記事一覧
FLEA ZINE MARKET、お疲れ様でした
5月3日のFLEA ZINE MARKETに、たくさんの奇跡と可能性を感じている。 当日の様子はここから https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE4MDE3OTE2ODgxMTkzMDUw?story_m…
ZINE初出店の方も、気軽に応募してくださいね〜!
まだまだ募集中です!
https://note.com/nagusuke2/n/ncd9dc676fec1
FLEA ZINE MARKET、お疲れ様でした
5月3日のFLEA ZINE MARKETに、たくさんの奇跡と可能性を感じている。
当日の様子はここから
https://www.instagram.com/s/aGlnaGxpZ2h0OjE4MDE3OTE2ODgxMTkzMDUw?story_media_id=3355498150032167202&igsh=MXE5ZGp4Z3JjcDA3eg==
奇跡出店者がこの堀ノ内に50以上も集
ZINE初出店の方も、気軽に応募してくださいね〜!
まだまだ募集中です!
https://note.com/nagusuke2/n/ncd9dc676fec1
【焙煎探報】vol.1 インドネシア シマレン農園 ライチ インフューズド
インドネシアの焙煎は今回で初めて。
しかも伝統的な精製ではなく、ライチインフューズドのハニー精製。なかなかに珍しいです。
今回はそのコーヒー豆の焙煎プロファイルをもとに、
どういう環境で焙煎したか【焙煎フィールド】
どういう焙煎にしようと思ったのか【焙煎デザイン】
結果どういう焙煎・味わいになったか【焙煎アート】
この観点で共有します。もし同じお豆焼く方がいたら、その人の参考になれば嬉し
松戸ZINEフェスが終わったので、そろそろZINEの可能性を考えようと思う。
3月2日(土)に千葉県松戸の松戸市民ホールで行われた松戸ZINEフェスティバルに参加しました。
私にとってはかなり遠方の地域でのZINEフェスティバル。松戸の方に私のZINEがどう映るのか、広い視点で、ZINEで地域が盛り上がる可能性はあるのか、少し考えてみます。
ZINEフェスを開催してみたい、と思っている方も少なくはないはず。
自分もそのうちの一人。
正直に、松戸ZINEフェスはどうだっ
確定申告が終わったので、そろそろ海外移住・台湾ワーホリについて語っていこうと思う。
2024年2月28日、無事確定申告を終えほっと一息。そんな一息もつく間もなく仕事は続いていくのですが、ここで今年のこれからを想像してみようと思います。
自分のポッドキャストでも年末年始でよく話題に上がるのですが、「目標を立てない目標」をここ最近は謳ってはいたものの、それでは収まらない沸々とした野望を今年は感じています。
台湾へ(2024年5月中旬〜)これは目標よりも決定事項でもあり決意でもある
parking第3号とzineを作る意味
今年は文フリ大阪や東京zineフェスティバル、そして文フリ福岡にも出展する予定です。parking第3号も10月7日から発売することもあり、ここ最近はzine製作から直販までなんだか頑張っているなぁとふと思います。
parkingの製作も終わり、あとは営業・販売していくのがこれからの仕事になるその一息ついている今のうちに、このparking第3号とzineについての最近思うことをお話しできれば。
コーヒーは、もはや白か黒かで語れないのかもしれない。
最近読んだインドネシアのコーヒーに関する記事に、こんな言葉が書かれていました。
ーコーヒーを楽しむインドネシア人が増えているようにコーヒーショップの数も増えており、それがインドネシアのサードウェーブコーヒーのトレンドとして急成長していることを象徴している。
その街に住む人々はもうブラックとミルクコーヒーという2つのフレーバーだけでは満足できない。
インドネシアは、高品質なコーヒーを産出する生産
コーヒーをコーヒーたらしめるものは、何なのでしょうか。
あけましておめでとうございます。
2022年、コーヒーに対してこんな思いで向き合っていきたいなぁと、そんなことを書きました。
☕️
大切な曲は、いつもそこに映像を伴って思い起こされます。
例えば、ユーミンの「ブリザード」。
両親によく連れられたスキー場への車中を思い出します。
例えば、久石譲の音楽。
テレビに張り付くようにみていたジブリを思い出します。
例えば、ショスタコーヴィッチの交響曲第
コーヒーを、「もっとつなぐ」ものにしよう
僕にとってのコーヒーは、年を経るごとに変わってきています。
上手くこの気持ちを言語化したいと思い、2021年のまとめとして言葉を綴るに至りました。
僕にとってのコーヒーとは、なんなのだろう。
☕️
2020年は、「つなぐ」ものだった。2020年のほぼ全てをオーストラリア・メルボルンで過ごし、バリスタとして活動していました。
バリスタをやるためだけにこの街に降り立ったわけではないけれど、バリス
自分が良いと思えるものを、世の中に問う。
2020年10月2日(土)、緊急事態宣言が明けた次の日に私はイベントを行いました。テーマは、「オーツと海外とエシカル消費」。もし気になった方がいらっしゃれば下記noteをご覧いただければと思います。
久しぶりのイベントでした。当日の会場は、Be green by KIELO COFFEEさん。友人がオーナーを務めているカフェで、2時間ご好意でお店を貸していただけました。しかもなんとエスプレッソマ