雨男アイヌモシリ一万年祭を手伝いはじめる。
北海道の二風谷からこんばんは。
太鼓を使った雨とのセッションの仕方を書こうとしたら、すごい面倒くさくなって、書くのやめました。
もう少しで言葉に落とし込めますから、少々おまちください。
というか、今は太鼓を使うとかもうどうでもよくて。
タバコ吸いに外に出ただけで雨が襲ってくるという、僕は病的な雨男状態です。
そんな雨男がアイヌモシリ一万年祭のお手伝いをはじめました。
川は増水中。。
川の近くにテント立てたもんだから、昨夜の豪雨で流されたんじゃないかなぁ…?って、心配して、Amazonでテント検索してたんだよ。ホントに心配だったんだ!
今朝、会場に行ったら、テント無事でした。
今日は、ボーッと歩いてると川に転落するかもしれないエリアに、杭を打ってロープを張りました。
昨日、僕が助手席に乗った車が会場の駐車場入り口にあるデカイ溝に落ちたので、そこにも杭を打ってロープを張りました。
北海道に来て、車が落ちても、スズメバチに足の裏を刺されても、二日間寝込んでも、なんとか生きてます。
祭りももうすぐはじまりますね。
おやすみなさい。
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