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なっさん
2020年8月22日 19:55
こんばんは。摂食障害と鬱病で通院している者です。今日はお薬について書いていきます。私は今まで、色々な種類の抗うつ薬(ADHDの薬も一時期)を、飲んだりやめたりしてきました。いったん薬なしでも大丈夫になっていたのですが、コロナで世間がザワザワしてきたころ、私もザワザワしてきてしまいました。抗うつ薬を再度飲み始めたのですが、今回はどれを飲んでも副作用が強くでました。過去に飲んでいた薬も
2020年8月20日 22:23
今日は久しぶりに診察してもらいました。忙しくて前の診察からけっこう間があいてしまったのですが、その間にどんどんしにたい気持ちがいっぱいになっていました。今日はその気持ちを先生に伝えるつもりでした。でも、「調子はどうですか」という、いつもの話の切り出し方に対して、なんて答えればいいか分かりませんでした。「頑張れてはいます。でもなんというか・・・・・。」言葉に詰まってしまいました。
2020年8月19日 23:05
鬱病の人って、何もやる気がでなくて、日常の生活も難しいんでしょう。ましてや仕事なんて、手につかないでしょう。そう思うんじゃないでしょうか。私は鬱病ではありますが、家事をやっているし、今は企業での実習にも参加しているし、筋トレも毎日しています。傍から見たら鬱病とは思われないくらい、活動的です。症状が軽いからなのかもしれません。ですが、楽しいことは何もできないんです。家事も実
2020年8月18日 22:01
以前の記事の続きです。自己肯定感がとにかく低い私は、仕事も選べませんでした。新卒のとき、第一志望に受かりました。でも実際に入社したのは、たいして興味のない会社でした。なぜなら、より私を求めてくれていたから。自分を欲しがってくれるところなんて他にないと思ったからです。自意識過剰と思われるかもしれませんが、この会社は私を採用したがっていると、何度も面接を繰り返すうちに気がついて
2020年8月17日 22:53
以前書いた、親からの言葉と自己認識についての、続きみたいなことを書いていきます。前の記事はこちら親以外にも、似たようなことを言ってくる人に出会ったことがあります。「俺と別れるのはもったいないよ。俺以上に✕✕のこと好きになってくれる人はいないよ。」別れようと言ったら、こんな台詞を返されたのです。自分が一番あなたのことを好き。自分だけはあなたの味方。時として、すごく怖くな
2020年8月16日 22:40
こんばんは。先ほど整形依存になった女性の番組を観ていました。その女性は、母から言われた言葉で外見にコンプレックスを持ち、整形がやめられなくなってしまった方でした。観ていて切なくなりました。ここから自分のことを書いていきます。私は小さい頃、よく母親から「ブーちゃん」だとか「ブタさんみたい」と言われました。もちろん可愛がる意味です。愛情もしっかり感じられました。でも何度も繰り返