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これから先も変わらないのは、茨城の映像クリエイターであるということ
2021年6月、KENPOKU PROJECT E(茨城県北地域おこし協力隊)(以下、PROJECT E)として着任した小林敬輔(こばやし・けいすけ)さん。
大子町を拠点に、映像クリエイター・KJ_NETWORKとして、観光PR動画制作や企業・自治体のプロモーションを行うなど、茨城県内を中心に活動されています。
今回は、まもなく協力隊卒業を迎える小林さんと松本美枝子マネージャーとの対談を実施し
地元と関わりを持ち続けて。協力隊活動で得られた、地域とのつながり
2022年7月、KENPOKU PROJECT E(茨城県北地域おこし協力隊)(以下、PROJECT E)として着任した小佐野志保(おさの・しほ)さん。
屋号・しほハートサービスを掲げ、地元・日立市を拠点に、移動販売や高齢者の見守りといった地域の生活支援ステーションの形成を目指し、活動してきました。
今回は、まもなく協力隊卒業を迎える小佐野さんと松本美枝子マネージャーとの対談を実施しました。
「ネットワークKENPOKU 円卓会議 ―地域おこし協力隊と見つける、新しい発見・身近な資源―」を開催しました
茨城県の県北地域では、さまざまスキルをもつ地域おこし協力隊が、専門性を活かした活動を展開しています。令和5年12月3日、そのような協力隊の方々の活動内容等を広く紹介し、地域の方々との交流を図る企画「円卓会議」を行いました。
第2回となる今年度は《地域おこし協力隊と見つける、新しい発見・身近な資源》をテーマに開催。当日のトーク、パネルディスカッション、ワークショップの様子をお届けします!
ゲスト
【12/3(日)ネットワークKENPOKU円卓会議 開催 !! 日立市シビックセンター】
「ネットワークKENPOKU円卓会議」は、茨城県北地域の地域おこし協力隊と地域のみなさんとの交流を図るイベントです。
今年のテーマは「地域おこし協力隊と見つける、新しい発見・身近な資源」。
みなさんのまちの地域おこし協力隊の活動や、いま全国的に盛り上がっている地域おこし協力隊の中間支援、そして地域連携や地域振興にご興味ありましたら、ぜひお越しくださいませ!
第1部では廃棄野菜から生まれた大ヒッ
茨城県北の協力隊たちの活動現場⑦ 自身の拠点を整備しながら、地域と関わる「PROJECT E」たち
県北地域で活動する隊員たちの様子をテーマごとに紹介する本シリーズ。
茨城県では、地域外からの新しい視点で、県北地域の地域資源の活用につながるビジネスなどに取り組む人材を支援、地域活性化に寄与することを目指す「KENPOKU PROJECT E(県北起業型地域おこし協力隊)」を採用しています。
今回は、令和5年3月現在、全17名の「KENPOKU PROJECT E」から、自身の拠点を整備しながら、
何かが動き出すための、出会いの場 –ネットワークKENPOKU 円卓会議2023レポート–
2023年2月4日(土)、日立市役所 多目的ホールにて、「ネットワークKENPOKU 円卓2023 -地域おこし協力隊と地域が、もっと、つながるために-」を開催しました。茨城県の県北地域で活動する、さまざまスキルをもつ地域おこし協力隊。他地域から移住してきた隊員は、それぞれが着任した市町で地域のことをリサーチし、人と出会い、いま地域に必要なものは何かを考えながら、それぞれのミッション達成に向けて活
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