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それで生き方あってるのか
最近の感覚なんだか、ここのところ、目を閉じた時に漂う白いモヤを追いかけてみることが多い。
やや少し前の光や影の残像だったりする。それらがこれから今まさに何かへ変化する様を絵に描いたりして捕らえようとしている。
つまらないといえばつまらないし、「 楽しいのか? 」と訊かれれば「 楽しくない 」と答える。
あまり、「 おりてくる 」とか、「 みちびき 」とか、そういう感じ方が好きではない。
雨と話す方法 〜 第一回 〜
今日も大量の塩をコーヒーに入れてしまい、飲んだ瞬間に頭がパニックになってしまいました。
口に含んだ次の瞬間だったのか、その次の瞬間だったのか、喉を通過した後の瞬間だったのか、だいたいそのあたりの瞬間で吐き出しました。瞬間がいっぱいだ。
そんな苦い想いとともに、今日は「 雨と話す方法 」を書きます。言語化するには難敵ですが頑張ります。
途中で挫折するかもしれません。そうなったときには、厳しいジ
「 感覚の羽根 」(詩と歌)
「 感覚の羽根 」
作詞作曲 morimori
カラダに四角い穴が空いて
はるか昔の羽だらけ
魚が空から落ちてきて
よだれを垂らして僕を見た
嬉しいなんて思ったとき
悲しいと思うことも
自分なのかもしれないし
またあの風を待とう
あなたの歌が溶けてきて
首筋辺りに流れ
星空たちから隠れては
歌えない歌を歌う
三角形を突きつけられて
「明日が欲しい」と突かれた
人工的につくられた
時間の上
アイヌモシリ一万年祭に落ちてるなにか。
北海道浦河から、こんにちは。
ずっと寝ています。
背中から
カビが生えてくるんじゃなかろうか。
アイヌモシリ一万年祭が
終わりましたね。
半年ぐらい
あの変な村に
いたような感じもします。
頭の中では
ライブのヒトリ反省会が
終わりません。
ずっと
ぐるぐるぐるぐるしてる。
一万年祭に来たら
赤い衣装を着た大道芸人の
にゃんこ先生と絡むのが好きですね。
独り言と表
雨男アイヌモシリ一万年祭を手伝いはじめる。
北海道の二風谷からこんばんは。
太鼓を使った雨とのセッションの仕方を書こうとしたら、すごい面倒くさくなって、書くのやめました。
もう少しで言葉に落とし込めますから、少々おまちください。
というか、今は太鼓を使うとかもうどうでもよくて。
タバコ吸いに外に出ただけで雨が襲ってくるという、僕は病的な雨男状態です。
そんな雨男がアイヌモシリ一万年祭のお手伝いをはじめました。
川は増水中。。