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30歳なりたてほやほや、独り身女の恋愛、結婚、仕事など、日常のことを徒然なるままに、書…

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30歳なりたてほやほや、独り身女の恋愛、結婚、仕事など、日常のことを徒然なるままに、書き記します。 【好き】漫画/本/邦楽ロック/花/カフェ/ファッション/ドラマ/恋愛

記事一覧

河津桜を見に行くの巻

東京で河津桜を見に行った。 桜が咲く度に、さまざまな場所に見に行ったが、河津桜を見に行ったのは、今年が初めてだった。 河津桜が咲くのは、まだまだ冬の気配が続く季…

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2か月前
6

exダーリン(exとは昔のという意味、昔の恋人を表す言葉)クリープハイプ

exダーリン/クリープハイプ 新しい年がやってくる。 そうすると、急に夕暮れのオレンジ色が 明るく感じるのは、私だけだろうか。 闇に覆われる感覚ではなく、ネイビーブ…

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3か月前
12

人生の全てに意味があるって言うけれど、私はそうは思わない。だって、できれば経験したく無いイヤなことが山ほどあるから。そんな一言で、まとめられてたまるか。

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4か月前
5

報われない関係を続けているあなたへ

報われない関係 曖昧な言葉通り、人の数ほど、様々な形の 報われない関係がある 報われない関係=心が擦り減る関係 どうしても一緒にいたい 一緒にいることで、自分が傷…

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5か月前
31

人生ってセツナイ

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5か月前
4

世界が終わる夜に

星が降る夜 白いコードを携帯に接続して 耳から流れてきた音楽に身を任せて ひんやりとした空気を裂くように 自転車を走らせていた 少女のような声色からは、 想像ができ…

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6か月前
6

大人になって。

大人になって。 悲しい夜が増えた。 一人で過ごす時間が増えた。 大切だったことを、 思い出せなくなったことが増えた。 死にたくなるような、出来事があったわけじゃ…

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7か月前
6

生きてみないとわからないことばかりだったわ

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8か月前
5

30歳女たちのリアルな現実と悩み

私は、30歳女性。 私には、旅仲間の友人が二人いる。 彼女たちと仲良くなったのは、もう10年以上前のことで、大学1年生のバイト先でで会った。 バイトの後は、ご飯に行…

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10か月前
27

一人で生きる

いつのまにか、時代は令和。 私もずいぶんと、遠くへ歩いてきたもんだ。 若い子と話ししていると、時々宇宙人と話ししているように、全く違う世界で生きている感覚に襲わ…

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10か月前
7

好きなことをずっとやる
-セブンルールより-

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1年前
6

大人の恋

ドラマや漫画で、よく「大人の恋愛ドラマ」とか、「アラサーの恋」とか、取り上げられるけど、遠い話だと思っていた。 でも、私も30歳。 今年に入り、お付き合いを始めた…

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1年前
32


今日も電車に揺られながら
いいことと悪いことを吸い込んで

生きていく

不安はいつもある
怖いとも思う

でも、大丈夫きっと
この空の下あなたがいる
どこかで同じように1日をはじめるあなたがいる

それだけで、強くなれる気がする

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1年前
3

本当の「好き」とは?

12月のクリスマスが過ぎた、年末。 私に、彼氏ができた。 彼氏になった彼は、 もともと前の職場で、一緒に働いたことがある、友人であった。 小柄で、身長は私と同じく…

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1年前
46

誰にでも、ふと思い出してしまう人っている。それは、電車が過ぎ去っていくタイミングだったり、コンビニで君の好きだったアイスを見つけた時だったり、外に出ると泣けるほど綺麗な夕焼け空を見た時だったり。突然にやってきて、あの時の私たちに、そして、君に無性に会いたくなるのだ。

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1年前
8

マッチングアプリな恋②

前回、初めてマッチングアプリで出会った人に会った話を書きました。 その後のお話。 私は、計3人の男性と食事に行った。 ①一人目 まず、前回書いた初めてご飯に行っ…

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1年前
50
河津桜を見に行くの巻

河津桜を見に行くの巻

東京で河津桜を見に行った。
桜が咲く度に、さまざまな場所に見に行ったが、河津桜を見に行ったのは、今年が初めてだった。

河津桜が咲くのは、まだまだ冬の気配が続く季節。

見に行った日も、2月の冷たい風が吹き、朝家を出る時は、吐く息が白く晴れた空にふわっと溶けるような日だった。

桜新町に、桜神宮という河津桜が綺麗な場所があるということで、上野から半蔵門線で、電車に揺られながら向かう。

渋谷から近

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exダーリン(exとは昔のという意味、昔の恋人を表す言葉)クリープハイプ

exダーリン(exとは昔のという意味、昔の恋人を表す言葉)クリープハイプ

exダーリン/クリープハイプ

新しい年がやってくる。

そうすると、急に夕暮れのオレンジ色が
明るく感じるのは、私だけだろうか。

闇に覆われる感覚ではなく、ネイビーブルーの闇から
少し濃い夕焼けの光が綺麗なグラデーションを成していて、これからまた新しく心踊ることが待っているんじゃあないかと、不確かなことを確かに期待する季節。

