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私の自己肯定感と摂食障害

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2020年8月の記事一覧

安定剤をはじめて飲んでみた

安定剤をはじめて飲んでみた

こんばんは。摂食障害と鬱病で通院している者です。
今日はお薬について書いていきます。

私は今まで、色々な種類の抗うつ薬(ADHDの薬も一時期)を、飲んだりやめたりしてきました。

いったん薬なしでも大丈夫になっていたのですが、
コロナで世間がザワザワしてきたころ、私もザワザワしてきてしまいました。

抗うつ薬を再度飲み始めたのですが、今回はどれを飲んでも副作用が強くでました。過去に飲んでいた薬も

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しにたい気持ちを話すのは、思ったよりも難しかった話。

しにたい気持ちを話すのは、思ったよりも難しかった話。

今日は久しぶりに診察してもらいました。
忙しくて前の診察からけっこう間があいてしまったのですが、
その間にどんどんしにたい気持ちがいっぱいになっていました。

今日はその気持ちを先生に伝えるつもりでした。
でも、「調子はどうですか」という、いつもの話の切り出し方に対して、
なんて答えればいいか分かりませんでした。

「頑張れてはいます。でもなんというか・・・・・。」
言葉に詰まってしまいました。

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やるべき事はできるのに、やりたいことは何もできない。私の鬱の話。

やるべき事はできるのに、やりたいことは何もできない。私の鬱の話。

鬱病の人って、何もやる気がでなくて、
日常の生活も難しいんでしょう。
ましてや仕事なんて、手につかないでしょう。

そう思うんじゃないでしょうか。

私は鬱病ではありますが、家事をやっているし、
今は企業での実習にも参加しているし、筋トレも毎日しています。

傍から見たら鬱病とは思われないくらい、活動的です。
症状が軽いからなのかもしれません。

ですが、楽しいことは何もできないんです。
家事も実

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自信がなくて第一志望へ入社できず、心身ともに壊れた話。

自信がなくて第一志望へ入社できず、心身ともに壊れた話。

以前の記事の続きです。
自己肯定感がとにかく低い私は、仕事も選べませんでした。

新卒のとき、第一志望に受かりました。

でも実際に入社したのは、たいして興味のない会社でした。

なぜなら、より私を求めてくれていたから。
自分を欲しがってくれるところなんて他にないと思ったからです。

自意識過剰と思われるかもしれませんが、
この会社は私を採用したがっていると、
何度も面接を繰り返すうちに気がついて

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俺以上にお前を好きになる奴はいない

俺以上にお前を好きになる奴はいない

以前書いた、親からの言葉と自己認識についての、続きみたいなことを書いていきます。

前の記事はこちら

親以外にも、似たようなことを言ってくる人に出会ったことがあります。

「俺と別れるのはもったいないよ。
俺以上に✕✕のこと好きになってくれる人はいないよ。」

別れようと言ったら、
こんな台詞を返されたのです。

自分が一番あなたのことを好き。
自分だけはあなたの味方。

時として、すごく怖くな

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「お前を可愛いって言うのは親だけだよ」

「お前を可愛いって言うのは親だけだよ」

こんばんは。
先ほど整形依存になった女性の番組を観ていました。
その女性は、母から言われた言葉で外見にコンプレックスを持ち、
整形がやめられなくなってしまった方でした。

観ていて切なくなりました。
ここから自分のことを書いていきます。

私は小さい頃、よく母親から
「ブーちゃん」だとか「ブタさんみたい」と言われました。
もちろん可愛がる意味です。愛情もしっかり感じられました。

でも何度も繰り返

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