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#プチ起業
「ほどほどの興味」コレクターが身を救うこともある
自分にはいくつかの興味対象があります。このnoteシリーズでマガジンにしている自然観察はそのひとつで、その他にも工作やライフスタイル、モノ書きにも興味があるのでblogをはじめて今はnoteにその板を移してきました。だけど、どの興味も「寝食忘れて没頭する」ってもんでもないのがミソなんです。
私の周囲の人達は、自然観察が好きな人だと、そう私のことを考えていろいろな活動に誘ってくれたりしますが、そう
いつも群れているのが、あまり好きでないひとのための「プロ活」
以前から「ボラ活」の記事を書いています。災害ボランティア以外のボラ活はきっと多くが、
仲間を集めて一緒にやろう!
末永く続けて行きましょう♪
このような感じではないかと思います。
一度そのボラに加わったら一生の付き合い!毎日同じ顔触れと活動があなたをお待ちしています!と、こんな世界に足を踏み入れるのに躊躇するひと。「ボラ活も、一期一会のひとつなんだよな」と思うひとに、それでもボラ活を始めて行く方
なんかできないかな?
このあいだの日曜日に町内会関連団体の主催で和太鼓の演奏会をやりました。
当日はあいにくの雨だったからなのかよく分からないけど、演奏を聞きに来た人はスタッフを含めても30人ぐらい。期待は100人ぐらい集まるだろう!?と思ったのにハズレでした。
しかし集まった人が少なかったのを逆手にとって、和太鼓ワークショップと急遽行いました。集まった人の中から実際に和太鼓演奏してみたい人を募って、30分ぐらい練習
活動費は時間500円で週休4日ボラ構想
活動費は時間500円で週休4日ボラ構想60歳済んで、
退職金も受け取って、
こどもは巣だって、
こんな条件揃った自分自身が考える『こんなボランティア活動があったら・・・』と思う夢物語をイメージを描きました。
なぜボラ(ボランティア活動)なのかアルバイトやパートは給与所得者で、契約書に書いてある通りに働く代わりに給与が支給されるということなので、働く時間はまさに「拘束時間」。ベツにそれでも気にしな