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及川広大の読書

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読んだ本を紹介します。
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#小説

8月に読んだ本を紹介します

8月が終わるってマジですか?ベタだけどフジファブリックの「若者のすべて」聴いちゃった。
それでは8月に読んだ本ですぅ

役にたたない日々 (朝日文庫)www.amazon.co.jp638円(2021年08月31日 20:21時点詳しくはこちら)

7月に読んだ本を紹介します

7月に読んだ本を紹介します

北海道は2週間ほど30℃を超える日が続いており、家の中が暑すぎて本を読むのが少々怠くなっています。
なので冷房の効いている喫茶店やコーヒー店に行って読書をしに行ったりしています。
コーヒー飲みながら涼しい場所で読書するの最高!

薬菜飯店(新潮文庫)www.amazon.co.jp525円(2021年07月31日 20:06時点詳しくはこちら)

6月に読んだ本を紹介します

6月に読んだ本を紹介します

あっという間に2021年もあと半年。こんなことを毎年言っているので年齢を重ねたんだなぁと思います。
今月は第1回 大喜利界隈のための読書クラブにも参加したりとなかなか読書が捗っていたかもしれません。
それでは6月に読んだ本です。

僕らのごはんは明日で待ってる (幻冬舎文庫)www.amazon.co.jp550円(2021年06月30日 20:45時点詳しくはこちら)

あなたの隣にふさわしい人は僕ですか?

あなたの隣にふさわしい人は僕ですか?



今日のランニング
タイムは伸びず、だけど今日は虹が出ていたので虹に向かって走った。
久しぶりに虹を見た気がする。

今日はちゃんとラヴィットポーズで指差し確認を行ったので電気の消し忘れはなかった。
これからもラヴィットポーズをやり続けよう。そしていつかラヴィットポーズで指差し確認する男としてラヴィット!に取り上げてもらおう。

今日はモヤモヤが少しなくなった。
どこでどう解消できたかは分からな

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5月に読んだ本を紹介します

5月に読んだ本を紹介します

GWは一日しか休みがなく、平日もなかなか時間が取れない一カ月でした。
その中で読んだ本を紹介します。

ホテルジューシー (角川文庫)www.amazon.co.jp748円(2021年05月31日 20:31時点詳しくはこちら)

4月に読んだ本を紹介します

4月に読んだ本を紹介します

4月6日に誕生日を迎えました。新たな一年の始まりはどんな本を読んだかを紹介します。

家日和 (集英社文庫)www.amazon.co.jp293円(2021年04月30日 20:49時点詳しくはこちら)

3月に読んだ本を紹介します

3月に読んだ本を紹介します

今月は末にかけて時間が空いたので本を読む時間が増えました。
来月はあまり読まないミステリー系も読んでみようかな。

切って引いて集めて

切って引いて集めて

今日のランニング
一日休みを置いて天気も良好。やるなら今しかないと思い目標の5km30分切りを目指した。
まず結果から言うと

やったぜ!

25分を経過時点で4.2km。残り5分で800mを走り切らなければならない。
800m走の世界記録は1分40秒91。この記録を狙えば30分切りも楽勝だが、残念ながら僕は既に4km走ってる鈍足スタミナ切れ太郎。どう考えてもこんな記録は狙えない。
しかし今日のコ

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2月に読んだ本を紹介します。

2月に読んだ本を紹介します。

今月は仕事が忙しく本を読む時間をなかなか作れなかった気がする。
少しでもゆっくりできる時間の間で本を読めればいいけど他の事にも手を出しちゃうからなぁ。

ヒトリシズカ (双葉文庫)www.amazon.co.jp545円(2021年02月28日 13:21時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する

走ることについて語るときに僕の語ること

走ることについて語るときに僕の語ること

タイトルは村上春樹の走ることについて書いたエッセイ本です。

朝日に向かって昨日宣言した通りランニング始めました。

これだけ走った

朝5時30分に起きて走りに行った。
最初は30分走ろうと思い何とか走り切った。それで今の時期はまだ暗い時間で走っていくうちに日が昇り明るくなってくる。
僕は自然と朝日に向かって走り出していた。

美しい…

自惚れながら走り続けた。走るには自惚れが必要だ。明日も自

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1月に読んだ本を紹介します。

1月に読んだ本を紹介します。

2021年の読書初めです。今年はどんな本を読んでいくのか自分でもまだ分かりません。
とりあえずカレーのレシピ本は買おうかと思います。

【本紹介】お腹がすいちゃう本

【本紹介】お腹がすいちゃう本

こんばんは。ぼく大食漢です。
グルメ漫画やグルメドラマなどを見てお腹がすいちゃうことありませんか?
おもわず美味しそうと呟いてしまい、見ているこっちも食べたくなっちゃいますよね。

今日は見ていてお腹がすいちゃう本を紹介します。
※自分が読んで現在本棚にある小説となります。

恋愛要素も多めで様々な登場人物からの目線で食にまつわる話が繰り広げられます。
そしてこの本で登場する料理のレシピも掲載され

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12月に読んだ本を紹介します。

12月に読んだ本を紹介します。

2020年も今日を含めあと2日ですね。本当に2021年になるんですかね?僕は2019年に戻る可能性もあるのではないかと思っています。
それでは12月に読んだ本です。

神様の裏の顔を知ったらゾクゾクした

神様の裏の顔を知ったらゾクゾクした

お昼ご飯の時間までに暇を潰そうと思い本を読み始めたら止まらなくなってしまい読み終えてしまった。

藤崎翔 著「神様の裏の顔」

みんなに慕われていた元教師の坪井誠造の通夜。参列者が涙を流す中で坪井誠造にかかる疑惑が物語を二転三転させる。

7人の登場人物の視点で話が切り替わりライトノベルゲームのようなミステリ小説なのですが序盤から読み手が伏線を回収できる作品だと思います。僕は読んでいてピンときてい

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