ききた

小4ASD&吃音生粋の鉄の息子と、高1元超人見知り現在ジャニオタの娘を育児中のwebラ…

ききた

小4ASD&吃音生粋の鉄の息子と、高1元超人見知り現在ジャニオタの娘を育児中のwebライター。 お仕事の文章は何かと気を使ってルールに従わなければならず、ブログはPV獲得のためSEO意識して作成するため「自由に文章を書き殴りたい!」という欲求不満解消としてnoteを作成しました。

最近の記事

横に生えた下の親知らず抜きました

私は4本の親知らずがある。 1本は娘が1歳くらいのときに抜いた。 半分以上歯茎に埋まった下の親知らずだ。 抜くのに45分かかったし縫ったし大変だった。 1本は上の親知らずで虫歯が大変なことになっていたんだ。 そこで抜糸となったが、これは麻酔が聞いてから3秒で抜いてもらった。 歯医者さんに惚れそうなくらい見事な抜歯だった。 まっすぐ生えていたこともあり、縫わずに対して痛まずに済んだ。 そして今回、もう1本の下の親知らず、しかも真横に生えているものを抜歯してもらった。 もうず

    • 自分の笑いのツボがおかしいのは自覚している

      注)マジで中身のないどーでもいい話です。 昨日会社でとてもとても楽しいことがありました。 ただ、楽しいと思っているのは恐らく世界中で私だけ。 今日は、自分の笑いのツボについて語りたいと思います。 現在派遣社員の私、ミーティングがある日だけ出勤で、残りはリモートワーク。 週1出勤ルーティーンです。 で、先日出勤していつものようにミーティングがあったのですが、そこでとても楽しいことがありました(私だけ)。 会議室は6人用。 テーブルを囲んで3人ずつ座ります。 その日は皆さん

      • 息子とUFOキャッチャー

        息子は小さなころからUFOキャッチャーが大好きだ。 それは今も変わらない。 息子とUFOキャッチャーの思い出といえば、一番古い記憶は幼稚園の預かり保育での出来事。 まだ預かり保育が始まったばかりで利用者が少なく、先生と1対1でガッツリ遊べる機会が多かった。 迎えに行くと、先生がその日の出来事を良く教えてくれたものだ。 その中でダントツで多いのがUFOキャッチャー遊び。 息子が自分の手をUFOキャッチャーのアームにして、先生に口頭で操作してもらい遊ぶという内容。 取れそうで取

        • 良い職場には余裕がある

          私の近所にあるスーパー(大手チェーン)は、どの店員さんたちも丁寧で笑顔が多くとても感じが良い。 人も充分に配置され、いつ行っても店員さんたちに余裕を感じられる。 そんなスーパーだが、正月三が日はずっと休店だった。 年始最初の営業日の4日、早速そのスーパーに買い物に出かけた私。 午前中の早い時間だから店内は空いていて、店員さんたちが新年のあいさつをしていて、とても和やかな雰囲気が漂っていた。 実に良い。 私の単なる推測だが、いつも充分に人を配置されているので、急用や急病(

        横に生えた下の親知らず抜きました

          指が命の仕事&新年のご挨拶

          年末飲み会に行きまくった夫が大みそかに発熱した。 症状からコロナを疑い隔離開始。 次の日の朝、自宅で抗原検査をしたらコロナ陰性。 とはいえ、100%性格ではないため、風邪症状が治るまで夫は隔離生活となる。 「とりあえず陰性でホッとした…」と、2階から1階に下りようとしたそのとき、私は階段から滑り落ちた。 ヤバイ! 人は危機に瀕すると、無意識に体を動かすらしい。 私は手と肘、かかとで受け身を取り、3段ほど滑り落ちる程度で助かった。 が、めちゃくちゃ痛い。 とくに左肘から指

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          2023年を振り返る

          今年は変化の年だった。 まず、娘が高校生になった。 高校受験は推薦だったから精神的には随分楽だったけど、進学にはいろいろと準備が必要で慌ただしかったよね。 まぁ…当時はまだフリーのwebライターだったから、随分と時間の融通がきいたけど。 なんといっても大きな変化は派遣社員に戻ったこと。 実は年明け当初からなんとなく「そろそろ外で働く時期かも」という予感はあった。 だから、娘の卒業式&入学式に合わせてスーツを新調するときに、ビジネスシーンにも使えそうなものを選んだのだ。 そ

          2023年を振り返る

          娘の高校選択とその結果について書いてみる

          娘は現在高1。 昨年の今頃は受験真っただ中。 といっても、内申美人の娘は早々に私立推薦に決め、期末テストの結果を見てホッとし、あとは推薦のための校長面談を待つのみといった状態だったんだけど。 でも、推薦以外の中学生たちは、本命を公立にするか私立にするか、公立ならどこにして併願はどこにするか、最終決断のために悩む時期だと思う。 そこで、高校選択とその結果について、n=1だけど娘のケースを書いてみる。 娘の場合、選択基準が割と明確で、早い段階で希望校が絞れた。 こんな感じであ

          娘の高校選択とその結果について書いてみる

          派遣社員に舞い戻って1ヶ月が経ちました

          奥様!明日から12月ですってよ!しんじられな~い!!! 秒で11月が過ぎ去りました。 あちこちでクリスマスツリーを見るようになり、ヒシヒシと年末を感じる今日この頃。 私が派遣社員に戻って1ヶ月が経過しました。 マジ快適!!!!! いや~今の派遣先がめちゃくちゃ働きやすい職場で、しかも延長が決まってひゃっほーいなのであります。 年齢層高めの職場(おそらく平均年齢40歳くらい)で落ち着いていて、みなさん穏やかで親切。 そして良い意味でゆるくて、皆自立しつつ協力しつつ働いてい