そして、その夕暮れを見ているといつも思い出す。
アイツのことを。

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人生の全てに意味があるって言うけれど、私はそうは思わない。だって、できれば経験したく無いイヤなことが山ほどあるから。そんな一言で、まとめられてたまるか。

報われない関係を続けているあなたへ

報われない関係を続けているあなたへ

報われない関係
曖昧な言葉通り、人の数ほど、様々な形の
報われない関係がある

報われない関係=心が擦り減る関係

どうしても一緒にいたい
一緒にいることで、自分が傷ついたとしても
一緒にいることで、この先の不安が募るとしても
あなたといることで、誰かが傷ついていると知っているとしても

それでも、今隣にあなたがいて欲しいと
喉から手が出るほど、あなたの全てが欲しいと
分かっていても、望んでしまう

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世界が終わる夜に

世界が終わる夜に

星が降る夜
白いコードを携帯に接続して
耳から流れてきた音楽に身を任せて
ひんやりとした空気を裂くように
自転車を走らせていた

少女のような声色からは、
想像ができない力強さで
混じり気のない透明な歌声

"しまった、もう世界は終わっていた"

白い息を吐きながら、ぼんやりと思う

明日学校へ行ったら、
変わり映えのしない教室に入り
きちんと整頓された冷たい椅子に腰をかけて、
人生に必要か必要で

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大人になって。

大人になって。

大人になって。

悲しい夜が増えた。

一人で過ごす時間が増えた。

大切だったことを、
思い出せなくなったことが増えた。

死にたくなるような、出来事があったわけじゃない。

誰かに、ものすごく傷つくことを言われたわけじゃない。

ただ、なんだか、気づいてしまったんだ。
大人になるって、手にしたたくさんの宝ものを
どんどん手放していくことなんだなって。

必死になって見つけた自分の答えも
笑あっ

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生きてみないとわからないことばかりだったわ

30歳女たちのリアルな現実と悩み

30歳女たちのリアルな現実と悩み

私は、30歳女性。

私には、旅仲間の友人が二人いる。

彼女たちと仲良くなったのは、もう10年以上前のことで、大学1年生のバイト先でで会った。

バイトの後は、ご飯に行ったり、飲みに行ったり、車で朝までしょうもないことで、話続けたり、夏休みや冬休みになると、いろんな所に一緒に出かけた。

本当に、今思い出しても、どうして思い出せないくらい、くだらないことで笑い合って、あんなに一緒にいたんだろうっ

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一人で生きる

一人で生きる

いつのまにか、時代は令和。

私もずいぶんと、遠くへ歩いてきたもんだ。

若い子と話ししていると、時々宇宙人と話ししているように、全く違う世界で生きている感覚に襲われることも多くなったし。

筋肉痛は、二日後にでるし。

学生時代から聞き続けている
お気に入りの曲は、いつの間にか懐メロでTVに登場するようになった。

毎日を積み重ねて、感じたことは、

いつでも小さな幸せと、辛いことは隣り合わせだ

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大人の恋

大人の恋

ドラマや漫画で、よく「大人の恋愛ドラマ」とか、「アラサーの恋」とか、取り上げられるけど、遠い話だと思っていた。

でも、私も30歳。

今年に入り、お付き合いを始めた彼がいる。

そして、もちろん恋人として、付き合っているのだが、

この、いわゆる「大人の恋」をしてるかも、と思う瞬間が多くなってきた。

では、大人の恋は、若い頃と何が決定的に違うか。

その答えは、"経験したことの多さ"とその"秘

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今日も電車に揺られながら
いいことと悪いことを吸い込んで

生きていく

不安はいつもある
怖いとも思う

でも、大丈夫きっと
この空の下あなたがいる
どこかで同じように1日をはじめるあなたがいる

それだけで、強くなれる気がする

本当の「好き」とは?

本当の「好き」とは?

12月のクリスマスが過ぎた、年末。

私に、彼氏ができた。

彼氏になった彼は、
もともと前の職場で、一緒に働いたことがある、友人であった。

小柄で、身長は私と同じくらいで、
顔は可愛らしい感じで、髪がちょっと薄くて、
性格は、負けず嫌いで、物知りなイメージ。

私のタイプでは、ない。

(私は、細くてすらっとしていて、
目も切長な感じで色気がある人が好き。笑)

そもそも、一緒に働いていた時は

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誰にでも、ふと思い出してしまう人っている。それは、電車が過ぎ去っていくタイミングだったり、コンビニで君の好きだったアイスを見つけた時だったり、外に出ると泣けるほど綺麗な夕焼け空を見た時だったり。突然にやってきて、あの時の私たちに、そして、君に無性に会いたくなるのだ。

マッチングアプリな恋②

マッチングアプリな恋②

前回、初めてマッチングアプリで出会った人に会った話を書きました。

その後のお話。

私は、計3人の男性と食事に行った。

①一人目

まず、前回書いた初めてご飯に行った男性。

最初の人は年下で、趣味も好みも合い、真面目な印象でとても、LINEも盛り上がった。(今になって、そう思う)

ただ、会った時に外見があまり好みではなく、
そして、女の子慣れしていなそうな雰囲気が
どうしても心に引っかかっ

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