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【住宅】育休中に住まうことについて考える
産休・育休中の機会に、住まうということについて、たくさん考えてみたいなと思ってます。今の住宅について今の考え方を都度都度記載していこうかと思います。
自分にとって重要な価値観は?産休中で自分に時間ができた今、改めて自分にとっての住まう、ということについて考えてみようと思います。
【下北沢 BONUS TRACK】
下北沢にある、職住一体となっている集落のような建物群があって、
以前遊びに行った
二人目出産後1ヶ月、心境
2月中旬までゴリゴリに仕事してましたが、
仕事を休んで二人目を出産しました。
日々、赤ちゃんにミルクをあげてオムツを変えるだけの日々
赤ちゃんは目に見えてすくすくと大きくなってる。
こんな日々を過ごしていると、仕事中の
あれやこれやのストレスやらなんやらが
全部削ぎ落とされて、今精神的にゼロ地点に戻ってきた感じ。
視点が完全に切り替わった。
いつのまにか忘れてしまうこの感覚。
会話や思考のき
【振り返り】自分の建築キャリアについて(産休前に)
4月に第二子出産を控えて、いよいよ産休に入った。
今の気持ちの変化、仕事の仕方の変化、自分ができること、能力の棚卸しを記載しておこうかと思う。
心境の変化2013年に入社、2019年に一人目を産んで、2020に復帰、2024年から産休なので
設計部の経歴としてはおおよそ10年(産休、育休、現場監督を含まず)たった。
一般的な建設業界では10年経ったら一人前と言われる歳だ。
それに対して、自分の自
【自己分析】 「やりたいことの見つけ方」を読んでみつけた自分の個性
自己分析をしてみたので
「やりたいことの見つけ方」(八木仁平)を読んで気づいた自分の個性について、書こうと思います。
やりたいことの見つけ方として、重要なピースは3つです。
1-3が全て重なっている部分が本当にやりたいこと、になる、と本の中では紹介されていました。
好き×得意=やりたいこと、に大事なことを掛け合わせると本当にやりたいことになる。
1.大事なこと(価値観)(状態)
「何のた
気怠い月曜日の朝につらつら。。
どうしようもなく体がだるく、会社に出社する気が起きない。。
日々の生活を全うしようとしているけど、ふとこんなことを考えてしまう。
自分は何の為に生きているんだろう?
もっと情熱的に生きたい。
何かを全うしたい。
なんて、厨二病的な発想ですが笑
普段は気づかず何となく日々を過ごしていますが
ふと全くやる気が起きない日が発生し、そんなことを思います。
仕事はやるからには頑張りたい!こなすだけ
30歳超えて、自宅購入について考えてみた。
現在34歳、子供が3才になったので、いわゆる一般家庭でいうところの、自宅の購入時期に差し掛かっているようです。周りからは、そろそろ自宅を買わないの?などとよく言われます。また、当たり前のように、買うなら早めが良いよ、ということを言う人すらいます。
わたしは当たり前のように自宅を購入することに疑問を漠然と抱いており、いろいろと調べるうちに一旦自分なりの結論に辿り着いたので、つらつらと文章にしました。
【決意】noteを書く理由について
突然ですが、noteに自分の思考を見える化していこうと決意しまして、自分への戒めとして、書こうと思った目的、理由を記載しておこうかと思います。
上司として必要なものとは?
会社に入って、10年程が経ち、自分が上司の立場で指示をすることが増えてきました。
部下に指示をするときに、なかなか意図が伝わらない、、伝えたつもりだったんだけど、しばらくすると違う方向に走っている、、自分でやりたくなってしま
育児をしながらの仕事復帰は、最高に自分にマッチしていた件について
育休を終えて、仕事復帰をして1年間が経った今、気づいたことについてまとめてみた。
結論から言うと、子育てしながらの仕事の仕方が自分に良いことしか生み出していない、ということです。
目次
1. どうせ集中力の持続には限界がある
2. 必要な仕事とそうでない仕事の仕分けが進む
3. 仕事に対するストレス軽減
4. 次の子供を産むための自分マニュアルの作成
5. 当たり前とされていることへの疑問
本当に豊かで実りあるアイデアを出すには「枠の外から考える」「制限をキーに考える」
会社員をやっていると、時短や生産性向上が推し進められているのもあって、
「なるべく手戻りがないように」とか「方法論から逆算すべき」などの考え方が横行する。
それももちろんその通りな部分もあると思う。だけど建築の意匠設計という仕事については、難しい。
建築を豊かにすることについては際限が無い。明日思いつくかもしれないし、1週間後、1ヶ月後かもかもしれない。
だからと言って、構造、設備、メーカーなどい
ゆたかさは「無駄なこと」
大学院時代、電車から降りて徒歩10分以上キャンパス内を歩いて一番奥が研究室でした。
駅はすずかけ台という駅で、人も少なく気持ちのいい駅で、少し歩くとすぐにキャンパスに到着。そこから10分程度歩きます。
キャンパス内は高低差もありますが、桜並木があって季節によって様子が変わります。
途中山を抜けるためにトンネルをくぐります。夏は夕方になると山でひぐらしが鳴いています。
今思えば、通学時間を長くしてい
「正確・正解な道を最短距離で」の考え方は身も心も滅ぼす。
現在社会人8年目(うち1年は育休)の中でも悪い方向に考え方が変わってしまったことに気づいた件について。
いまは育休中にて、0歳の娘を育てています。
子育て中の子供や旦那へ思うことの中で、ふとあれ?本来の考え方が変わってると気づいた。
元々、私は不器用なところもあって、学習したり周りに馴染むのに時間がかかる子供だった。
ただ、物事にはかなりこだわりがあることも多く、
自分のペースで頑張りたい、口