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学校に行っても行かなくてもどちらでもOKになってからの学校や子どもたちの様子
学校の様子
登校するかどうかを子どもたちの選択に任せるようになってから、
担任の先生方には、個人懇談の時にお話させていただきました。
3人の娘の担任の先生方は、皆さん温かく我が家の選択を認めてくれました。
伝えた内容は
・登校するかどうかは、子どもたちの選択に任せたいこと
・宿題をするかどうかも、子どもたちの選択に任せたいこと
・学習の遅れは、家庭の責任なので先生方は一切気にしないでほしいこと
学校に行っても行かなくてもどちらでもOKと思うようになった理由①
私は、我が家の3人の娘たち(小2、小4、中1)が
学校に行っても行かなくても、
学校の勉強をしてもしなくても
どちらでもいいと考えています。
その話をすると、驚かれたり、「すごいねぇ。だけど、私はそんな風には思えないわぁ。」と言ってくれる人や、「自由だね〜!」と笑ってもらったりします。
しかし、そんな私も、少し前までは
「不登校になっている子はかわいそうな子」
「将来のためにもできるだけ学校
自己紹介(ライフコーチになった理由)
こんにちは。
北海道在住の阿部奈緒美(あべなおみ)です。
アランコーエン認定ホリスティックライフコーチとして活動を始めました。
また、仲間と一緒に「サドベリースクール岩内にじのわ」というフリースクールを立ち上げ、運営しています。
リビングの窓から大好きな山が見える家で、夫と6歳、9歳、12歳の娘3人との5人暮らしをしています。
小学2年生の時、担任の先生に登山に連れて行ってもらいました。その山