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旅先で可愛い写真を撮るための、3つのコツ
旅先の写真があまりにも自然で上手なので、「誰と言ってるの?」と聞かれるけど、普通にソロ旅や自撮りだったりするアカウントです。
コロナで会いにきてくれる人もおらず、なんか友達に撮ってもらうのも気が引ける・・・中で編み出した、極上の「他人に撮られた風」自撮り術をここで余すことなく披露しますね
1 背の高い三脚を買おう(100cm以上)今じゃAMAZONでも安く売ってるからね。しかもコンパクトにキュ
耐久材としてのロンシャン
私が自腹で買った最初のブランドバック、ロンシャン。
もうほんとに他人と被るけど、きちんとしてるのに嫌味じゃない。それってすごく大事じゃないでしょうか。お客さん先に行く時とかは必ずロンシャンにしている。
私にとっての何よりもの価値は、とにかくなんでも入るとこ。そして肩にエイヤッとかけれる。営業時代、パソコンや出力で大荷物の私にはもう容量がとにかく大事だった。合計で荷物が3つ以上だと必ず忘れ物をし
はじめてのジュエリー
Pandoraってジュエリーなの?っていわれるかもしれないけれど、一般定義ではジュエリーに入るようなので、ジュエリーとさせてください。というか、そうでなくても私にとってはジュエリーだから、ジュエリーとしよう!
Pandoraとの出会い私がPandoraのブレスレットを買ったのは、2016年の10月。でも、恋に落ちたのはさかのぼること中学2年生の頃。香港に行く飛行機の中の機内誌で見た広告だった。コ
営業から、マーケターになる
もともと営業職だった人間が、職種転換試験を受けてマーケになるまでの思い出とインスピレーションのメモです。会社によって制度とかプロセスは違うと思うけど、なんか参考になったらいいな!
思い立ち営業職になりたくて、営業になった。海外駐在にいくのが早そうだったからと、父も営業だったからと、あと単純に配属された。
いつか海外駐在に行きたくて、行きたくて周りにずっと言っていたけれど、社会人3年目の春だかに
緊急事態宣言下のバンコクに生きる
「最後の夜に、カンパ~イ!」
3月中旬、ロックダウンの前夜は、とんでもなく呑気な夜だった。予約の取れないお店の特上カルビfeat白米.が本当に、本当においしかった。
行ったことのなかった高級焼肉屋さん。好きなモノ、なんでも頼んでいいぞという兄さんの言葉に甘え、"特上"がつくものを片っ端から頼み、おっきなジョッキのハイボールをぐびぐび飲み、コンビニでアイスを買って次のお店へ。二次会のレストランの