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バリ島で学んだお金のこと。
バリ島でちょっとビックリして「( ゚Д゚)ハァ?」となったこと。
持っているものとかお土産とかの値段を聞かれること。
お土産やプレゼントを渡すと
「これいくらだったの?」とか聞いてきます。
聞く?普通。と思いつつごまかしても聞いてきます。
毎度毎度聞かれるので、ただ知りたいだけなのね、と思うようにしました。
その服いくら?とか日本でのお給料いくら?とか
いろいろな値段を聞いてくるバリ人(私の
バリ島の朝ごはんを集めてみました。
ニットの日からバレンタインもすぎ
チョコでだんなの銀歯がとれ給湯器が壊れ・・・
と日々ドタバタと爆笑しながらの1週間でした。
今日は雪が降って静かに落ち着いた日。
暑い国のバリ島の朝ごはんがキラキラと輝いていましたので
今日はバリ島の朝ごはんを特集してみます。
トップの写真はヨガ修行の時の朝ごはんです。
掃除をして、朝ヨガをしてからの朝ごはんは格別!
豆のスープと果物とクラッカーというシンプ
バリ人が謎の絵を置き始めた。
バリ人の共同経営者ワヤン君。
伝説のバンガロー「KUBUKU」のオーナーの息子で、オーナーから
バカ息子をどうにかしてくれ!と頼まれて一緒に仕事を始めました。
一緒に仕事するようになると経営者としての素質を発揮して、今は
自分でもホテルを2つ、不動産、車屋をするほどに成長しました。
そのワヤン君にほとんどお任せしているわたし。
ある時、「kubu sari」に変な絵が増え始めました。
ワヤン君の
バリ島のシングルルームは無駄に広い。
バリ島ウブドにホテルを作り始めた90年代の頃、日本のビジネスホテル的なお部屋はウブドにはなかったです。
シングルルームはあるけど、広い。だたっぴろい。
当時、ウブドの夜は本が読めるかどうかぐらいの薄暗さです(電圧の問題?とにかく電気が暗い)。
ぴっちり戸は閉まらず換気ばっちりなお部屋。ガラス戸とかはないです。
虫やヤモリはどこでもいる。
そして、薄暗い闇になんかいそうな不思議なバリ島です。
TV
バリ島ホテル3棟目は2階建てです。
2棟目はよくわからないうちに、シングルルームを作りました。
そうすると、家族3人の友達がうちらも行きたい!ということで・・・
念願の2階建てを作ってみましたーーっ。
2006年、池の前に(今はプールになった)完成です!
しかもコンクリート!
まず、枠作って屋根つけてから細部にとりかかります。
バリ人がゆるゆる作り始める時は、本当にできるのだろうか?
2階建てで途中で壊されたりしないかな?などハ
バリ島での庭作りは石が決め手。
バリ島での部屋の内装や家具などは、その村のような専門で売っている場所があります。
ガーデニングの製品もウブド近くのマス村にあります。
石関係の仕事している村です。
このようなレリーフ
植木を入れるプランターポット
敷き詰める石
など沢山の材料をみて買ってきて、近所の人にお願いして作ってもらいました。
家具やバスタブなどはパーツを買ったら、お店が配送してくれます。
家の材料の木や石や庭の植物
バリ島のホテル、1棟目の内装です。
縦長の窓にピッタリのバリ島の家具といったらこれでしょ!
バリ島にしか合わない木彫りの椅子です。↑
日本にも欲しいけど、バカ重いので送れない。
何?この無駄な木彫り。これこそがバリ島の家具というもんだ!
と一番お気に入り、即決で買いました。
お風呂や部屋のタイルなどは、デンパサールに内装の色々が売っているお店が集まっている場所があるので、そこで購入します。
バスタブです。
このバスタブを買う時