰かと喧嘩をしたことがありますか?
「争い」ってどうして起こるのでしょうか。
今回このテーマにしたのは、ずっと気になっているパレスチナ-イスラエルの問題について、
再 第一回「違いを確認するカフェ」
先日ご案内した「違いを確認するカフェ」というイベントですが、色々と間違えてしまいまして、来月に延期します。
日時:1月7日(日) 10:00-12:00
ドリンク、美味しいおやつ付き 2,000円
定員4名さま
第一回のテーマにつきましては、前回の記事をご確認くださいませ。
応募は私個人のTwitterまたはお店のインスタグラムのDMへお願いいたします。
その際、お名前とお電話番号をご記載く
第一回「違いを確認するカフェ」
テーマ:「お店やさんとお客さん」
「違いを確認するカフェ」
12月10日 10:00-12:00
定員4名さま
参加費2,000円、コーヒーとスイーツ付き
第一回テーマは「お店やさんとお客さん」です。
わたしはお店に立つ人間(お店やさん)として働いていたことがあり、今もそうです。そして仕事以外の時間では自分も「お客さん」であることも多々あります。
お店屋さんとお客さんはどのように関わっているの
優しさはトイレットペーパー
たとえば駅のトイレの紙が切れていた時に、次の人が使いやすい用に次のロールをセットして立ち去るとします。
それで次の人がすんなりとお尻を拭けたとして、わたしはその人に「わたしに感謝すべし」とは思わないし、その人がすんなりお尻を拭けるであろうことを確認するためにトイレで次の人が来るのを待つこともしない。
ただわたしの知ることのない世界に、ほんの少し良い形で関与できたことに勝手に嬉しく思う。
これ
まず自分が助かること
3.11の時に、街の人がみんないなくなってしまう可能性があるんだということを感じた。
地震がきたらどうすればよいか?その後すごく考えてた。
細かな準備(笛とかスリッパとか)の話はひとまず置いておいて、
よく聞く話としてありますが、「まず自分が助かる準備」。これが大切だと思っています。
たとえば地震が来て、自力で助かることができる人が10人中5人の場合と、10人中1人の場合では、総数として助かる
その人が「なにをやっていないか」
昔から、「これ他の人には言ってないんだけど...」という秘密の話を打ち明けられることが多いです。
理由はわからないけど、否定されなさそうだからしてくれるのかなと思います。
わたしはそういう風に話してもらったことや、それ以外のことを他人に口にしないです。
それはその人が秘密にしていることだったり、悩んでいることだったり、噂話だったり。
ほかにも「この間このお客さんが来ましたよ」みたいな話も他の人にほ
好きなものを好きでいるということ
わたしのお店には、いろんなお客さんがいらっしゃいます。
そんな中でもわたしが本当にすごいなぁと思う人々のお話です。
その人たちはわたしのコーヒーや飲み物、またはお店を好きでいてくれます。
そして家が近くなくても、職場が近くなくても時間を見つけて(作って)お店に来て、
楽しそうにカフェを過ごしてくださいます。
わたしのお店には、そういうお客さまがたくさんいらっしゃいます。
わたしはコーヒー業界
弱い心を持つあなたへ
「弱い心を持つ人」に伝えたいことがあります。
最近気づいたことがありました。
わたしは「強い人」に見えるんだということ
「強さ」はわたしが昔から渇望していたものだから、嬉しく思う。
だから今、そう見える(であろう)わたしから弱い心を持つ人に伝えたいと思うことがあります。
わたしがとてもとても弱いということ。
びっくりするほど些細なことでわたしはいちいち傷つく。
たとえば「普通のコーヒーく
人には間違えることがある
人には間違えることがある。
「あの時は間違えました」と言える人は、強くてかっこいい。信頼できる。(あんまり回数多いとアレだけど)
わたしには昔やった間違いで、一生忘れてはならないと思う出来事がある。明確に被害者のある事案で、わたしはその人の人生を壊してしまったとずっと思っている。
相手のいることなので内容は伏せますが、
もしその人がいま目の前に現れてなにかをしろと言われたら、自分の生活が脅かさ