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❤️(特典以外無料)⭐️【#010】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字の本丸❗️


『パワースポット地図』の特徴

この講座は未経験の方を対象に、受講した分だけ主要都市の「パワースポット地図」を詳しく作図できるようになるという、まるで毎号プラモデルのパーツが付録でもらえる雑誌みたいな講座です。

ご自身のお好みに合わせた選択が可能ですので、ぜひ今後のライフワークにお役立てください。

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです⇩

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
そして、『名古屋』の地図で発見した【8】の作図方法をご紹介しました。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

この【#010】では、前回に引き続き『パワースポット地図』のカタチに隠された「アラビア数字の原形」を作図してみようと思います。
今回は、『東京』の地図にも活用された【5】の原形についてお伝えします。

ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

有料特典のPDFファイルは期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

前回は【8】でしたが、今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【5】が書けるようになります。
ぜひこの調子で、Goです!


【ステップ1】 5ノカタチ

それは、オジサンが最初に『パワースポット地図』を完成させた、『東京都心地図』がキッカケでした。

その頃のオジサンは、ダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』の謎解きにも取り組んでいて、その過程で『ピラミッド』の中の「ある座標の値」に注目しました。

そして、その「座標」を『パワースポット地図』に描き加えてみると、なんということでしょう、その線上には『国会議事堂』が重なっていたのです。

※ この驚きは、後に「358」の謎解きに関係していくのですが、今回はテーマが違いますので、これについては近い将来お伝えしたいです。

学校で習った「国権の最高機関」という言葉だけをかろうじて思い出したオジサンが、この発見は何を意味するのだろうと悩んでいると、スピリチュアルな存在が「最重要地点」というキーワードを教えてくれました。

そうです、そこで連想したのがこの街ができた時代の最重要地点『江戸城』でした。


【ステップ2】 国会議事堂▶︎江戸城

現在の『東京』が、かつては『江戸』であったことはオジサンでも知っていましたので、だとすれば、「最重要地点」というキーワードから連想できる場所は、この『江戸城』一択でした。

その頃のオジサンは、『アラビア数字の原形』の謎解きにも取り組んでいましたが、その過程で、『パワースポット地図』に描き加えた【7】の原形が『江戸城』の跡を通過していることに気づいたのです。

ところが、良いのか悪いのか、オジサンが完成させた『パワースポット地図』というのは、計算によって作図しているため、理論上は「メートル単位」で正確に計測することが可能でした。

その広大な敷地を保有していた『江戸城』の跡が、当時どのような設計になっていたのか調べてみると、重要な建造物は『天守』と『本丸』であることが分かりました。

オジサンが、その正確な『パワースポット地図』を重ねた『東京都心の地図』を確かめてみると、【7】のラインが重なっていたのは、『天守』ではなく『本丸』でした。


【ステップ3】 江戸城の法則

今回は尾張じゃなく『江戸』ということで、まだ謎解きは終わりませんでした。
その正確な『パワースポット地図』のお陰で、ライン上ではなく、もっと「点」のレベルで当時の設計図は描かれていたのでは、とオジサンは悩み始めたのです。

その頃のオジサンは、『アラビア数字の原形』の謎解きにも取り組んでいたのですが、まだ【1】と【7】と【8】の原形だけを見つけた段階でした。

『江戸城』の謎解きで行き詰まっていても仕方ないと思ったオジサンは、気分転換をかねて、数字の続きを調べ始めました。
すると、次に見つかったのは【5】の原形でした。

たいそう喜んだオジサンは、その原形を『パワースポット地図』に描き加えてみると、なんということでしょう、そのラインも『本丸』の上を通過していたのです。

『ほんまる』の上にホンマに【5】が重なっていたという事実と、【7】のラインも重なっていたという事実。

その「最重要地点」の上を、【7】だけでなく【5】のラインも通過していたことで、オジサンは「ある法則」に気づきました。

『パワースポット』とは、『パワーライン』と『パワーライン』とが交差する地点である。


【ステップ4】 5の書き方を変えました

・さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

・今回は「数字のカタチ」についての第4回目ということで、【5】の原形に近い書き方をご紹介して終わりにしたいと思います。

・これを知る以前のオジサンは【5】という数字を書く際に、「横線、縦線に続けて半円」を書いて終わったり(before)、時には、半円ではなく「く」の字みたいに書いて終わったり(after)、と様々でした。

・ところが、タイムスリップを経験したオジサンは、それからは後者(after)のように書いてピラミッドパワーを送り続け、たいそう喜ばれました、とさ。

めでたし、めでたし。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

さて、今回の講座はここまでとさせて頂きますが、まとめますと、ピラミッドパワーを込めた【5】を書く際のポイントは、「横線、縦線、右斜め下、左斜め下からの、左斜め上へ」です。
あと、最初の横線は水平に書き、縦線は『ピラミッド』の中心線に沿って垂直に書くことで、さらにパワーアップさせて下さい。

・さて、ここまで読んでみたら「ピラミッドパワー数字」、自称『超開運数字』の【5】を実際にどのように作図するのか、特に最初の横線と、3本目と4本目の斜線の正確な作図方法を知りたくなった、と沼にハマってきいてみたくなった方のために、オジサンがスピリチュアルな存在からヒントをもらって解き明かした、たぶん9割以上の人が知らない【5】の作図方法(PDFファイル)をこっそりシェアさせていただきます。

ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな方法だったのか、と驚かれるはずです。

この「パワースポット地図の作図法」は、基本的には「京都」だけでなく「東京」「名古屋」「大阪」でも活用できますので、メリットは大きいと思います。
また、これを活用すれば、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品の検証作業にも応用できますので、どうぞご期待ください。


⇩【次回の講座】はコチラです⇩

===ここまで無料エリア===

✡️ 有料特典

※ この有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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