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昭和の女の語りと、多様な人生について
先日、80代の女性と50代の女性とお茶をした。
80代の京子さんは、30年ほど実母の介護と家事育児に明け暮れ、数年前に夫を亡くし、今はお孫さんと二人暮らし。お孫さんは、国家資格を持つ多忙な若者なので、家事を全部するのだそうだ。
おせちも全部手作りをするし、お料理がおいしいから、子や孫が自然と寄って来て、くつろいでいき、そしてお惣菜なんかを持たせて帰すのだと。長男は最初の結婚はだめになったけど
ご隠居生活のお供という仕事
息子の制服を受け取った帰りにイオンでお買い物をしていると、義理父から電話。
「今どこ〜?お昼食べにいかない?」
「あっ、もうすぐ帰ります!」
という具合で、子どもたちがパスタがいいというので近所のジョリパに連れて行ってもらったのです。
おとうさん、赤ワイン注文。グラス2つ。
・・・え?
「まぁ飲みねぃ飲みねぃ、合格、転校、引っ越し祝いじゃ」
もう断る流れではないので、瞬間的に午後の仕事
移住のダンドリ(18) 息子合格!
令和5年4月に引っ越しをするまでのロードマップです。
改め、令和5年3月25日までに引っ越しを完了するまでのロードマップです。
引っ越しまであと8日。
今日は息子の公立高校の合格発表でした!
見事、合格!!
公立県外受験って本当に大変で、まず願書を出すまでの受験許可を得ないといけなかった。
戸籍謄本、引っ越す理由ごとの申請書、住民票、中学校の証明書、手数料の小為替などなど・・・一つひとつの書
やはり、文章を書くのがよい。
春から、新天地での生活が始まるわけだが、対面仕事を半分ほどに減らすので、当然収入が減る。
それで、在宅で始められる何かを始めようと、いろいろと考えていた。
いくつかの無料セミナーにも参加したり、LINE登録もしてみた。
んー。どうしようか。
なになに、shelikesは、ぜんぶをつまみ食いできるのか、なるほど。
そんな感じでとどまっていたところ、立て続けに本業に関連する執筆依頼が入った。そし