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みんなに優しい、太陽みたいな君へ
特別好きだと思う人がいる。
好きなものが似ていたり合う部分もあれば、根本からして正反対の違う価値観を持っていたりもする。
ただ流れる空気感が穏やかで、何より話していて楽しい。直感というのは概ね信じていいものだと思えてならない。
世間一般よりもはるかに人を好きになりやすい自覚があるけれど、それを差し置いてもなおわたしはその人のことを好きになっていたと思う。
好きな理由はたくさんあるが、思うこと
眠りにつくまでの時間
「夜眠れない」が口癖だ。
もちろん「朝が苦手」はお察しの通り。
3時4時に眠るのがいつものこと。
なぜか昨日は23時頃に眠くなりそのまま布団に入って全てを点けた状態で寝落ちした。
1時に起きてこたつと暖房と電気を消した。
やっちまったなと思うのも、まぁ、いつものこと。
今朝は7時に起きた。こんなことは滅多にない。
わたしは、朝が苦手ということよりもそもそも眠ることが苦手だ。もっと言うと、眠るま
30歳で死ぬと思っていた。
先日3月2日、31歳になった。
童顔ゆえに舐められることに敏感で、25の時には28歳ですと公言していた。28の時には30ですと言っていて、30になったばかりから31ですと言っていた。
そしていよいよ、本当に31歳になった。
今は31で妥当って感じがするなぁ。
しばらくは本当の年齢で自己紹介していくことにしよう。
上京した18歳の頃、わたしは30歳で死ぬと思っていた。
“30”は18の自分にとって
独りよがりは良くないので
帰り道、人と人の関わりの話。
人によって2種類ある。
方向が同じなら途中まで一緒に帰る人。
取り急ぎ1人になりたいって人。
わたしは前者だ。
ただ後者の方の気持ちも分かる。
察するなりこちらから率先して「じゃあこれで」って言うようにしてはいるけど、わたしは帰り道が一緒なら行けるところまで一緒にいたい。
なぜかって、仕事中は普通に話してたのに、終わったとたんはい他人!ってなるの、何となく変な
理由をつけてでも会いたい人
友達が少ない。
中でも、気軽に相談できる同性は1人もいない。
こっちの都合で呼び出して「ちょっと聞いてよ今彼氏がさ〜」なんてのはもってのほかだ。
女友達も高校まではいた気がする。学校生活を送る以上約束なしに毎日顔を合わせるのだから、そりゃあそう。大人は相談するのにも時間とお金が必要になるわけだな。あぁ今さら気づいたな。
世間ではガールズトークに花を咲かせる女友達なんて本当に現実に存在しているので
あ、今のこの感情残したい。文字に起こそう。140字じゃ足りない。Twitterには無理か。noteに書き始める。まとまらない。何を言いたかったんだっけ。何を書きたかったのか分からなくなる。書くのやめる。これどうしたらいいの?
意思と喜怒哀楽の表現
決意表明は無意味だと“大人”に言われたけれど、わたしは動いた感情を不完全にもその瞬間発することにこそ意味があると思う。自発しなければ意思は他人に届かない。
“こうありたい”という意思が本人にとって無意味なわけあるか。寡黙であることが大人だとするなら、わたしは大人じゃなくていい。
分かりやすい人が好きだ。
わたしもそんな人間になりたい。
誰かが助けてくれたとき素直に喜びたい。悲しいときは泣きたい