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【保護犬と私】🥰🐕🤍

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※ noteの売上の一部を、動物愛護団体へ寄付しています!皆様のご協力をよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️🐶🌸
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#HSS型HSP

野犬の愛に触れて、そして本来の自分に戻った

野犬の愛に触れて、そして本来の自分に戻った

自分の前世は、野犬だったかもしれない。
自分の前世は、野犬と関わっていたかもしれない。

そう、感じて仕方がないほど、彼らの目を見た瞬間に、私の魂が前世での記憶を思い出した。それはどこか懐かしく、全身の血が騒いだ。

先日、とあるドッグイベントに行った際に、フード&ドリンクコーナーとは別に、ドッグスペースがあった。そこは物販を販売しているエリアなんだけど、そのもっと奥には、保護犬の譲渡会もやってい

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たまらなく犬好きな私は、犬アレルギー

たまらなく犬好きな私は、犬アレルギー

私は今、動物愛護団体に関わるボランティアをしています。

ここのボランティアでの売上の一部を、動物愛護団体と母子生活支援施設にお渡ししています。

ボランティア場所は、おしゃれなチャリティショップ。

ここで出会う方々も、みんな温かくていい人ばかり。

日々、ご縁の素晴らしさを実感しています。

私が本職(会社そのもの)では感じられない『何のためにそれをやるのか』という、目的。

それが、本職では

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自分の魂がやりたかった事

自分の魂がやりたかった事

私の魂がやりたかった事、
それは『人々が気軽に遊びに来れる憩いの場』を作ること。

またそこで生まれた売上の一部を、動物愛護団体や母子支援生活施設に寄付したかったという、『社会貢献』だった。

カードリーディングでも出ていたが、前世でもそのような仕事に就いていたのだろう。

普通に週5でフルタイムのままで働いていたら、自分の事でいっぱいで、自分の魂が何を求めていたのかなんて気づいてあげられなかった

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保護犬と私

保護犬と私

数年前にある日突然、仕事のストレスから休職することとなった。

その時は身動きもとれないほど、社会復帰不可の状態で、今となってはそこから繋がっていたのかもしれない。

そう、その時点ですでに宇宙からのメッセージは降りてきていたのだろう。

私は20代後半〜東京のとある広告代理店で派遣社員でチームの事務職として働いていた。

性格的にも事務職とか苦手だったのに、これが好転した。

そこから後に、ひょ

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