          派遣社員に舞い戻って1ヶ月が経ちました

          激烈久しぶりに外で働き出した感想

          webライター業を辞めて派遣社員に戻った私。 今週から実に約17年ぶりに、会社と言う場所で働き出しました。 とは言え、派遣社員歴が7年と長く、しかも短期も多かったので多数の企業で就業経験があったので、時代は違えど「まぁこんな感じでしょう」と、そこまで緊張せずに初日を迎えたのですが…。 派遣先企業がめっちゃちゃんとしてたーーー! 今までの派遣先は、初日から具体的業務に入ることがほとんどっつーか全部でした。 しかし、今回の派遣先は派遣社員も正社員も関係なく、新規で会社で働く

          激烈久しぶりに外で働き出した感想

          さらばバカンス…!明日から派遣社員です。

          7月に極太クライアントとの契約を終了し、9月に残りの2~3万円分の契約も終了させ、10月から本格的に派遣社員の仕事を探し始めた私。 そして、約10日前に仕事が決まり、仕事開始日の11月までのつかの間のバカンスを謳歌していました。 次の仕事が決まって、それが始まるまでの休みって、マジ最高なんですよね。 ああ懐かしい。 独身時代に派遣社員をやっていたときの感覚を思い出す。 私は短期の仕事もよく引き受けていて、人によっては「短期だと頻繁に職場が変わるの大変じゃない?」と思うかも

          さらばバカンス…!明日から派遣社員です。

          webライターから派遣社員に舞い戻りました~!

          10月に入り、本格的に派遣の仕事を探し始めた私。 すると、派遣会社からすぐに仕事の紹介が。 が、企業に確認すると、すでに募集を打ち切っていたり、何らかの理由で面談に至らなかったりが続き、先週ようやく職場見学にこぎつけたけどお断りされてしまい、あっという間に10月上旬が過ぎ去ってしまった。 案件が流れるたびに、当日もしくは次の日には新たな仕事を紹介してくれるのだけど、採用に至らず軽く凹む私。 からの「決まらないなら年内別に無職でもいっか!」と開き直ったタイミングで、この度派

          webライターから派遣社員に舞い戻りました~!

          文字通りもだえ苦しむ息子を見て大変だった夜の話

          小学校から元気に帰宅した息子。 最近運動会の練習で疲れているものの、おやつもしっかり食べて宿題もしてゲームもしていつも通り。 しかし、夕方から「横っ腹が痛い」と言い出した。 疲れると腰痛をよく訴える息子なので「いつものことかな」と思い「休んでたら?」と声をかけ様子を見ていたのだけど…。 時間が経つにつれ痛みが強くなるようで、夕食も一口食べて「やめとく」と。 これもたまにあることなので、休んだらよくなって食べたくなるかなと思い、休息を優先させた。 休息中、ほんの少しだけ嘔吐も

          文字通りもだえ苦しむ息子を見て大変だった夜の話

          マイ・セカンド・アオハルのテーマが深すぎて思わずうなってしまった件

          マイ・セカンド・アオハル第1話を視聴した。 不運で大学受験を失敗し、勢いで上京して惰性で契約社員を続けてきた主人公の白玉ちゃん。 上京後のダメっぷりは「20代現状維持の法則」そのものだと思った。 とくに目標もなく、東京で生活するのにギリギリ不自由ではない程度の収入を得ながら契約社員として働き続けた白玉。 30歳の誕生日を迎えるタイミングで、突然契約更新がなくなり仕事を失ってしまう。 さらに事故で両足を怪我して実家に戻ることに。 ここだけ見ると、上京して10年もあったのに何

          マイ・セカンド・アオハルのテーマが深すぎて思わずうなってしまった件

          webライターを廃業しました。現在希少な専業主婦でーす!

          先日8月末付で個人事業主の廃業届を出しました。 webライターの仕事はお小遣い程度のものを残していますが、統計的に現在私は「専業主婦(家事従事者・無職)になります。 なお、職安には行っていないので、求職者にはならないようです。 webライターの仕事を始めたのは息子がまだ3歳のとき。 今から7年前でした。 息子が入園して間もなく開業届と青色申告届を出して個人事業主に。 そこからは扶養内でwebライターを続けてきた私です。 7年って結構長いと思うんだけど、40代に入ると1年が

          webライターを廃業しました。現在希少な専業主婦でーす!

          籠り人webライターが久々に外の世界に触れて新鮮さを味わっています

          webライターから派遣社員への転向を決意し、ついに企業訪問までたどり着きました。 私が外で働いていたのはかれこれ17年前。 実に…実に久しぶりに「会社と接触してる」という状態です。 もちろん、webライターとして企業案件も受けていたので、チャットワークやズームでのやりとりはしていたのですが…。 完全在宅籠り人webライターだったので、外での活動が新鮮! なお、企業訪問したのは横浜のオフィス街にある高層ビルの高層階。 本当に久しぶりにオフィスってところに入っちゃったよ。 広

          籠り人webライターが久々に外の世界に触れて新鮮さを味わっています

          派遣の仕事が決まらなくて軽く凹み中

          派遣会社に登録したとき、スキルを褒められ、案件が豊富でなんなら60代以降も派遣で働ける可能性ありと言われてウキウキしていた私。 10月1日から稼働可能だけど「年内はのんびりでもいいや~」と呑気に仕事を探していたんだけど…。 決まらなくて焦ってきた。 都心なので派遣の求人は多く「家から近いところ」で探していた私。 先日ほどよい距離で、短期急募でしかも大量募集の案件を見つけて「これならいけるだろう」とエントリーしたのだが…。 「紹介は難しい」とのお返事をいただいてしまった。

          派遣の仕事が決まらなくて軽く凹み中