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自分は無能!という信念についての考察。ー幼児教育の目的は?
私は無能です。
間違いない!と信じています。
どこかに重大な欠陥がある人間なのだと、なぜだかそこだけは強い自信を持っています。
でもじゃあなぜ無能なのか理由はと問われると、答えられません。
どんな重大な欠陥か?
とにかく重大だから重大な欠陥なのです。笑
その謎を解明できそうな新しい仮説を今日発見したので、記録も兼ねてここに書き綴りたいと思います。
長い自分語りなので、閲覧注意。
幼児教育と学童
毒親育ちは自分を許そう
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
未診断アスペルガーの母をもつアラサー主婦、あおです。
今回は、YouTubeっぽく始めてみました。
さて、前回の記事では毒親育ちが感じる社会恐怖について書かせていただきました。
私の場合はトラウマから、母に似た特徴を持つ人に出会うと恐怖の感情が湧き上がるという話です。
良かったら読んでみてください。(そこまで重くはない…はず?)
今回は
毒親育ちの感じる社会恐怖
こんにちは。幼少期からカサンドラのあおです。
過去記事でご紹介した通り、
私はアスペルガー症候群(ASD)っぽい母親のもとで、悪意のない無邪気なモラハラを受けて育ちました。
家を出て5年がたった今、母本人と話す時の恐怖は感じなくなりました。(パチパチ)でも最近は、母と共通点がある人と関わる時に、特に何もされていないのに怖くなったり、何かひどいことを言われたように感じてしまうのです!
母とその
毒親に悩む人へ、曲がりなりに克服した人より
初めまして。あおと言います。私は、いわゆる過干渉系の毒親育ちで、アラサーの主婦です。家を出て5年がたち、幸いにも理解のある伴侶に恵まれて、今は比較的落ち着いて生活できています。
私は母親から、過干渉と悪意のない人格否定、モラハラ、よその子との比較、ダブルバインドを幼少の頃から何度も何度も受けて育ちました。だいぶ軽くはなったのですが、これらは現在も続いています。
私は母親と絶縁していません。絶縁