#仕事について話そう
会社の研修について そのいくつか忘れた
会社に所属している以上、研修と飲み会問題は中々切っても切り離せない。
これらが存在する限り、何回でも記事のネタとして出てくる。
何回目になるかは覚えてないが、研修について感じていることを整理する。
まず、意味あるのか?というのが真っ先にくる。ここでいう研修はその業種の専門的なものを学ぶのではなく一般的なビジネススキルを学ぶようなものだ。
というか、専門業務の研修がほぼ無いのに、一般的な研修
自分の仮定に囚われる人
自分もけっこう当てはまる部分があるので、あまり大きなことは言えないが、僕の職場には、さらに仮定に対してネガティブな感情をのせてくる後輩がいる。
内容としては、もしこうなったらどうしよう、念のためこうしておくか、みたいなものだ。
この考え方自体は、仕事に限らず日常生活の中でも役に立つものだと思う。
仮定というのは想像力・想定力の産物だろう。何も考えずに突っ走っているよりは遥かにいい。時にはそう
職場のコミュニケーションについて
以前にも似たようなタイトルの記事を書いた気がするが、会社でも度々話題が出るのでもう一度まとめておく。
あらゆる職場でコミュニケーション問題というのは取り沙汰されていると思う。
疑問として、どこまでコミュニケーションを図れば会社が求めるレベルになったと言えるのかということがある。また、それが仕事においてどこまで効果があるのかということにも疑問符が付く。
というかコミュニケーションってなんだ?
誰かに期待するということ
自分の性格的に「誰かに期待しないということ」という内容でもなんらおかしくはなさそうだが、今日の思考は期待する方に軍配を上げた。
人に何かを依頼して、その結果が期待していた程のクオリティではない場合というのはありがちなことだと思う。
これは、自分が期待していたレベルのものがどういったものかを適切に相手に伝えられていたか、抽象的な依頼の仕方をしていないか、などの自分側の努力の要素が結果に関連してく
仕事の不公平さについて
最近、仕事でのストレスが溜まっているので記事でも書いて少し解消したいと思う。
迫りつつある納期を意識せざるを得ない状況になってきたので、いろいろ慌ただしい。
そんな中で、最近残業についてかなり厳しく取り締まられるようになってきており、業務過多と残業問題をどう解決するのかが当面というか今後も含めての大きな課題になるのだが、会社として対策を立てているようには見えない。
完全に均等に仕事を割り振る
できるだけ避けたい(時もある)考え方
①試す前に考える
何か新しいサービスを利用する時などは色々条件を組み合わせて考えてしまう。当たり前だけど、特にミスったら自分が何かしらの不利益を被るとき。ヘルプなどを見てもだいたいよくわからない。サポートに聞くのも嫌なので、自分で情報を集めるしかないが限度がある。
ある程度の確証を得てからでないと次の行動に中々移れない。もちろん必要に迫られた場合は行動するが、それは自分の中での処理(納得感)を
(職場で)頑張る理由
今日が仕事始めというわけではないが、一週間程度の休みだと一日出勤しただけで休み中に回復した諸々が帳消しになってしまう。割に合わない。
僕が職場で頑張る理由はただひとつ、舐められたくないからだ。評価されたい、注目されたい、褒められたい、そういうのはほとんどない。ただ、舐められたくない。
単なる自己満足に過ぎないとは思う。思い返すと昔から結構そういうスタンスで生きてきたと感じている。
疲れるので