ネットワークKENPOKU(茨城県北地域おこし協力隊マネジメント)
記事一覧
茨城県北の協力隊たちの活動現場④ スキルを生かし、ワークショップや事業を展開する「KENPOKU PROJECT E」たち
県北地域で活動する隊員たちの様子をテーマごとに紹介する本シリーズ。
茨城県では、地域外からの新しい視点で、県北地域の地域資源の活用につながるビジネスなどに取り組む人材を支援、地域活性化に寄与することを目指す「KENPOKU PROJECT E(県北起業型地域おこし協力隊)」を採用しています。
今回は、令和4年12月現在、全20名の「KENPOKU PROJECT E」から、それぞれの活動拠点
茨城県北の協力隊たちの活動現場② 芸術文化のスキルを活かして活動する2人の協力隊
県北地域で活動する隊員たちの様子をお知らせしていくシリーズ。今回は、芸術文化の領域で活動してきた経歴を持ち、そのスキルを活かしながら地域おこし協力隊の活動に取り組む2名の隊員を紹介します。
移住・定住PRを行う協力隊の正体は…プロの民謡歌手!?
常陸太田市の地域おこし協力隊の「移住・定住PR」担当として活動する橋本大輝(はしもと・ひろき)さん。実はもともとプロの民謡歌手として、東京を拠点に活動
茨城県北の協力隊たちの活動現場① ソーシャルビジネスに取り組む「KENPOKU PROJECT E」たち
今日から県北地域で活動する隊員たちの詳しい様子を、テーマごとにリポートしていきます!
茨城県は、「KENPOKU PROJECT E(起業型地域おこし協力隊)」が、地域資源の活用や地域課題の解決、持続可能なビジネスを創り上げることで、魅力的な人が集まる地域を目指しています。
なかでも今年度に着任したばかりで、日立市を拠点に活動している3人の隊員は、地域課題を解決するソーシャルビジネスに取り組ん
「地域」?「おこし」?「協力隊」? 活動するためのパートナーシップを学ぶ(ネットワークKENPOKU全体会議レポート)
全体会議とは?7月22日(金)、茨城県常陸太田市にて、「ネットワークKENPOKU全体会議」を行いました。「ネットワークKENPOKU全体会議」は、外部のゲストを招いた講義や、地域おこし協力隊の方々による取り組み発表などを行い、情報共有とネットワークづくりを行う企画です。
7月22日は、地域おこし協力隊隊員や、県庁や市町役場の職員の方など、約40人が集合。さまざまな地域づくりの事例に携わる水戸市政
協力隊・民間・行政がエリアを越えて取り組む「茨城県北地域おこし協力隊マネジメント事業」と「ネットワークKENPOKU」について紹介します!
こんにちは!
このnoteでは、「茨城県北地域おこし協力隊マネジメント事業」と、「ネットワークKENPOKU」について紹介していきます。
茨城県北地域おこし協力隊マネジメント事業とは、茨城県が主催する取り組み。
県北地域で活動する地域おこし協力隊の、着任から定着までの活動に寄り添い、関係者(行政、地域、事業者等)同士の関係構築・連携等をサポートする事業で、一般社団法人 自由と地図が企画運営してい