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#インド占星術
結局、日々コツコツと行う地味なことが、ゴールへの一番の近道
今日から９月。
今年も３分の２が終わりましたね、
早いですね、
毎年、8月が終わり9月に入ってから
年末までは一瞬で過ぎ去ってしまう感覚です。
さて、
今年も残りも4か月になりましたが、
年始に立てた目標は形になっているでしょうか？
順調ですか？
それとも
年始に立てた目標自体を忘れてしまっていたり
しますでしょうか？笑
目標に向かって順調に進んでいる方も、
「あっ、このままだと叶わない
内側を調えれば、外側の世界は何もしなくても調っていく
世界には問題だらけで、
調整すべきことが
多くあるように見えます。
でも
いつだって問題を作り出すのは、
自分の頭の中の「思考（エゴ）」だけ。
ですから、一番大切なのは
自分自身を調えること。
自分自身の身体と意識を調えることです。
外側の人や、
外側の世界ではなく、
自分の今の身体の状態、意識の状態に
フォーカスを当て
観察し、微調整しながら
生きていけば、
すべては自然と解決していきま
結局は「愛」×「感謝」＝「豊かさの量」
今回のスリランカ滞在の目的は
ご希望をいただきました皆さま、
おひとりおひとりづつの宝石
（ジョーティッシュから割り出した
その方の人生石）を探してくること、
そして、
スリランカの会社のもろもろ手続き.
そして、
瞑想ヘッドスパニスト×
アーユルヴェーダセラピスト養成講座の
アドバイザーにも入っていただいている
アーユルヴェーダDr.ダナバラに
改めて技術のチェックをしてもらうこと、
薬
右の道でも左の道でも、どちらでも良かったし、これからもどちらでも良い
明後日（7日）からスリランカですが、
昔から
旅のパッキングは前日か当日の朝なので、
今もまだ
スーツケースさえ出していません。
昔は
バックパックひとつでしたが、
年齢を重ね、
あんな重たいものはもう背負えません、、と
今はおとなしくスーツケースです、笑
昔は
ジーンズにTシャツ数枚を
旅先で手洗い？足洗い？
しては着まわしていましたが、
今は、
フォーマルなお洋服も持って行き、
洗濯もホテ
どうにもこうにも「やる気がでない」時の対処法
どうしてもやる気がでなかったり、
やらなければならないことが山積みなのに
どうにもこうにも
エンジンがかかってくれないことってあります
私は、時々来ます。
「やる気なーい、
今日はもういいかー」という感じです（笑）
アーユルヴェーダでは、
そんな「やる気が出ない」は
心身のアンバランスが
引き起こしていると考えますから、
やる気がでない時には、
「やるそ！やるぞ！根性で頑張ろう！」
なんて
不安、思考過多、慢性疲労、冷え、頭痛、不眠、、「私、自律神経のバランスが崩れているかも」と感じたら
今、
地球全体の気候が安定していないですね。
すべては繋がっていますから、
気候、気温だけなく、
世界中の政治も経済も、安定しないですね。
私たちは全体の一部ですから、
気候が安定していない、ということは
私たちの心身も不安定になりやすくなります。
つまりは、
自律神経のバランスを崩しやすくなる、ということ。
頭痛や、疲れやすさ、
イライラ、不安、焦りなどを
感じている人も少なくないと思い
「奇跡」はどうしたら起きるのか
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最近、「奇跡」ってなんだろう？
ってよく思うのです。
奇跡が起きた！とか
奇跡が起きればよいなぁ、とか
私たちはよく
「奇跡」という言葉を使いますが、
「奇跡」ってなんでしょう？
私にとって「奇跡」とは、
何か予想もしなかったようなことが特別なことが起きる
という意味ではなく、
愛や赦し、
思いやりやつながり、
信頼の結果として起こる
「心の
人生は「不安と怖れ」の中で生きるか「愛と調和」の中で生きるか、の違いだけ
「幸せ」というのは、
自分が不幸だと感じている人々が
追い求めるものなのかもしれません。
幸せな人は、
自分が幸せであるかどうかを
意識的に考えることは少ないように思えます。
なぜなら、
そのような人たちは
すでに幸せの中にいるから。
そういう人たちは
「今、幸せですか？」と言われてみて初めて、
「あー、私は幸せだったんだ」と
気付くもの。
ですから
私たちが本当に必要としているのは
「赦せない人」いつまで握りしめますか？
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先日、
奇跡のコースとインド哲学講座があったのですが、
テーマは「赦し」でした。
奇跡のコースでは赦しを
表面的なゆるし
根源的なゆるし
の2種類でみていきます。
表面的な赦しとは
私たちがよくやっている「ゆるし」です。
自分か、他人に罪があったという前提で、
自分か他人の罪をゆるすこと＝裁き
根源的な赦しとは、
自分にも相手にも罪などなかった
どこまで自分に「自由」と「幸せ」を許可できるか、そういう時代が来ている
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私たちは、
全体から切り離された存在ではなく、
繋がっています。
もともと繋がっている存在が、
肉体をまとって「個」として存在しているように
観えているのがこの世界。
アーユルヴェーダでもインド哲学でも
この世界は5大要素（火・風・水・土・空）で
できていると説いています、
その要素（素粒子）に固有の振動数が加わることによって、
様々な「形」とな
「それ」を知ってる、ではなく「それ」を生きる時
2024年は、
「学ぶ」のではなく、
実際に「それ」を生きる年。
「それ」を知ってる、ではなく
「それ」を生きる、
「それ」を実践する、年。
インド哲学、ヨガ哲学、
仏教、キリスト教、奇跡のコースなど、
もっといえば、
物理学や脳科学、引き寄せなどなど
今、情報はたくさんあり、
教えてくれる場所も山ほどあります。
でも、たくさんの
聖典、経典、教え、仕組みを
頭で学んでいるだけでは
私
「愛の言葉」を、都合の良い「言い訳」にしていないか
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2024年が明けて1週間ですね。
CORE塾では
1月2日に太陽礼拝30回×瞑想会から
新年がスタートし、
1月6日には
いつも通りの朝の瞑想会がスタートしました。
アーユルヴェーダのサロンは
元旦から薬草オイルを作成し、
施術は1月４日からスタートさせていただき、
個人セッションは
1月3日からスタート、
すっかり通常モードに戻りました。
昨
人間にとっての最大の苦しみは「自分を偽る」こと
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人間にとっての最大の苦しみは
自分を偽ること。
内なる自分、
本来の自分の声を無視して
聴こえないフリをして生きること、だと
今までの自分の経験を通しても、
あらゆる聖典や書籍を通しても
今は、そう確信しています。
私たちは、
「我慢していれば、いつか報われる」
と教えられて
大人になった今も、
内なる自分、
本来の自分の声を聴かないよう、
麻痺をさせて
働
私たちを疲弊させ、弱らせているものの正体
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Core塾でみなさんとお話させていただいたり、
多くの方と個人セッションをさせていただいたり、
ジョーティッシュ（インド占星学）を観させていただくと
「人生って、人の数だけあるんだな」
「誰一人として同じ人生なんてないんだな」
なんていう
至極当たり前のことなのですが、
ついつい忘れしまうことを
毎回思い出させてもらっています。
誰一人として同