記事一覧
2023年の振り返り
みなさま、今年度も大変お世話になりました。
気づけは2023年も終わり。気分は2010年の夏くらいなのですが、時間というものは残酷です。
今年はちょっとだけ記事をアウトプットできましたが、品質面ではなんとも言えない感じのものでした。そこで、今年も年末くらいは振り返り記事を書くことにしました。
そして12月はバタバタしてしまいそうなので、今のうちに振り返っておくことにしました。
2023年1月に立
2022年の振り返り -まさかこんなに(主に体を)鍛えることになるとは-
みなさま、今年度も大変お世話になりました。
気づけは2022年も終わり。気分は2012年の夏くらいなのですが、時間というものは残酷です。
今年はバタバタしていたのもあり、全く記事をアウトプットできませんでした。そこで、年末くらいは振り返り記事を書くことにしました。
2022年1月に立てた目標Twitterを見る限り、体作りとお金の勉強をしたかった模様です。
そして、記憶が正しければ「今年はもう休
Pmconf 2019 11/13 まとめ
以下、敬称略
ただのメモ
変化の激しいプロジェクトを成功に導くには -会議ドリブンなプロジェクトマネジメントメソッド. 定金 基1. 無駄な会議が多いのはなぜか?
* プロジェクトベースで流動的に働くことが増えた
* トライアンドエラーのアジャイル型が増えた
どのような会議が必要となるのか
* 大きな変化があることを前提にし、リノベーションの場にする。残すものは残し、変えるものは変えるものに変
Pmconf 2019 11/12 まとめ
以下、敬称略
ただのまとめメモ
ORDINARY PEOPLE, EXTRAORDINARY RESULTS. Marty Cavanプロダクトチームには2種類ある。一つは、与えられたロードマップでフィーチャー開発するだけ。もう一つはお客さまのことを考え、好まれるソリューションを提供し、同時にビジネスのニーズに答える。
前者をフィーチャーチームと呼び、後者を真のプロダクトチームと呼ぶ。
前者のチ
医学的介入の研究デザインと統計のまとめ
本について夏休みの間に本を読みました。自由研究として、軽くまとめてみました。
▼医学的介入の研究デザインと統計
著者Mitchell H. Katz
臨床研究のための統計に関する本を書かれています。
また、米国最大の公共医療システムであるNYC Health + HospitalsのCEOでもあるそうです。▼
https://www.nychealthandhospitals.org/servi
AboutFace3より、ペルソナ構築のやり方
はじめに最近、レア本を手に入れた。AboutFace3である。一般販売価格は7000円程度。私が買ったのは12800円。今はもう書店で買えない本のため、仕方ないとは思いつつとても高い本だ。。。
しかしこの本はアプリケーション開発のデザインに関するバイブルと言ってもいいような内容だった。そこで、本書のペルソナに関するTipsを紹介する。
ペルソナとは調査結果を使ってユーザーの特徴を説明するモデル