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メイクをしなくても自信を持ちたい
メイクをしたくないと思ってから、何故メイクをするのか考えた私。
その答えは、メイクをすると自分に自信を持てるからだった。
メイクをすれば、何でもできる気がする。メイクから、私はみなぎるパワーをもらっていたようだ。
メイクをしなくても自分の顔に自信を持つためには
この問いに対しての私の答えは2つだった。ちなみに当時22歳の素人の考えなので、浅い部分もあるかと思う。
一つ目は、健康的な生活を
メイクをせずに生きたい
はじめに当たり前にメイクをする日々。そんな日常に嫌気がさして、メイクをせずに生きたい!そう思ってから私の美容の旅が始まりました。
ただのどこにでもいる26歳ですが、私のメイクやスキンケアに関する考えや、そこから生まれたマインド、実際に使っているものなどを気が向くままに綴っていきたいと思います。
(何回かに分けて記事を書いていきます)
最終的な着地点は、私のマインドを変えてくれた『moonpea
眼鏡のときこそ気合いを入れる。
私は普段コンタクトを使っています。
が、去年あたりから疲労が原因なのか、よくものもらいができてしまうようになり…
目を休める時間を増やそうと、極力外でも眼鏡をする日が増えました。
私の中で眼鏡はオフモードで、なんとなく気が抜けちゃうし、野暮ったくなってました。
が、お休みの日にファンデ(普段はノーファンデ)をぬって、眉毛もしっかりめに書いて仕上げに赤リップ。そしてお団子のアップヘアをしてみる
答えはもう出ているんだけど
人はなぜ働くのだろう。会社に行きたくないとき、私はいつもこう思う。
生きていくにはお金が必要だから?
分かるけど、、社会人3年目になってもまだしっくりこない。
最近は仕事が忙しくなって、ますます会社勤めが嫌になってる。
休職も考えたけど、、休んでも復職したくない自分に気づいた。
自分がどうすべきか、答えはもう出てる。
プリンセスになりたい
女の子なら誰もが一度は憧れるプリンセス。
そんなプリンセスになりたいと26歳のアラサーになった今でもふと思う。
美しいだけでなく、知的で教養もあって、皆に優しく接する。
そんな人になりたいと思っていたのに、気付けば誰かの愚痴を言い、スマホ片手にご飯を食べて、今日も部屋は散らかっているなーと思いながら一日を終える。
会社が忙しい、職場環境が悪い、何で自分を理解してくれないんだと、プリンセスでも