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わんつか青森 #4〜青森市を観光①〜
青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ!
て方は、こちらからどうぞ!
わんつか青森。
ちょびぃっとだけ青森を紹介するシリーズです(笑)
今回は県庁所在地の青森市。
出発は右下青ポチの八戸からなので、津軽半島と比べたらだいぶ手前の距離です。
(近く感じる〜〜🤣)
車を使って、行き方は「青森って何さ!?」の記事にもある、有料道路「みちのく有料道路」または国道4号線で行けます。
青森市①では
わんつか青森 #3〜津軽地方を観光②〜
青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ!
て方は、こちらからどうぞ!
前半はこちら↓
さてさて、北津軽の旅。
五所川原方面へ。
このあたりの有名人といえば、そう。
青森が生んだ、和製ラップの第一人者。
この御方。
この御方の白亜御殿もある地域です。
斜陽館そんな御方よりも、この地域で有名な人といえば青森が誇る文豪、太宰治。
そんな太宰治の生家、斜陽館が金木にあります。
太宰治の家、津
わんつか青森 #2〜津軽地方を観光①〜
青森県みたいな未開な地なんてわがんねよ!
て方は、こちらからどうぞ!
わんつか青森。
ちょびぃっとだけ青森を紹介するシリーズです(笑)
今回は北津軽の地域。
出発は右下青ポチの八戸からなので、はるか斜め上への移動です!
車を使って、行き方は「青森って何さ!?」の記事にもある、有料道路を利用。
一般道と有料道路のコンボで、約2〜3時間で行くことができます。
今回は津軽自動車道路、五所川原北
ヨロン島 #12〜ウミガメツアー〜
ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ!
鹿児島県は、以外にもウミガメ上陸が全国1だって知っていました?
(沖縄県のイメージがありますよねー。)
「ヨロン島って知っている?」でも記載したとおり、ウミガメは与論島の至るところで見れます。
海岸でぼーっとしているとき。
船で通り過ぎているとき。
泳いでいるとき・・
そんな中でもウミガメ遭遇率が高いのは、皆田海岸。
そんな皆田海岸近辺で見つ
ヨロン島 #9〜与論島の星空〜
ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ!
余談ですが島の知り合いから
「見てみて!俺UFOっぽいの撮影できたんだけど!」
ともらった写真。
流れ星!?😳
赤い空!?😳
与論島って知ってる?
でもご紹介したとおり、与論島は星空がよく見える島です。
(星空ツアーをやっているところもありますよ!)
2020年から「星のソムリエ」を育成しているぐらい、今与論では星空ブームです。
星空観
ヨロン島 #8〜ダイビングスポット①〜
ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ!
与論島にはダイビングスポットが沢山!
リーフに囲まれた地域を除いたエリア(大体島の半分?)にポイントが広がっていて、何よりもポイントはすべて港から近いので船が苦手な人もバッチリ😏✨
(とはいえMOHEMIは外海の波は一発アウトですw)
そんな与論のダイビングスポットで、一番人気で有名なポイントが
「海中宮殿」
素敵なお名前の通り、海中に宮殿が
ヨロン島 #7〜ランチにもずくそば〜
ヨロン島って何!?という方は、こちらかどうぞ!↓
もずくそば。
なんともヘルシーな響きです(笑)
もずくそばの麺は、与論島の名産。
空港から歩いていけるところに、「蒼い珊瑚礁」というもずくそばの名店があります☺️
お店にはいる小道の角には、与那国馬かな?小さな馬が2頭いるのでわかりやすいです!(写真今度撮らなきゃ。。)
お店の壁にはハワイにありそうな、綺麗な羽の絵💕
相方はるんるんで羽
ヨロン島 #6〜とったどー!貝を食らう〜
ヨロン島って何!?という方は、こちらかどうぞ!↓
クモガイを食らう今回は与論で取れる貝のお話。クモガイって知っていますか?
沖縄では魔除けとして吊るされもいる貝です。白くなった状態で、沖縄の方で飾られているのは見たことがあるともいます。
(似たような形で、スイジガイという貝もありますがトゲトゲの量が違います。くクモガイが7本で、スイジガイが6本。食べる側としてはどっちがどっちとか気にしてなかっ
ヨロン島 #5〜観光スポット②〜
ヨロン島って何!?って方は、こちらからどうぞ!
今回は与論島に来たときのメジャー?観光スポット2をご紹介!
観光スポット1はこちらを参照↓
ヨロン駅与論には鉄道や線路はありませんが、実は駅があります。
鹿児島本島より南は、鉄道がなく旧国鉄のPRのために作られたのとか。
たった5Mのレールですが、されどこのレールと車輪は本物とのこと。粋なことに、駅の表示は「沖縄」と「鹿児島」。与論駅はその中間