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自分の笑いのツボがおかしいのは自覚している
注)マジで中身のないどーでもいい話です。
昨日会社でとてもとても楽しいことがありました。
ただ、楽しいと思っているのは恐らく世界中で私だけ。
今日は、自分の笑いのツボについて語りたいと思います。
現在派遣社員の私、ミーティングがある日だけ出勤で、残りはリモートワーク。
週1出勤ルーティーンです。
で、先日出勤していつものようにミーティングがあったのですが、そこでとても楽しいことがありました(私
息子とUFOキャッチャー
息子は小さなころからUFOキャッチャーが大好きだ。
それは今も変わらない。
息子とUFOキャッチャーの思い出といえば、一番古い記憶は幼稚園の預かり保育での出来事。
まだ預かり保育が始まったばかりで利用者が少なく、先生と1対1でガッツリ遊べる機会が多かった。
迎えに行くと、先生がその日の出来事を良く教えてくれたものだ。
その中でダントツで多いのがUFOキャッチャー遊び。
息子が自分の手をUFOキャ
良い職場には余裕がある
私の近所にあるスーパー(大手チェーン)は、どの店員さんたちも丁寧で笑顔が多くとても感じが良い。
人も充分に配置され、いつ行っても店員さんたちに余裕を感じられる。
そんなスーパーだが、正月三が日はずっと休店だった。
年始最初の営業日の4日、早速そのスーパーに買い物に出かけた私。
午前中の早い時間だから店内は空いていて、店員さんたちが新年のあいさつをしていて、とても和やかな雰囲気が漂っていた。
実
指が命の仕事&新年のご挨拶
年末飲み会に行きまくった夫が大みそかに発熱した。
症状からコロナを疑い隔離開始。
次の日の朝、自宅で抗原検査をしたらコロナ陰性。
とはいえ、100%性格ではないため、風邪症状が治るまで夫は隔離生活となる。
「とりあえず陰性でホッとした…」と、2階から1階に下りようとしたそのとき、私は階段から滑り落ちた。
ヤバイ!
人は危機に瀕すると、無意識に体を動かすらしい。
私は手と肘、かかとで受け身を取
娘の高校選択とその結果について書いてみる
娘は現在高1。
昨年の今頃は受験真っただ中。
といっても、内申美人の娘は早々に私立推薦に決め、期末テストの結果を見てホッとし、あとは推薦のための校長面談を待つのみといった状態だったんだけど。
でも、推薦以外の中学生たちは、本命を公立にするか私立にするか、公立ならどこにして併願はどこにするか、最終決断のために悩む時期だと思う。
そこで、高校選択とその結果について、n=1だけど娘のケースを書いてみる
派遣社員に舞い戻って1ヶ月が経ちました
奥様!明日から12月ですってよ!しんじられな~い!!!
秒で11月が過ぎ去りました。
あちこちでクリスマスツリーを見るようになり、ヒシヒシと年末を感じる今日この頃。
私が派遣社員に戻って1ヶ月が経過しました。
マジ快適!!!!!
いや~今の派遣先がめちゃくちゃ働きやすい職場で、しかも延長が決まってひゃっほーいなのであります。
年齢層高めの職場(おそらく平均年齢40歳くらい)で落ち着いていて、
激烈久しぶりに外で働き出した感想
webライター業を辞めて派遣社員に戻った私。
今週から実に約17年ぶりに、会社と言う場所で働き出しました。
とは言え、派遣社員歴が7年と長く、しかも短期も多かったので多数の企業で就業経験があったので、時代は違えど「まぁこんな感じでしょう」と、そこまで緊張せずに初日を迎えたのですが…。
派遣先企業がめっちゃちゃんとしてたーーー!
今までの派遣先は、初日から具体的業務に入ることがほとんどっつーか
さらばバカンス…!明日から派遣社員です。
7月に極太クライアントとの契約を終了し、9月に残りの2~3万円分の契約も終了させ、10月から本格的に派遣社員の仕事を探し始めた私。
そして、約10日前に仕事が決まり、仕事開始日の11月までのつかの間のバカンスを謳歌していました。
次の仕事が決まって、それが始まるまでの休みって、マジ最高なんですよね。
ああ懐かしい。
独身時代に派遣社員をやっていたときの感覚を思い出す。
私は短期の仕事もよく引き
文字通りもだえ苦しむ息子を見て大変だった夜の話
小学校から元気に帰宅した息子。
最近運動会の練習で疲れているものの、おやつもしっかり食べて宿題もしてゲームもしていつも通り。
しかし、夕方から「横っ腹が痛い」と言い出した。
疲れると腰痛をよく訴える息子なので「いつものことかな」と思い「休んでたら?」と声をかけ様子を見ていたのだけど…。
時間が経つにつれ痛みが強くなるようで、夕食も一口食べて「やめとく」と。
これもたまにあることなので、休んだらよ
マイ・セカンド・アオハルのテーマが深すぎて思わずうなってしまった件
マイ・セカンド・アオハル第1話を視聴した。
不運で大学受験を失敗し、勢いで上京して惰性で契約社員を続けてきた主人公の白玉ちゃん。
上京後のダメっぷりは「20代現状維持の法則」そのものだと思った。
とくに目標もなく、東京で生活するのにギリギリ不自由ではない程度の収入を得ながら契約社員として働き続けた白玉。
30歳の誕生日を迎えるタイミングで、突然契約更新がなくなり仕事を失ってしまう。
さらに事故で
籠り人webライターが久々に外の世界に触れて新鮮さを味わっています
webライターから派遣社員への転向を決意し、ついに企業訪問までたどり着きました。
私が外で働いていたのはかれこれ17年前。
実に…実に久しぶりに「会社と接触してる」という状態です。
もちろん、webライターとして企業案件も受けていたので、チャットワークやズームでのやりとりはしていたのですが…。
完全在宅籠り人webライターだったので、外での活動が新鮮!
なお、企業訪問したのは横浜のオフィス街に
派遣の仕事が決まらなくて軽く凹み中
派遣会社に登録したとき、スキルを褒められ、案件が豊富でなんなら60代以降も派遣で働ける可能性ありと言われてウキウキしていた私。
10月1日から稼働可能だけど「年内はのんびりでもいいや~」と呑気に仕事を探していたんだけど…。
決まらなくて焦ってきた。
都心なので派遣の求人は多く「家から近いところ」で探していた私。
先日ほどよい距離で、短期急募でしかも大量募集の案件を見つけて「これならいけるだろう