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【累計1000部】自作インディーゲームのティッシュ配りを秋葉原で行なってストアページのアクセス数は増えるのか検証！４回目！
先週10月28日（土曜日）に約２ヵ月ぶりに秋葉原に行きティッシュ配りをしてきました！
検証:秋葉原で自作ゲームの「ティッシュ手配り」をしてストアページのアクセス数はどれだけ伸びるのか。4回目。
目的
僕が現在制作中のゲーム「雑音系少年少女」を多くの人に知ってもらうための活動の一環です。
もう４回目ですね。かなりティッシュ配りにも慣れてきました（笑）
◆検証項目
・日付：2024年10月2
インディーゲーム開発者が「配信ガイドライン」をCEDEC2024を参考に自分で作って見た。
ちょっと前にも、ゲーム実況のマナーの件で話題になっていました。
僕のnoteも少し反響があり、自分のゲームのガイドライン作らなきゃなって思っていました。
CEDEC2024で公開されていたセッションを踏まえて、どういうゲームがどういう「配信ガイドライン」がいいのかを僕なりにまとめてみました。
僕も実際インディーゲーム開発者としてゲームを作成中で、配信ガイドラインは作る予定でした。
なので良い気
2024年8月10日#スーパーゲ制デー全投稿を集計してみた！
「スーパーゲ制デー」は毎月第2土曜日にゲームの進捗などの報告をする、ふりーむ！さんの企画タグです。(引用まま)
今回は8月10日にこの「#スーパーゲ制デー」というハッシュタグを使って投稿されたポストを集計して分析していきたいと思います。
全ポスト数：「847」集計期間（8月10日00:00～8月11日00:00まで）
投稿時間とインプレッションの相関投稿時間の割合インプレッション数がもっとも
ゲーム実況とゲームの切っても切れない関係性について思うこと。
皆様、こちらのポストが話題になっている件を知っていますでしょうか？
飯島多紀哉さんはゲームクリエイターであり、シナリオライターです。
有名ゲームクリエイターの１人で界隈で知らない人はいないでしょう。
多数のヒット作品を世に送り出しています。
そんな飯島さんがしたポストはゲーム実況のルールを守らない人に対しての憤りでした。
ゲーム実況は今やYouTubeやTwitchでメインストリームのコンテン
BitsummitDrift行って来た感想！
BitsummitDriftとは
毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典です。
僕が参加したのは20日（土曜日）でした。
京都のバスに苦戦しながら、なんとかみやこめっせにたどり着くことが出来ました。
見て下さいこの人、人、人！
とにかく熱狂と盛り上がりが凄かったです。小さいお子さんから外国人まで、色んなお客さんがいました。
僕は別件で「GPB: Connect@BitSum
東京ゲームダンジョン外伝『雑音系少年少女』"初"出展感想まとめ
7月14日日曜日、東京四ツ谷にて開催された東京ゲームダンジョン外伝に僕らのゲーム「雑音系少年少女」を出展させて頂きました。
今回はその感想と反省になります！
インディ開発者主催のインディゲーム展示会東京ゲームダンジョンは国内の個人や小規模チームが制作するデジタル・ゲーム（インディゲーム）の展示会です。出展者は手頃な料金と充実した設備で、自作ゲームの魅力を伝えることができます。出展にあたり作品審
初心者がゲーム展示のブースデザイン考えてみた！
今、僕は絶賛7月14日(日)に開催される、東京ゲームダンジョン外伝に出展する準備を進めていまして…
こういうイベントは初めてなので、どういうブースデザインが良いのか。何を持っていけばいいのか手探りな状態です。
今回は、その辺りを自分なりにまとめたメモ的なモノとなりますので、同じようなブースを出す人とかがいればその参考になれば嬉しいです。
と、いっても何からやったらいいのか……。
そんな僕みた