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仕事・豊かさ・人間関係・健康が良くなるための「最短方法」
私たちは
自分で自分を認めることが出来ない時、
「私を認めて」
「私を愛して」
というエネルギーを持った人が
自分の周りに現れ、
「私がどれだけ頑張っているか」を話し
「あなたはそれを理解すべき」と押し付け
「どうせ誰も分かってくれないのよね」
と同情を求めて
こちらのエネルギーを奪おうとする現象がおきます。
それは
目の前に現れた相手のせいなのではなく、
自分が自分を認めていないか
ネガティブ感情がわいてきたら、立ち止まるだけで、うまくいく
恐れ、不安、怒り、悲しみ、寂しさ、
罪悪感、無価値感、などの
ネガティブ感情がやってきた時、
外側の要因に
振り回されてしまうことがあります。
そんな時に大切なのは、
いったん「立ち止まること」。
立ち止まって、
自分の中に「余白」と「静寂」を
作ってください。
一番、やってはいけないのは、
感情に振り回されたまま、
行動にうつすこと。
怒りにまかせて相手にぶちまけること、
寂しさ
すべては、相手に求めなくなってから始まる
本来、
愛は返ってこなくて良いもので
見返りを求めているのは、
恋や駆け引きや取引。
若い頃の恋愛は、
まさに、これ、ですね。
仕事の人間関係であっても
夫婦関係でも
パートナーでも、
子育てでも、
「こうして欲しい」
「こうなって欲しい」
と、
相手に求めなくなってから
本当の「愛」＝無条件の愛
がスタートします。
相手への期待を
手放すこと、
徹底的に手放していくこと。
自分が
すべての「こたえ」がある場所
すべてのこたえは
どこにある？
「すべてのこたえは自分の中にある」
以前の私は
そうこたえていました。
でも、私が最近思うのは、
すべてのこたえは
その「中心（ニュートラルポイント）」
にあると感じています。
この世界は
プラスとマイナス、
ポジティブとネガティブ、
が常に同量存在しています。
一見、ものすごくプラスと思えるようなことも
実はその裏には
必ず同量のマイナスが隠れて
私が私らしく在るために気を付けていること
私はわりと小さな頃から
人と群れたり、
誰かとずっと一緒にいるよりも、
「一人の時間を多く取ること」
が好きで、
そのように動いてきたところがあります。
なぜか？と言われれば、
色々理由はあると思いますが、
それは
いつでも誰かと一緒にいたり、
群れていると、
他の人の色が
ぐーっと自分の中に混ざっていく感覚がして
そこに抵抗があったのだと思います。
たとえば、
本来の自分の色が赤だっ
結局、日々コツコツと行う地味なことが、ゴールへの一番の近道
今日から９月。
今年も３分の２が終わりましたね、
早いですね、
毎年、8月が終わり9月に入ってから
年末までは一瞬で過ぎ去ってしまう感覚です。
さて、
今年も残りも4か月になりましたが、
年始に立てた目標は形になっているでしょうか？
順調ですか？
それとも
年始に立てた目標自体を忘れてしまっていたり
しますでしょうか？笑
目標に向かって順調に進んでいる方も、
「あっ、このままだと叶わない
内側を調えれば、外側の世界は何もしなくても調っていく
世界には問題だらけで、
調整すべきことが
多くあるように見えます。
でも
いつだって問題を作り出すのは、
自分の頭の中の「思考（エゴ）」だけ。
ですから、一番大切なのは
自分自身を調えること。
自分自身の身体と意識を調えることです。
外側の人や、
外側の世界ではなく、
自分の今の身体の状態、意識の状態に
フォーカスを当て
観察し、微調整しながら
生きていけば、
すべては自然と解決していきま
いつだって問題を作りだすのは、頭の中の思考（エゴの声）だけ
いつだって
問題を作りだすのは
頭の中の思考（エゴ）です。
思考（エゴ）から世の中をみると
この世界は
問題だらけで
不安と孤独と怖れでいっぱいになりますが、
思考（エゴ）を横に置けば、
なにひとつこの世界に
「問題」は起きていないことに気付けます。
この「問題」をつくりだす思考（エゴ）を
つくりだしているおおもとは
「記憶（サムスカーラ）」。
過去や過去世での記憶（サムスカーラ）が
私た
いつも安心して、軽やかにこの世界を生きるために必要なこと
私たちの目指す最終ゴールは
モークシャ＝「自由の境地」
これはCORE塾でも勉強会で学んでいる
インド古典
「バガヴァットギータ」に
書かれているものになりますが、
この
モークシャ＝「自由の境地」を
少し違った言葉で表すと
どんな自分も赦し、
無条件の愛に辿り着くこと
だと
私は捉えています。
私たちが
本当に欲しいのは
お金や地位や
豪華な家や
高級なバッグではなく
私は、
この
素晴らしい未来を一緒に描いて、一緒に挑戦し続ける
スリランカからの帰り、
東京が台風直撃とのことで、
シンガポールで足止めになりまして、
ほぼ24時間の
シンガポール滞在になりましたので、
出国してシンガポールを楽しむことにしました。
シンガポールは
旅のトランジットではよく使いますが、
降り立って入国したのは27年ぶり。
ここ最近のシンガポールの
経済発展めざましい国であることは、
もちろん知っていましたが、
実際に来て、その活気とＩＴ化
調べ過ぎずに、行く、やる、動く
音声でお聴きになりたい方はこちらからどうぞ
いつの頃からか
旅に行く前に
いろいろ調べなくなりました。
どんな時も
必要な時に
必要なことが起きるし、
どんなトラブルであろうが
それは必要があって起きることで、
良いことも、
一見、悪いと思えることも
その出来事が私に気付かせたいことはなんであるかを
しっかりとみることで、
すべての出来事を
糧にすることができることが分かってから
旅さえ
自分で創り出した「不安」や「怖れ」に自分が押しつぶされないように
スリランカの世界遺産
シーギリアロックに。
標高約400mの巨大岩石の上にある
世界的にも珍しい、天空の都市
478年、
王位継承の問題から、
父親を殺して、
自分が王になりましたが、
本来、王になるはずだった弟からの
復習を怖れて、
岩の上に都市をつくったそう。
.
それがこの天空の都市。
この大きな都に
500人もの美女たちを囲い
優雅な生活をしていたようですが、
父を殺してしまった
結局は「愛」×「感謝」＝「豊かさの量」
今回のスリランカ滞在の目的は
ご希望をいただきました皆さま、
おひとりおひとりづつの宝石
（ジョーティッシュから割り出した
その方の人生石）を探してくること、
そして、
スリランカの会社のもろもろ手続き.
そして、
瞑想ヘッドスパニスト×
アーユルヴェーダセラピスト養成講座の
アドバイザーにも入っていただいている
アーユルヴェーダDr.ダナバラに
改めて技術のチェックをしてもらうこと、
薬
大切な人と過ごす大切な時間は、「愛」を思い出す時間
4月に来たスリランカに
今月も再び来ています。
前回はひとりで来て、
アーユルヴェーダのDr.との打ち合わせや
薬草オイルの作っている過程を見学したり、
薬草オイルの買い付けをしたり、などなど
していましたが、
今回の旅は
久々に息子（高校1年）も一緒に。
滞在中は、
私は前回と同様に
お仕事中心になりますが、
息子は息子で、
英語の先生についてもらって
英語漬けの滞在に。
息子と2人で