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誰のことも傷つけず生きることはできるのか。
最近のニュースに思う。
私は、今まで誰のことも傷つけずに生きてきただろうか。
そんなわけはない。
過去の自分全てに胸を張れるわけがなくて。
ではこれからは誰のことも傷つけずに生きていこう!
なんて誓ってもきっとそれはできなくて。
そして、どんなに未来を誓っても、今までにつけてしまった傷は消えない。傷ついた気持ちは過去にならない。気持ちに時効はない。
そんなことを考えさせられて、胸が抉られるこ
賞金1000万円のインパクト
いきなりふと思った個人的な疑問にすぎないけど
メモとして残しておきたいので
M-1の賞金って初回から1000万円なんだよね?
2001年から始まって
ずーっと1000万円なんだよね
2001年から22年経って、1000万円で買えるものは減ってると思うけど
もしかして
なんだ1000万ポッチか、夢ないな
って多くの人がならないってこと、、?
エントリー数が1600組から8500組に増えて、
忘れたくない、娘の言葉
2歳9ヶ月の娘は物凄いママっ子である。
自分で言うのもなんだけど、とにかく私へのこだわりがすごい。
先月まで、娘は私と一緒じゃないと寝付けなかった。
私の手を握りながら、私の顔をじっと見ながら眠りについていた。
ところが先月半ばから今月にかけて私がとっても忙しくなり、夫とお留守番になることが多くなった。
そして娘は、夫の手を握るではなく、1人で眠りにつく術を身に付けたらしい。
あるあるだけど、
ときめきが強さに変わる
「大豆田とわ子と3人の元夫」のなかで、こびりついて離れないセリフが幾つかある。
今日はその中のひとつについて。
第9話のシンシンの台詞がズシンと来て、1ヶ月以上経っても離れない。
恋愛にはときめきのピークがあるからだよ。
だから人は結婚して夫婦になる。
離婚は面倒くさくて、面倒くさいは全てに勝つから、夫婦を繋ぎ止められる。
恋人だったらとっくに別れる出来事を、夫婦は何度も乗り越える。
だから
自分で決めた幸せの姿
火曜日の楽しみ、大豆田とわ子と3人の元夫が、終わってしまった。
映画を観た後みたいな、ぎゅーっとした気持ちでいっぱいになった。
最初に断りを入れますが、ドラマの内容をめちゃくちゃそのまま書きます、すみません。汗
忘れたくないので。
いろんな感情詰め合わせの最終回、
やっぱり特に響いたのは、唄ちゃんのエピソードと、マーさんのエピソード。
9話で小鳥遊さんにプロポーズされたとわ子の話を聞いた唄
大豆田とわ子と3人の元夫
大切なドラマに出会った。
私の人生にとって、本当に必要なドラマだった。
脚本や内容の面白さはもちろんのこと(毎回名言だらけで頭がクラクラするほど)、
私にとって何よりも、ありがたかったこと。
それは、大豆田とわ子が、私にファッションの楽しさを思い出させてくれたこと。
また服を買って、オシャレをして出掛けたい!
そんな気持ちにしてくれた。
大豆田とわ子のお洋服、アクセサリー、バッグ。