#美術館デート
日本には四季があることですし
僕は自分を
「こういう人です」
と定めたくないです
その結果、人に自分を認識されなくても
自分さえ自分を認識していればイイと思います
それと
自分を
「こういう人です」
って言う人が嫌いなんだろうな
とはいえ何でもアリって訳じゃない
もういくつ寝ると梅雨
雨が降ったら相合傘
「濡れちゃうから」と肩を寄せ合う大義名分
コレはcool japan
日本万歳イイなのでは
そう思い
美
僕は、あなたはどこにいる?
探してます
だから会えたとき、嬉しいです
僕はどこだろうたぶん美術館の前にいて
あなたを待ってます
生きるだけなら
歩くだけなら
足もあるし
ひとりでできるもん
でも美術館には
僕がしたい「美術館」体験には
あなたが必要だ
僕とあなたの片翼同士が必要だ
その先にやっぱりカフェがあって
僕はカフェオレを頼む
白でも黒でもないカフェオレ
ミルクでもブラックでもない優しさ
そういう調和
相互フ
あなたの話が聞きたくて
美術館デートがしたいんだと思いました
正解探しはもうたくさんですどこにも間違いなんかなくて
全ては正解なんだけど
小学校6年
中学校3年で
○と×を刷り込まれ
個性は叩かれ続けると
「自分の意見」なんて
持つのもリスクに感じて
潜在意識レベルで生まれなくなるんだろうな
それでも僕はあきらめません何でかな
僕が個性的でしかいられなかったからかな
社会(クラス)の中で
入りたくもないグルー
そうだねひどいねああハイハイ
「アイツは最悪だ」
は
「私は正しい」
に聞こえて気持ち悪くて最近
僕はたぶん悟り開いちゃった
そういうことにしましょうか
で、僕はあの子とデートしますよ
好きなあの子とデート
それが僕のやりたいことだから
特に美術館がイイです
重なるloveだけでなく
異なるrespectが生まれるプロセスだから美術館は
まさにlove factoryなんです美術館
しゃれてるし美術館
美は全てを超